テーマ:大河ドラマ『平清盛』(470)
カテゴリ:TV番組 ドラマ
「まこと 変わらぬ」 佐藤義清改め西行は 坊主になっても、モテモテぶりは変わらず 盛国は、目をパチクリして驚いた 平清盛 第15回 嵐の中の一門 熊野詣から、亡骸になって帰ってきた家盛。 尾美としのり演じる維綱が出家するが 家盛の死がショックで、誰も気に留めない 「嘘じゃ 嫌嫌嫌」 「触るでない!」 息子を失い、宗子が壊れるのは当然やな。 「お前が死ねば 良かったのじゃ」 清盛嫌いの忠正が、そう言うのは当然やな 「全てにおいて しかと結ばれた仲」 「見事な犬死にじゃ」 悪左府の一言で、忠盛の心が折れるのも当然で 誰の言う事もきかないキャラの清盛が 流血しながらも、曼荼羅に向かうのも理解できるが・・・ 「家盛が兄上に、宜しゅうと言っておるな かけがえの無い、たった1人の兄上に」 いきなりの宗子の手の平返しが 理解できん 「父上がどうお考えになろうと 私は家盛の兄にござります」 この時はまだ、宗子はおらんかったけど 聞こえてたんか? 聞こえてなくて、あの場所に来て、最初に言う事は なんで、頭から血を流してるかだろ 聞こえてたとしても、鹿の角を叩き割るくらい 精神的に不安定な状態だったのに、あんな急に 清盛を許すなんて、不自然やん 高野山にある血曼陀羅は、実際は唇ではなく 冠を清盛が血で描いたが、フィクションだし それは構わないけど、あれだけ血で汚れたら 修復不可能やろ このページのトラックバックURL: http://app.blog.eonet.jp/t/trackback/530827/28921995 虎団Jr. 虎ックバック専用機に 承認後に反映されます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.04.16 21:05:28
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