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あらすじ 雲南省のとある村。標高の高い寒冷地で作物を栽培するのも 困難な劣悪な自然環境の中、人々は暮らしていた。 視察にやってきた県の役人は村の貧しさに驚き、二人だけで 細々と暮らすターシャン夫妻に、一頭5,000元もする 外国産の羊二頭を送り、大事に育てて増やすように 命令するが・・・。 感想 羊で 村おこし!? 魯迅文学賞を受賞した小説を ベルリン国際映画祭で 最優秀新人作品賞を獲得した リウ・ハオ監督により映画化され ワシントンDCインディペンデント映画祭 審査員大賞など、多くの映画祭で賞に輝いた作品です。 雲南省 過酷な環境で、細々と暮らしていた夫婦が 村の産業にする為に、外国産羊 右往左往するさまを描いています。 この夫婦が、とっても良い感じで 応援したくなる作品でした そして、何よりも 役人のボケ! と叫ばずには、いられないと思います ネタバレ感想 マウスでクリックしながら、なぞって下さい。 金は村に寄付し、涙ぐましい努力をして 羊の世話をしているターシャンに対し 「自分だけ得して」 「羊の相手だけで楽だろ」 何も知らずに、嫌みを言う村の人々には腹立つよな。 でも、なんと言ってもムカつくのは ターシャンが畑を耕してる時を見計らってるかのように やって来る間の悪い役人達。 前もって連絡しとけッ! 環境には適さない羊を、無理矢理押し付けられて 贅沢でデリケートな羊さまの為に、餌や獣医と 奔走させられるターシャン夫婦。 ターシャン夫婦の移動手段は、徒歩やねんから 小言ばっかり言ってんと、車持ってる役人が そういうのは手配したらんか! 増やす事が出来ずに、羊を連れて行かれてしまう。 誰かに代わって欲しいと言ってたし やっと苦労から解放されて、良かったやん と思ったら、あの夫婦は、羊を取り戻しに行く。 あれだけ甲斐甲斐しく世話していると情が移り 二人にとって子供みたいな存在になってたんやな。 ええ夫婦やったから、幸せに暮らして欲しいよな〜。 布団に並んで寝てる時の二人の表情が、ええよな。 楽天以外の方は コメントにURLをお忘れなく♪ TBは、承認後に反映されます。 この記事のトラックバックURL:
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