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あらすじ メキシコ国境の町で車の爆発事故が起こる。 現場を目撃したメキシコ政府の調査官が 捜査に乗り出すが・・・。 感想 アメリカ映画協会が、アメリカ映画1位に選んだ 『市民ケーン』 監督脚本出演を務めた作品で、公開時は興行的にも 批評的にも、失敗作と見られるも ヌーヴェルヴァーグの監督には評価されると、その後 アメリカ国立フィルム登録簿に登録される事になった。 当時としては革新的な撮影らしいが、今や目新しくもなく 『大いなる西部』 メキシコ人役なのも含め、古臭い映画にしか見えんかった 「5回か6回は観ているが 筋はあまり面白くなかったので 殆ど覚えてない」 ピーター・ボグダノヴィッチ監督に、激しく同意 出演は『サイコ』 『ギルダ』 『誰が為に鐘は鳴る』 『情婦』 『激突!』 『夢の渚』 ネタバレ感想 マウスでクリックしながら、なぞって下さい。 噂の冒頭の3分18秒の長回しやけど、8分6秒の 『ザ・プレイヤー』や、13分の『スネーク・アイズ』を 既に観ているから、それほど凄いとは思えず、逆に 今の時代なら爆破シーンも合わせた上で撮影出来るのに 当時の技術では無理だったんだなと感じた。 スージーに関しても、今の時代のヒロインと言えば 自分で窮地を切り抜けるのが主流だし、ふらふらと 1人でギャングの所に乗り込んだり、知恵遅れの夜勤が 働く怪しげなモーテルで、何もする事なくヤク漬けに される姿は、悲劇のヒロインと言うより、単なる 間抜けにしか見えへんかったし(笑) モーテルのセットも昔の映画らしく、しょぼいな(^_^; 忘れ物注意と書いてるのに、ヅラ絞殺現場にステッキを忘れ バルガスを陥れる作戦を、しくじったクインラン。 ステッキだけでは証拠不十分だから、バルガスは証言を 録音しようとしたのだから、隠しマイクに気付いていて 近くにバルガスがいるのも分かってるのに、クインランは 白を切り通さずに、2人を殺害する道を選んだんやろ? 銃を持ってる相手の目の前に、不用意に姿を現した バルガスの行動も意味不明やな。 相棒は死んでなく、最後の力を振り絞って クインランを撃ちハッピーエンド。 妻が助けを呼んでるのに、気付かずに通り過ぎる等 バルガスは主人公の割りに、あまり格好良くなかったし しかも、最後は早々に退場させるし、証拠は捏造してたが 直感は正しかったと、クインランを持ち上げて終わるし あたかも、クインランが主役かのような印象にさせられたな。 クインランの死に方にしても、オーソン・ウェルズは 自分が目立つ事に、最も精力をこめてた感じやな(笑) 「運は尽きてる」 特別待遇で1人だけ、やたら綺麗に撮られていた マレーネ・ディートリッヒやけど、全く感情移入が 出来へんキャラクターやったな(^_^; 「アディオス」 大女優と知らなかったら、なんで最後に見せ場があるのか 理解できなかったくらい、そこまで重要な役に見えなかった。 このページのトラックバックURL: http://app.blog.eonet.jp/t/trackback/530827/27716101 虎団Jr. 虎ックバック専用機に 承認後に反映されます。 [映画 カ行]カテゴリの最新記事
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