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今日、札幌市から依頼があった“パーソントリップ調査”の調査票が届けられて、記入した。
最後に「まちづくりや交通に関してご意見がありましたら、ご自由にお書きください」という項目があったので、 母に成り変わって書いてみた。 「足が悪く、長い距離を歩くのは無理なので、今は車椅子で娘の同伴が必要です。 JR等で車椅子乗車もでき、駅員さんには大変お世話になりました。 が、バスの乗車は無理とあきらめております。 高齢者でも車椅子でバス乗車ができるような環境となればと思います。 今ほど悪くなかった頃は、駅周辺の移動はタクシーで、JRなどの公共交通機関を利用しておりましたが、 改札口からタクシー乗場まで遠い所がとても多く、困りました。 地下鉄を降りてから、出口まで遠いのも何とかならないものでしょうか。 (車椅子を設置するなど) また、今“要介護2”で車椅子を借りておりますが、 一生懸命歩く練習をして、“要介護1”になったら、車椅子を借りられなくなります。 買えばすむとはいえ、かえって可能性が狭まることに不安を感じております。 札幌駅前のスクランブル交差点の信号は、足の悪い高齢者には時間が短すぎます。 以前、ななめに横断しようとして、真中で赤に変わってしまい、立ち往生して恐い思いをしたこともあります。 若い人の基準ですべてが成り立って行けば、高齢者は外出できないようなまちづくりとなってしまうと思います。」 スクランブル交差点の横断については、私の判断ミスで母に悪いことをしたと思っています。 でも、やはりこういった声が反映されればいいと思います。
Last updated
2006.10.20 21:51:02
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