『僕等がいた 後篇』’12・日
あらすじ5年後、東京ー。目下就職活動の真っ只中の七美のそばには、矢野ではなく、いつも彼女を支え続けていた竹内の姿があった・・・。解説出演は『ハナミズキ』の生田斗真 「花子とアン」の吉高由里子 「ファイト」の本仮屋ユイカ「どんど晴れ」の比嘉愛未『猿ロック THE MOVIE』の高岡蒼甫 「天うらら」の須藤理彩 「ほんまもん」の麻生祐未 『僕は妹に恋をする』の小松彩夏 『横道世之介』の柄本佑 『僕の初恋をキミに捧ぐ』の円城寺あや「メイちゃんの執事」の山下容莉枝『陽だまりの彼女』の野間口徹「仮面ライダーオーズ/OOO」の神尾佑。監督は『ホットロード』の三木孝浩 脚本は『カノジョは嘘を愛しすぎてる』の吉田智子 撮影は『アオハライド』の山田康介 音楽は『神様のカルテ』の松谷卓。 『僕等がいた』公式サイトネタバレ感想マウスでクリックしながら、なぞるか、右クリック。矢野母はリストラされ、釧路にいれば良かったっててっきり東京に実家があると思ったら、違くてまるで矢野母は、矢野と高橋がくっつくのを邪魔する為だけに存在してるみたいやな(笑)自分は長くないんやし、息子の将来を考えたら裕福な父親の家で引き取ってもらうなんてのは願ってもない事やのに、自分勝手過ぎるよな(^-^;極めつけは、矢野が高橋に会いに行こうとしたら飛び降り自殺して、罪悪感で矢野は過去を捨てる。どうせ癌で母親は余命が長くなかったんやしそこまで矢野は責任を感じる必要ないと思うが(^-^;札幌にいる矢野を山本は見つけたけど、パン屋より、探偵業の方が向いてるんちゃう?(笑)山本姉や母親の姿がダブった山本の手をつかみ同棲を始め、父親の養子となった矢野。矢野が見捨てたら、山本死んでたし仕方ない(^_^;嫁に欲しい竹内のプロポーズを断る高橋(笑)指輪を川に放り投げ、高橋も溺れてると叫ぶが指輪を投げんかったら、あの台詞を言えんけど高価な指輪を捨てるって、芝居がかり過ぎ(^-^;「お前は俺の方位磁石だ」少女マンガなので、やっぱりハッピーエンド(笑)