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産経新聞の社説です。 で、実は内容はどうでもよくて、気になったのが「亡くなった人に意見を代弁させようとしているところ」。オマエは恐山のイタコか!と突っ込みたくなりますが。たしか以前にも同じようなやり方で故人に「○○氏が生きていたら筆誅を与えたに違いない」となんとも情けない亡霊頼みの社説を書いてましたなあ・・・ 似たようなケースで、今度ドラえもんのソーシャルゲームが出る、という話題に対して「親族が金儲けに走った。藤子F先生が生きていたら絶対に許さなかっただろう」って意見を某サイトで見ました・・・おいおい、都合よく作者の意見を自分の脳内で創作しているってこと、気がついてる?遺言であったならともかく、あの当時携帯も存在しなかった頃にお亡くなりになった人の意志など誰もわかるまい・・・ 「こういうゲームでもっと広くドラえもんを愛してもらうのが故人の意思だと思う」でも変わらないんです。双方、勝手に自分の都合のいいように解釈してるだけですから。 「死人に口なし」といいますが、明確に生前に本人が反対していても司馬遼太郎の「坂の上の雲」が実写化されたりと、結局そんなものなのでしょう。 │<< 前日へ │翌日へ >> │一覧 │ 一番上に戻る │ |