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先日金曜日に「アニメ会」のライブでオタトークをさんざん楽しませていただいたのですが、そんな中、「ああ、さすがオタクでもこうやって話芸にしている人は違うんだな」と感心したことが一つあります。
それはオタク特有の話し方をしていない、という点。 オタク特有の話し方とは何か?それは「相手が知らないと思うと説明がしつこい」ことじゃないかと。 例えばAというアニメに関するギャグを相手に振った際、そのアニメを知らないと「○○というアニメがあってね、それに××というキャラがいて、そのキャラが△△っていう風になっていて・・・」と、延々説明したがる。 実はこれ、聞かされる側としてはどんなに詳しく説明されてもちっとも理解できない。そりゃそうです。見てないんですから。 私もオタですからついそうなりがちですけど、共通のマンガやアニメを知っている仲間内だからこそ盛り上がれるのがオタトークの楽しいところ。しかし、それをまったく知らない人にも楽しんでもらおうとする事自体、おこがましいことなのかもしれませんな。 その点、上記のアニメ会のトークでは最低限の説明だけでさらりと流し、あとは知らない人でも笑える内容をチョイスしているのが話芸かと。 さんざん独りよがりで説明した後に、聞き手が冷たい目で「ごめん、それわかんない・・・」って言われる。聞き手にとって興味のない話はどんなに説明しても面白くなるわけがない・・・ うーん、これはよく話すタイプのオタク(私も含む)が嫌われる理由だよなあ。気をつけたいです。
http://d.hatena.ne.jp/Nota/20080828/1219861202
らき☆すた・こなたに学ぶ「ウザがられないオタク語り」に似たようなお話が。(Sep 16, 2008 04:34:56 PM)
実は『オタクの説明』と言われるこの事は、ずいぶん前にNHKで取り上げられていました。
でもこの『オタクの説明』は落語の話にも度々出てくるもので、『オタク』だけと限らない喋り方なのです。 でも この自分の説明も『オタクの説明』だと、自分で書いてて気が付いてます。 永年同人をやっていると・・・・。(Sep 16, 2008 06:19:40 PM)
最近は『知っている事前提で喋り、知らない場合は極力流す』傾向があるかなぁ、とか思います。
(自省的な意味も含めた私見ですが) ネット等、「知っている」人のコミューンが出来やすい+情報が伝播しやすい環境で繋がりやすくなっただけに 多人数の集まりですとその延長上で喋ってしまったり、逆に知らないであろう物を突然現物を出して紹介したり~という事を結構してしまった気も… オンが雛形になっている場ではどうしても踏み込んだ話をする場合「良く知っている」人間のみで固まりやすいので 皆オタクである事前提であれば、適度に語ってくださる方は個人的にはありがたいですね 折角のオフでのやり取りですから、自分の中になかった娯楽に触れられる機会は貴重と考えています 結局はトークの上手さや個人の持つ雰囲気に帰結してしまう部分も大きくはありますが…(汗。 それと、オフ繋がりですがその節は『めぐみくフル』ありがとうございました お礼を改めて述べる機会を逃してしまったもので 不躾ながらこの場を借りて一言御礼申し上げます、では失礼します。(Sep 17, 2008 12:45:26 AM)
私は「話してもどーせ興味がないから聞く耳持たないだろう」と思ってるので、興味のない人相手には何も話しません。だからそういう人からは、私は単に無口な人に思われてるでしょう。
「オタク特有の話し方」というのがあるわけではなく、ある人にとって「オタクのステレオタイプ」というのがあって、そのステレオタイプに当てはまる話し方が上記のものだというだけではないかと。 服装に付いても同様です。いろんなタイプのオタクがいるんだけれど、その大半は一般人とまるで見分けが付かず、そういう人はオタクだと思われていない。オタクだと思われている人だけを取り出すと、特徴的な人が多いのは「特徴のないオタク」を除去した結果ですよ。(Sep 17, 2008 01:17:32 AM)
もしくは、話のわからんやつを完璧スルーするキモヲタもウザいですね~ 周りにいるんですけど。(Sep 17, 2008 07:21:14 PM)
結局オタク同士の会話てのは知識のひけらかし大会なわけで、「これ知ってる」「あれ知ってる」という感じで成立しちゃうんですよね
興味あるものに全力を注ぎ、興味ないものはこの世に存在しないかのごとく扱う生き物ですから(Sep 17, 2008 07:33:55 PM)
こいつオタなんだなって先入観があるからそう感じるだけだと思いますよ。
一般人にだってそういう人いますしね。 あと客にむけての喋りは知らない人でも楽しめるように配慮するのは当たり前かと(^^;)(Sep 19, 2008 08:37:51 AM)
あーわかるわー
私はオタネタに限らず、「昔体験した面白い話」とかも、そのときの状況や人間関係からくどくど説明してしまってしゃべりながらすでに後悔していることが。 何とかネタの面白さを保ったままうまくはしょれるといいのですが。(Sep 21, 2008 09:32:45 PM)
他人に興味を持っている人は会話も上手だと思います。
無口な人は何も考えていないだけです。 そのくせ自分の得意なジャンルの話題のときだけ急に喋り出すので一般人にキモイと思われる。(Sep 22, 2008 08:28:40 AM)
それはそれで典型的なコミュニケーション不全を指摘される「悪いオタクの話し方」の典型ではないかと。
「話の通じる人間」と「共有する内輪ネタ」でのみ異様に饒舌で、そこから外れる人とはコミュニケーションをとる事自体を拒絶するするという。 まあ、「外側の世界」の人とのコミュニケーションの断然というのは、オタクどころか古今の人類の普遍的な課題ですけどね。 古代から現代に至るまで、民族・宗教・価値観による多くの紛争や対立の原因はこれ。(Sep 22, 2008 10:55:47 AM)
自分はクドく説明されるの大好きだし、皆、そうなって欲しい。
アニメ会のトークもクドい語りが無いのが物足りない。 笑いのサービスに持っていって終わるのを聞くと、寂しい気持ちになる。 分かる範囲でだけ情報を提供しあうなんてツマラナイですよ。仕事仲間なら「流す」人間関係も仕方ないけど。 強烈な情熱と仲間意識の元に、果てしない議論を交わせるような人間関係を自分は常に望んでます。 否定されても、興味の無い分野をしつこく説明してくれる友達が自分は大好きだー。 説明が下手なのはマズイけど、分からない所は「聞く」。一発勝負みたいな会話は大嫌いです。 皆、ドロドロにしつこくなれば、ある面では生きやすい世の中に繋がると思う。(Sep 23, 2008 11:33:55 PM)
おでん太朗さん
興味がある分野であれば聞くのはやぶさかではないとは思いますが・・・ 例えば延々と自分の興味のない話を語られると「お経を聞いている」ようなもので。つらいですよ。 多くを聞けば理解が深まる、というのでなく、どれだけきちんと伝わったかに全てが集約されますし、それに誰しもが相手の興味対象に深い理解を得たいとも思えませんので・・・(Sep 24, 2008 08:03:32 AM) │<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く │ 一番上に戻る │ |