カテゴリ:カテゴリ未分類
ものすごく効果的(物理的に)いじめを止められる方法があるので、いま、いじめられて学校に立場がない、いじめっ子のおかげで学校に行きたくない、先生含め学校側が何の対処もしてくれない、という方におすすめします。
やり方はいたって簡単。遺書を書いて朝、まだ誰も来ていないうちに学校の自分の机の上に置き2日ほど失踪すること。できれば同じ遺書を自宅と、市内の警察の生活安全課当、県の教育委員会宛に速達で届けてもいい。郵送でタイムラグがあってもかまわない。 遺書の内容は自分がどういういじめを受けたか、具体的に実名で誰にいじめられているか、どれだけつらいか、最後に自分は死ぬことを考えている、とでも書けばいい。もし、計画実行に余裕があるならICレコーダーでの録音など証拠も集められるとなおよい。 実際、死ぬことはない。1、2日ぐらい家出し、学校にも行かず、漫画喫茶でもどこでもつぶせばいい。その間、親とも連絡しない。(携帯は持っていよう、そして、電源は切っておこう) さて、どうなるか・・・学校は大騒ぎになっていたら成功だ。いじめの問題で自殺者が出る最大の理由は「隠ぺい」にあると思っている。加害側はのうのうと学生生活している。いじめられた側が引きこもったり、学校に行きたくなくなったり。 何より、いじめ問題は世間にオープンになった途端、味方が一気に増える。俄然、自分の立場が圧倒的に強くなる。 上のやり方を極端な例と思う人がいるかもしれない。しかし、自ら死を選ぶほど追い詰められた子にはこのぐらいやっていい人権はある。悲鳴を上げなくてはだれも見てくれない。 また、いじめられている君はそのいじめっ子や対応してくれない学校、先生に気を使う必要はない。いじめている側がそれによって学校で立場を失うことこそ、最も効果的な制裁になる。退学に追い込める可能性も高い。 こんなことをするといじめっ子に復讐されるのではないか、と恐れているかもしれないが、そうなったらまた同じことをすればいい。復讐されたことを追記して。そうすればどんどんそいつらは追いつめられる。警察に「たすけてください!」と叫びながら飛び込んでもいい。世間体など気にするな。 いじめる側の人間の今後の人生など知った事か。そう考えればこの行動も楽になるのではないか?実際に死ぬよりはよほどマシだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016.03.13 13:47:20
コメント(0) | コメントを書く |
|