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2008.09.21
テーマ：アニメあれこれ(26103)
カテゴリ：アニメ
 あらすじ ２０６７年、世界市場を独占した日本は、国際的な反発が強まる中 ハイテク技術を駆使した“鎖国”を強行し、国交を断絶した。 １０年後、米国特殊部隊“SWORD”の女兵士ベクシルが 日本に極秘潜入し、驚くべき真実を目の当たりにする・・・。 感想 『ピンポン』  の曽利文彦監督が舞台設定を近未来の日本に変更した 『デューン／砂の惑星』のリメイク。 では、ありません  でも、そんな感じやったな  こんなシーン観た事ある と思う場面が、全体的に多かったな～ ストーリーは、有りがち、尚且つ 有り得なさ過ぎ それから、ＣＧのキャラって 髪の毛 めっさ 硬そう  というか、全てが硬質な感じで ゲーム好きなら、違和感ないかもしれんが 私は、感情移入しにかったな～ それに、外人と日本人が区別つかんかったし  声優は、黒木メイサ  、谷原章介、松雪泰子など。 『ベクシル』公式サイト ネタバレ感想 マウスでクリックしながら、なぞって下さい。 この軟弱な日本が、鎖国なんて出来へんって。 それに、全国民１００％に注射するのは、不可能やろ。 国民年金すら完全徴収できない国なのに(笑) 楽天以外の方は コメントにＵＲＬをお忘れなく♪ ＴＢは、承認後に反映されます。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2008.09.21 18:51:00
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