テーマ:TVマイブーム(645)
カテゴリ:TV番組 ドラマ
「目標クニオヤジスワロウ」 「なんで、こんな船に乗せたんだ」 お前が乗ったんやろ 本編より、エピローグが長かった 坂の上の雲 第十三回 日本海海戦 『丁字戦法の始まりである』 ロシア人 涙目です 真之の作戦で、バルチック艦隊を撃破する。 「武士の情けであります 発砲を止めて下さい」 しかし、聞く耳を持たないマグロ東郷 「大和魂に出会うと、道を 避けるようにしてます」 やっぱり猫が好きな漱石の発言が、戦地で 命懸けで戦ってる人を馬鹿にしてるようで 不愉快だと怒る律 「妬みです 自分の無力が 悔しい」 子規も生きていれば、同じ事を言ったと言う漱石だが 「兄さんは そうは言わん」 みんなに、よってたかって全否定された漱石は 大和魂 土下座 素直じゃない漱石が、たらこ唇を見かけたと言うので 近くの神社に、総動員で出掛けると・・・ 創価が 神頼み 世界史を変えた完全な勝利で 日本海海戦を終えた淳さんは帰郷するが 三択の 女王 病没 親の死に目に会えなかった秋山兄弟 「世の中のお役に、少しは 立てたんじゃろうか」 謙虚にも、程があるやろ 「季子」 「・・・。」 「・・・・・・。」 何も言わへんのかい 散歩に行こうとする淳さんを、季子は 最大の武器の唇の吸着力で引き止める 「坊さんに なりたい」 後の『ファンシイダンス』 である テディベアの斡旋で ポーツマスポーツマス、昇龍拳昇龍拳 お母さーん!講和条約は結ばれるが 賠償金を得る事が出来ずに・・・ 『平和の値段が安過ぎる 戦争を継続せよ』 大群衆 大暴れ 淳さんが、日本語文章の規範となった という余談を挟み、物語の締めに突入 『明治は良かったと言う 幸福な楽天家達の物語である』 『登って行く坂の上の 青い天に、もし一朶の 白い雲が輝いてるとすれば それのみを見つめて 坂を登っていくであろう』 淳さんと信さんは、2人で初めて釣りをする 「兄さん、だんだん」 「なんの なんの」 魚が釣れず、望み通りに淳さんは坊主に 『皆さん色々お世話になりました これから一人で逝きますから』 満49歳という若さで、淳さんは永眠 2月4日って、アシの誕生日が命日ぞな カレン・カーペンターと同じぞな、もし。 「奉天へ」 誰? すげー、特殊メイク 松たか子は、老けてないのに 変わり過ぎやろ 大河と違って、受信料を払った甲斐があると 思えたドラマやったな このページのトラックバックURL: http://app.blog.eonet.jp/t/trackback/530827/27656315 虎団Jr. 虎ックバック専用機に 承認後に公開されます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.12.25 21:51:17
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