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カテゴリ:食べ物、スイーツ
嵐電「嵐山」から一駅、歩いても知れてる距離の「嵯峨野」駅近くに、当時お風呂屋さん
だった所がカフェになっている『嵯峨野湯カフェ』がある。 大正12年に大衆の憩いの場として生まれ、2004年まで庶民のお風呂屋さんとして 活躍していたらしい。 番台やお風呂、洗い場、シャワー室、洗面、と そのまま蛇口がついた状態にイスやテーブルを置いてカフェにしている。 シャワー室入ると厨房になってます。洗い場は両壁側に。 お風呂はお一人様用??しかし深い。 レジは番台。 カフェではメニューの内容がほぼ同じ文面の違うものをそれぞれ頼んでみる。 抹茶パフェと抹茶ぜんざい。入ってるものもほとんど同じで、冷たいか温かいかの違い。 温かい抹茶ぜんざいは、早く食べないと抹茶アイスが溶けちゃって混ぜこぜに お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011年04月10日 23時40分39秒
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