京都丹後ベースボールクラブ(3年)
京都丹後ビクトリー(2年)
上原浩治杯2回戦

8:30プレーボールは京都丹後ビクトリー×ゴールデンピューマ(豊中市)、今季豊中市No 1チームにビクトリーの2年チームが立ち向かいました。結果1ー4にて敗退も5回までは2ー1のスコア、しかしさすがに豊中No 1だけあり攻めかたをよく知り、野球をよく知りまずは試合中の言葉の掛け合いからかわれば当然結果は出てきます。スイッチのはいった野球を後半からみれました。ビクトリーもよく踏ん張りましたが、試合中でのムードメーカーが生まれずに力で負けた内容の試合となりました。ここから勉強！学んでまねしてそして自分達の野球を見つけよう！来年のチーム力に期待します。

京都丹後ベースボール0ー0寝屋川ファイブスターズ
※寝屋川ファイブスターズの抽選勝ち。
さすがに大阪のNo 1チーム、なかでもバッテリーは十分高校野球に通用するナイスなバッテリーとチームでした。
京都丹後は初めてバッテリーを組む吉見(FB )ー久木崎(加悦)もまけてはおらず、女房役の久木崎のリードが光ます。また野手陣も安定感があり気をよくした吉見もナイスピッチング、しかし援護射撃もままならず抽選へ。正直延長してほしいな〰と願ういい試合でした。勝負に同勝者はありません。勝つか負けるか、この試合を教訓にしたいと思います。

負ける事は悔しいが負ける内容があるそこをしっかりと考え努力する。一人一人の意識と行動が新しい力になる。そんな強いチームでありたい北近畿で初めての合同チームの戦いとなりました。
今年初1期生も大会終了後解散となりますが、各自高校野球を目指して頑張ってほしいです。
保護者の皆様には深いご理解と愛情を持って支えて頂いた事に心より感謝致します。
ドリームチーム京都丹後は次の世代に交代して進化、努力し続けます。子供達の笑顔と夢の為に！
多くの方々の応援ありがとうございました！