ベイス☆ボール最高!
鈴木貴晶管長「不思議なことに足が全部折れたんですけど、『アレンパ』という足だけが残った。」聖徳太子はんが物部守屋はんに勝ったんは寅の年、寅の月、寅の日、寅の刻に毘沙門天を感得されたからみたいやねんけど、その感得された場所に創建した奈良県にある信貴山朝護孫子寺から贈られた張り子の寅が4月10日の広島戦で破壊されるも、むしろチームは上向いて首位になってる訳やけど、初めて阪神に贈られた2005年は優勝、二代目が贈られた2010年は真弓監督やなかったら優勝してたくらいの成績、三代目が贈られた去年は日本一やってんけど、贈られた初年度しか効果なかったもんな岡田彰布「そうやなあ、なかなかなあ、最初もヒット出てるけど、ラッキーヒットばっかりやからな、初回でも。なかなか芯で捉える打球はなかなか少なかったやろ。なんかちょっと合わんのやろなあ、ジャクソンの」4月23日、清水誉サブマネジャーが40歳になった阪神と伊藤光選手が35歳になった横浜との誕生日決戦は、阪神が初回に3安打放つも無得点で終わると、2回裏に横浜に先制点を許す度会「当ててんのよ」3回裏は上本弟が転生したかのような度会バトルレッグで出塁も関ゲでチェンジ、京田バトル空振りでエンドラン失敗した後の阪神の6回表の攻撃、中野が四球で出塁して森下がツーベースヒット、京田バトルファンブルで同点に「おお、なあ。ああいう変な当たりが一番嫌なんや、ランナーサードやしな。内野安打でも終わりやしな。あれはナイスプレーやと思うよ」9回裏は一死二三塁でサヨナラのピンチも、伊藤光がゲライダーでバースデー三振、先制打の山本の当たり損ねの当たりを木浪が、中野とペアルックの人も絶賛のプレーでアウトに横浜はプロの選手とは思えへんくらいヘッスラ好きやけど、ふくもっさんに怒られんで島本浩也「誠志郎に助けてもらったので、セカンドで刺してもらって。ゼロに抑えられてよかったです」坂本誠志郎「飛び出したのを聖也が反応してくれた。ああいうのは反射的に投げないと」柴田の送りバントも代打石上も無駄にする牧のボーンヘッドもあって、試合は1-1の引き分けで首位死守。岡田彰布「まあ、そうやなあ。どっちか言うたら、あれやな。守って守っての引き分けの方が多いからな。打ち合いじゃないからな。しのいでしのいでの引き分けやからな。まあそれはやっぱりピッチャー陣の頑張りやで。引き分け言うことはブルペン陣の頑張りやからな。また間隔空くしな。後ろもどんどんつぎ込めるしな。雨で分からんけどな。まあええわ、引き分けで。負けへんのが一番ええわ」追いかける立場やと引き分けは負けに等しいけど、上におる場合は引き分けは勝ちみたいなもんやもんな「タイガースファン、ベイスターズファンに拍手~!」「ベイスターズファン、タイガースファンに拍手~!」「野球最高!また会おうぜ~!」始球式でBONさんがBON投して土下座したチョメチョメCLUBの石井竜也さんのLIVEが試合後に予定されてたんやけど、早めの5時半開始やったのに4時間13分もやったから遅なって、甲子園でも22時以降は鳴り物禁止になるけどLIVEが中止になって、米米ファンとベイスファンはがっかりやろうけど地上波解説者順位表1 能見篤史 4勝0敗1 関本賢太郎 2勝0敗1 福留孝介 1勝0敗1 下柳剛 1勝0敗1 広澤克実 1勝0敗1 藪恵壹 1勝0敗7 鳥谷敬 3勝2敗8 岩田稔 1勝1敗8 赤星憲広 2勝2敗10 糸井嘉男 0勝1敗1分10 川藤幸三 0勝1敗10 掛布雅之 0勝1敗10 桧山進次郎 0勝1敗中継局順位表1 サンテレビ 2勝0敗2分1 テレビ大阪 1勝0敗3 ABC 3勝1敗4 NHK 1勝1敗4 読売テレビ 3勝3敗6 関西テレビ 1勝2敗1分7 地上波無し 0勝1敗サンテレビの中継やってんけど、バンテリンは自社制作やのにハマスタは横浜贔屓のテレビ神奈川のんを流してるし、BSーTBSも横浜寄りやけど全国放送やからマシかと思って大魔神さんの解説の方を観たが、サブチャンネル嫌いやから途中から阿波野さん解説の方に移動したデイリー新潮「ファームで急成長して一軍に上がってくる新戦力は望めないかもしれません。となると、一軍のレギュラー陣が早く本来の調子を取り戻さなければ、首位争いは厳しいものとなります」(前出・在阪メディア関係者)メディア関係者って野球の素人やんけ!開幕初めの頃に阪神2軍が盗塁少ないって書いたら今はリーグトップになって、この前は2軍ホームラン3本で少なすぎって書いたら、井上2ホーマーに中川なべりょで・・・1試合4ホーマー!たまたまなんやろうけど、これからも不満を書きまくった方が良さそうやな