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マガジンで連載していた「青春少年マガジン」(小林まこと)を見て思ったのですが、現在の少年マガジンがローテーションでお休みが入るのは、彼らのような先人の犠牲の元に成り立っているんじゃないかと。
だとすると他の週刊雑誌も見習った方がいいかもしれない、とは思います。 前にある漫画家さんに聞いたのですが、週刊連載でも人によってスピードが全然違うそうで。それこそ睡眠時間が毎日3時間程度という人もいれば、作画だけなら2日程度で終わる(ページ数が少ないギャグ作家など)人もいて。ですが、連載が終わるまで常に締め切りの圧力を感じ続け、「余裕が無い」のは漫画家という職業の宿命みたいです。 マガジン以外の雑誌ではコミックバンチがローテーション休暇を公言していますが、読者としては「常に好きな作品が必ず載っている」ことは魅力でもあり、雑誌の安定化にもつながります。 ですが体や精神を壊してしまったら元も子もない、特に人気作や雑誌の看板を背負っている作品であればこそ、より「いいもの」を描いてもらうために3ヶ月に一回程度のお休みはあってもかまわないとは思います。 ちなみに何気なく私達は読んでいますけど、一週間に一本、20ページをあの密度で描けるのは日本のマンガ業界だけだそうで。もちろん、アシスタントの力もあるでしょうけど、週刊マンガというシステムそのものが異常な状態であるのでしょうな。 だからこそ作家さんを常に「健康な状態」にしてほしいとは思います。
漫画を描くのにどれだけ手間と時間が掛かるかは、
同人でもやってないと読者にはピンときませんよね。 白黒だし、大ゴマばっかりだし、アシスタントがいるし、 プロは描くのが早いんだから、3~4日もあればある程度描けるでしょ? …なんて考えてる読者は子供だけじゃなく 「オタク」と呼ばれるそれなりに漫画業界に詳しい人の 中にも結構居そうな気がします。 どんなに作画速度が速くても所詮は人間の腕。 人間の限界を超越することは出来ないわけで、 いくら速いといったって効率化はたかが知れてます。 その上にストーリーの組み立てや、 作画密度を挙げる為のトーンなどの諸作業。 ある程度休みがないと、よりよいものづくりに結びつかないのは当然です。 仕事があるうちが華だと思え、という考えもありますけど、 やはり出版側も作家の体調・精神衛生の管理には もう少し気を使っていく風潮を取り入れて欲しいですね。 まあナチュラルハイでこそ輝く作家 (ナチュラルハイにならないと輝かない作家) も居ますけど…。(Nov 17, 2008 01:04:22 PM)
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http://gravure.idol-youtube.com (May 14, 2011 11:44:20 AM)
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