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あらすじ 呉服店の一人娘として何不自由なく育った女性。 ある日、彼女は自分とよく似た女性と出会う・・・。 解説 昨年、喜寿でこの世を去った『太陽の季節』 アカデミー賞 外国語映画賞 ノミネート作品 監督は、『智恵子抄』でも同部門にノミネートされた中村登。 京都観光映画 アメリカ人に受けたのも頷けた 原作は川端康成の小説 山口百恵と三浦友和が出てる市川崑監督の作品の他 上戸彩や沢口靖子等、何度もドラマ化されている。 余談だが、佐々木蔵之介の実家、佐々木酒造の 主力商品である「古都」 川端康成が命名したらしい 出演は『紀ノ川』 『愛染かつら』の吉田輝雄、『雪国』の早川保 『秋刀魚の味』の環三千世、『用心棒』の東野英治郎 『美しさと哀しみと』 『七人の侍』 ネタバレ感想 マウスでクリックしながら、なぞって下さい。 町家の俯瞰ショット、祇園祭の調べ、時折 怖い効果音が入り、不安感を煽るオープニング。 うるさい大阪商人って、大阪への悪意を感じる(笑) 町家にしろ平安神宮にしろ、京都は古都やけど 実は古くなかったりする事を、丁寧に解説(笑) 化野念仏寺の撮影会って必要なくね?(^_^; 大して綺麗とも中学生とも見えない上七軒の子も 別に、いらんかったと思うけどな。 清水寺や北野天満宮、華麗にスルーされた野宮神社等ど 有名な観光地はじめ、雨で鞍馬寺の竹伐り会は 登場しなかったが、祇園祭に大文字に時代祭と 季節の風物詩も抑え、京都を前面に出した映画やな。 出演者にはエセ京都弁も、結構いたが(^_^; すっぽんと、森嘉の湯豆腐ぐらいしか出てこなかった 食べ物を充実させたら、完全に観光案内番組になりそう(笑) クレーにインスパイアされた帯の下絵を貶され 千重子父は大人気なく、秀男をビンタ(^_^; 秀男は秀男で、文句言ってたのに作った帯を 手の平返しで褒める。 娘を悲しませない為に、両親は捨て子ではなく 誘拐だと言い張るが、それはそれで大問題やろ(笑) 「綺麗は綺麗やけど」 自分に瓜二つの苗子を見た千重子は、そう言うが 自分を綺麗って言ってるのと同じやん(笑) 祇園祭で千重子を見た苗子は、姉だと言うが 千重子は否定してしまい、別れた後に尾行すると 四条大橋で苗子は、秀男に人間違いされる。 自分が杉好きなのは、両親の霊に呼ばれたからだと 思った千重子は、秀男に苗子の為の杉の帯を依頼。 千重子が好きなのに、なんで妹の帯をと思ってた秀男だが 千重子は身分が違うと父親に反対された事もありーの 苗子が瓜二つだし、ほどけた髪の色気に簡単に落ち 苗子にプロポーズする秀男。 しかし、苗子は、千重子の身代わりなのが分かってるし 千重子の幸せに触って迷惑をかけたくないと考え悩む。 芸術家肌で夢見る人の千重子の父親と違い 商才のある竜助やけど、千重子を赤ん坊から 育てたかったとか、いくら好きでも、それじゃ 結婚出来ないし、やっぱ恋は人間を狂わせる(笑) 大問屋なのに廃嫡して養子に出すって、竜助の父は 理解がある良い父親やな。 いつでも来て良い、引き取ってくれるって言ってるのに 「さいなら」と、雪道を疾走して去って行った苗子。 千重子の為に布団を温めて、冷たい隣の布団で寝るような子やし 結婚しろと言われてたけど、断ったかもしれんな(^_^; 幸せの価値観は人それぞれとは言え、唯一の肉親の姉に もっと素直に甘えれば良いと思うけどな。 このページのトラックバックURL: http://app.blog.eonet.jp/t/trackback/530827/27705083 虎団Jr. 虎ックバック専用機に 承認後に反映されます。
あらすじ 1961年、中国、山東省の貧しい村に生まれたリー。 11歳の時、毛沢東の文化政策による英才教育のひとつとして 全国の少年少女の中から選ばれ、大好きな家族と別れて 北京へと移る・・・。 感想 トロント国際映画祭 サンパウロ国際映画祭 観客賞受賞 中国版 『リトル・ダンサー』 邦題やジャケットは完全に、それを狙ってますが 原題は『MAO'S LAST DANCER』(毛沢東のバレエダンサー)で 子供時代は、朝ドラ並みに短く 詐欺邦題 ある意味、詐欺放題です 『ラストエンペラー』 『ショーガール』のカイル・マクラクランが 出演しているので、観終わった印象で言うと ツイン・ピークスな バレエダンサー こっちの方が、しっくり来ます 主演は、バーミンガム・ロイヤル・バレエ団の 花形プリンシプルのツァオ・チーで、共演に 『13デイズ』 『センターステージ』 『小さな中国のお針子』のワン・ツァンバオ 『リチャード・ニクソン暗殺を企てた男』 のジャック・トンプソン。 監督は『ドライビングMissデイジー』 のブルース・ベレスフォード 脚本は『シャイン』 『小さな村の小さなダンサー』公式サイト ネタバレ感想 マウスでクリックしながら、なぞって下さい。 子供の選抜いい加減過ぎやろ(笑) 先生がゴリ押ししなかったら、世界的な バレエダンサーを埋もれさせる所やったやん(^_^; 父親が1年で50ドルしか稼げないのに、1日で 500ドルを使ったベン、大統領の悪口を言う人 ろくに日も差さない(笑)と教え込まれた資本主義の国 アメリカで、カルチャーギャップを受けるリー。 リー・ツンシンの自伝を元にした映画でもあり 最初に、アメリカにいるリーが登場してくるし あの子供が世界的なバレエダンサーになるのは 分かりきった上だから、どうしても回想シーンは 少し冷めた感じで観てしまうよな(^_^; 泣くのは弱さの徴と怒られ、連帯責任にされるから 仲間がオナラで笑わせ、励まされた子供リーは あっさりと退場(笑)して青年になり、筋トレの 重要性と本物のバレエを教えてくれたチェン先生と その後の人生を左右する大きな出会いをする。 江青に言われ、人民服と銃で革命的なバレエになり チェン先生は涙するが、個人的には良く出来てたので 悪くないと思ってしまった(笑) 反革命分子とされ、チェン先生は連行されていくが リーはじめ生徒達は、少し冷たい反応(^_^; ベンに見出され、良いイメージのなかった ガオ先生の推薦でアメリカに行き、中国人の 彼女は捨て、すぐさまリズに手を出すリー(笑) 都合の悪い時だけ言葉が通じなくなるリーは リズの処女を容赦なく奪った(笑) プリンシパルのボビーが怪我をし、スペイン人役に 中国人なんてと反対されるが、マーロン・ブランドが 日本人農民を演じてたおかげで、スターとなるリーだが 帰国命令が出たので、グリーンカードの為にリズと結婚し 亡命する道を選ぶ。 リーの味方だと思ってたベンは、中国の味方で猛反対 領事館でリー拘束されるが、ツイン・ピークスの活躍で 中国はマスコミを恐れ、無事解決する。 亡命なんて、どんな教育したんだと罵倒する役人に リーと一緒にいた期間は短いリーの母は逆ギレ。 お母さんが正論やな(^_^; 家族が処刑する悪夢に苦しみ、被害者意識が強くなったリーと ダンサーの夢が捨てれないリズは、破局を迎える。 ろくに言葉も通じない男に、処女を捧げるからや(笑) VIP待ちって何様や(怒)と思ったら、リーの両親で 感動の再会というクライマックスを迎えた。 「なぜ服を着ない?」 でも、両親はバレエとか、ちんぷんかんぷんって顔やったな(笑) 3年後に帰国してチェン先生と再会、みんなの前で 屋外で踊って幕を閉じた後、その後のみんなの事が 文字で説明されるけど、メアリーと再婚ってのは しっくりせん終わり方やな(笑) それなら、もっとメアリーをメインにすれば良かったのに(^_^; このページのトラックバックURL: http://app.blog.eonet.jp/t/trackback/530827/27703047 虎団Jr. 虎ックバック専用機に 承認後に反映されます。 │<< 前日へ │翌日へ >> │一覧 │ 一番上に戻る │ |