テーマ:TVで観た映画(3798)
カテゴリ:映画 シ
あらすじ 1860年代のフランス。蚕の疫病が発生したため エルヴェ(マイケル・ピット)は美しい妻エレーヌ (キーラ・ナイトレイ)を残して、日本へと旅立つ。 幕末の日本に到着したエルヴェは蚕業者の原 (役所広司)が連れていた、“絹”のように 白い肌の少女(芦名星)と出会う。 以来、エルヴェは少女が頭から 離れなくなってしまう・・・。 感想 貧乳好き 必見の作品 『レッド・バイオリン』の フランソワ・ジラール監督って、貧乳好きなんやね 『海の上のピアニスト』の原作者として知られる アレッサンドロ・バリッコのベストセラーの 映画化って事らしいですけど、貧乳好きではない日本人には あまりお薦め出来ない作品でした 日本人の役を、日本人俳優に演じさせてるのは 良いんですが、やっぱり外国人監督だと トンデモ日本なんですよね~ 綺麗に撮ってくれては、いたんですけどね 出演は、『ラストデイズ』のマイケル・ピット 『つぐない』のキーラ・ナイトレイ 『死ぬまでにしたい10のこと 』 のアルフレッド・モリーナ 『SAYURI』の役所広司 『キル・ビルvol.1』の國村隼 『力道山 』の中谷美紀 「ブラッディ・マンデイ」の芦名星。 『シルク』公式サイト ネタバレ感想 マウスでクリックしながら、なぞって下さい。 つまり、浮気はバレるぞって映画やな(笑) 最上川って行った事ないけど あんな中国みたいな所なんか? 玄関に、狛犬のある家って、おかしいやろ。 お茶の席では、確かに回し飲みするけど 普通の煎茶では、あんな事せーへんやろ。 さらに膝枕って、滅茶苦茶やな(^_^;) やっぱり、英語喋っちゃったよ(^_^;) 当時の日本に、オランダ語ではなく英語が話せる人間が あんなに都合よく、おる訳あらへん。 それに、偉い人間なら誰かに通訳させる筈で ハラが話せるってのが、あり得なんやろ。 ラブストーリーに焦点を絞る為とは言え 当時は、命懸けの日本旅行の筈なのに やけに簡単に3往復もして、大変さが伝わらんやん。 楽天以外の方は コメントにURLをお忘れなく♪ TBは、承認後に反映されます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.01.11 19:23:59
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