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52回アカデミー賞の作品、監督、脚色、主演男優、助演女優、受賞作品。原題がKRAMER VS.KRAMER、つまり離婚問題がテーマである。ダスティン・ホフマンVS.メリル・ストリープ名優対決でもある。息子役も可愛くて良い。個人的にはフレンチ・トーストに助演食べ物賞を上げたい。 |
カルト的な人気があるテリー・ギリアム監督による、ミュージカル映画へのオマージュが感じられる現代のファンタジー。マーセデス・ルールがアカデミー助演女優賞を獲ったどー!主演の二人も良いですよ。ジェフ・ブリッジスとロビン・ウィリアムスが両極端な役なんだけど友情で結ばれていく。ロビンが泣かせに行き過ぎないのがGood。 |
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着ぐるみの元祖はナスターシャ・キンスキー!?この映画には変わった人達がいっぱい出てきます。ジョン・アービング作品って大体そうなんですよね。ジョディ・フォスターも出演してます。「開いた窓は放っておけ」悲劇的なんだけど、嫌な気分が残らない作品。ビーナスもいいけどハンプシャーもね! | 『オーシャンズ12』も真っ青!?イケメン俳優、豪華競演!ブレンダン・フレイザー、クリス・オドネル、マット・デイモン、ベン・アフレックら出演。若い頃の作品なんだけどね。学園物の青春ドラマ好きは勿論、ユダヤ人差別を扱う人権問題の講義の教材ビデオとしてもオススメ! |
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裸やセックスシーンが無くても、官能的な画が撮れる見本のような作品。流石、『髪結いの亭主』のパトリス・ルコント監督だ。ジョニー・デップ夫人のバネッサ・パラディが、モノクロ映像の中でセクシーに美しく輝く!ナイフ投げを見る目が変わるよ。 | シンデレラ・ストーリーのミュージカル。オードリーは音痴なので、歌は吹き替えだ。でも、オードリーの可愛さや存在感は、この映画に不可欠だ。 |
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激しすぎる愛の物語。究極の愛とは、こんなにも人を狂わせるのか。 | 今はスリムになったクリスティーナ・リッチの、おデブ時代の作品。才人ヴィンセント・ギャロが監督・主演・音楽まで手懸ける。 |