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2008年09月23日
カテゴリ：政治
似てしまって失言少ししてしまいしたけど でもこのブログというのは自分のブログですから好きなよう書かせてもらいます 癖がなのでどうしようもないです
間違えて理解してもらうと困るので一昨日の記事を少し詳しく書きます 旧社会党の浅沼 稲次郎のことを嫌いだと思ってるように思われるでしょうが反対に結構好きな人物です なぜなら庶民の言葉を使って演説をしてたからです 一度は疑問に持つ思うのですが 「政治家なんで難しい言葉を使うのだろう？」ってなんでかというとそっちのほうが聞こえがいいのと政治一色になっちゃうと難しい言葉を使いたくなるのですというのは個人的な見解です 自分も政治のこと喋ると専門用語が結構出るのでそう思ったのです でもそれを一般人が理解できるかいうとＮＯですよね？ 少し政治をかじったことがあればまだしも だから浅沼さんの演説は庶民の言葉で演説をしてたから「演説百姓」という異名をとってました 訪中したとき中国で「アメリカ帝国主義は日中両国人民の共同の敵」と発言したのはあまり戴けませんね 個人的にだけど あまり毛沢東（中国）が好きじゃないんで言葉は好きでもね 駄文のせいか結構長くなってしまいましたね・・・・・ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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