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アニメについて常識的批判を書いたら正体不明のお宅が湧いて出た
これを読んで「まーた見当ハズレのオタク批判かよ」と思うのと同時に、アニメに興味がない人間から見たら彼らの言う「常識」というのはこういうものなんだろうと考えます。 自分のようにアニメや漫画が好きな人間にとっては「アニメや漫画には小説や実写を超えるすばらしい作品がたくさんある」というのが「常識」です。つまり、お互い常識と考えているものにさえ差がある。ネットでバラエティー番組やスイーツ(笑)などとその手の番組を馬鹿にするオタクも、プロ野球なんてつまらないから放送をやめろ、などという人も、単にその趣味や嗜好をよく知らないから「くだらない」と言っている。考え方はこのおじさんと同じ。 世の中は偏見に満ちている。だが、その偏見は自分にとっての「常識」でもある お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.04.26 08:12:23
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