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任天堂の「ゼルダの伝説」の開発者インタビューで、謎解きのゲームバランスについてどう設定したか?ということに対し、開発者が「これ、俺は何とかクリアできたけど、他の人には難しいんじゃないの?」とプレイヤー全員が思うバランスを目指したとか。
つまり、「自分だけが出来た」という優越感を多くの人が感じるのが、最高のゲームバランスだとか。 なるほど。確かにこの優越感を与える、という発想はすばらしい。対戦やネットゲームでない限り、ゲームは基本個人の孤独な作業。そんな中、自分だけが到達できた、という雰囲気を出せるのはすごくうれしかろうと。 これに似た現象にKeyのノベルゲーム「AIR」が発売された後の批評系掲示板を思い出しますね。「この作品は俺は好きだけど遊ぶ人を選ぶだろう」という意見が目立ちました。ええ、大半の人が(笑.つまり、みんな「自分だけはこのゲームの理解者だ」と思える構成であったからこそ、より印象強く思ったのでしょう。 最近だと漫画「デトロイトメタルシティー」が上げられますね。私もそうですが「あんなにカルトで下品でくだらないマンガ、俺は好きだけど、これはメジャーにはならないだろうなあ・・・」と、思っている人がいっぱいいたんです.だから単行本が売れまくったり「この漫画がすごい」で高得点だったり、映画化されるほどメジャーになったり。 こういう「自分だけが理解者」という優越感を実は多くの人が共有する、という構図に持ってこられると、ファンが自主的に応援&布教してくれるという良いサイクルになるんでしょう。 もっとも、それでメジャーになりすぎると初期のファンが「にわかファンが増えて、ファンの質が下がった」という、訳の分からない不満が出ますが。 それは「自分だけ理解者」という優越感が殺される焦りなのでしょう。
>「自分だけが理解者」という優越感
任天堂の凄いところはこれを意図的に作っているとこですな 他のメーカーのゲームでもこういう要素があるゲームはかなりあるんですが、 かなり偶発的なものが多く、わざと狙って作るとかなりの確立で失敗することが多いです(Sep 18, 2008 12:55:16 AM)
それはチャンピオ(ry
もっとも、支持者の方にはむしろ「俺は面白いと思うから、もっと世に認められてくれ!」という熱気をもった方が他に比べ多いように思いますが…。変遷はあれど雑誌色が薄れない故の評価でしょうか。(Sep 19, 2008 04:15:51 AM)
ABCさん
ゲームの難易度というのは人によって違いますから、この辺のさじ加減は難しいと思います。 ただ、ヒントとなるのは、ゼルダの謎解きって「過去にやった動作の応用」なんですよね。意外な武器が意外な場所で使えたり。 こういう応用問題だと、比較的ヒントも出しやすいし、わかった人は「ニヤリ」と出来るいい謎解きかと。 もっとも、最近はすぐネットで調べてしまう人がいるようですが・・・どうしても詰まったならともかく、最初から答えを知っていたら面白さが半減するような気がしますが(Sep 19, 2008 08:07:25 AM)
トキノジさん
>それはチャンピオ(ry まさにチャンピ(略 もっとも、雑誌社としてはそんなものは狙っていないでしょうけどね。でも、昔から圧倒的に売れるマンガって、どこかしらアクが強い(ジョジョであろうと、ドラゴンボールであろうと、デスノートであろうと)ものですから。個性が面白ければ肯定されると思います。(Sep 19, 2008 08:09:46 AM) │<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く │ 一番上に戻る │ |