カテゴリ:TV番組 ドラマ
日曜ドラマランド シエ姫たちの戦国 猿の正体 振り返らない生娘シエ12歳は 前向きに復讐する為に、秀吉の 周辺の調査を始めるが・・・ 「みんな 秀が付いて ややこしい」 織田家だって、みんな信やんけ 養父の秀吉に、おもいきり懐いている シエより年下ながら、何かの病気としか 思えないくらい老け過ぎの 秀康11歳 実際は才能も人望もあったのに 主人公の後の養父の家康と夫の秀忠を 美化する為だけに ブサイク でバカ 改悪されてしまって、当時だけでなく 未来でも不遇な扱いで、可哀想な子やな 家康42歳に、竹千代6歳の後見人に 指名された本多正信47歳だったが 15年後に、家康の後継者に 推したのは、類い稀なる何かを持つ秀忠 ではなく、秀康の方だった 戦国時代らしからぬシエの戦嫌いは 戦の才能は皆無のゲゲゲの秀忠を 肯定する為の伏線なんかな? シエは秀吉の聞き込みを開始するが 三成25歳は、単なる自慢話で 童顔の秀長45歳の証言は 「身内思い」 老けすぎ黒田官兵衛39歳の証言 「血がお嫌い 人たらし」 17歳なのに酒臭い秀次は 「日の本一の侍」 男は駄目じゃ、おなごにと、女性脚本家の 本音を垣間見せ、シエは龍子に尋ねるが ボケキャラなので役に立たず、続いて おね38歳に聞くと、散々悪く言ってた 14回までが嘘のように、急に秀吉を 気味悪いぐらいに、持ち上げ出す 利休63歳の助言に従い、自分の目で 確かめようと、秀吉に会いに行くが 秀次の事で、知恵を借りたいと言われ 「出陣しなければ」 言われた通りに、秀吉48歳は 仮病でお留守番、覚悟を決めた 秀次は四国攻めを成功させる。 事実はどうあれ、本当は何の影響力もなかった 主人公にも見せ場を作る、これぞ大河ドラマやね 「猿の分際で泣くな」 いきなり、泣いて抱き合って和解なんて 上野樹里は納得できないのか、なんか 無理して演技してる感じやな このページのトラックバックURL: http://app.blog.eonet.jp/t/trackback/530827/26367615 別サイトの虎団Jr. 虎ックバック専用機に トラックバックは承認後に反映されます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2011.04.25 20:12:52
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