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2006/10/29
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トータルヘルスデザインのLOHASな月刊誌、11月号の元気アップニュースに入っていた、癒しのトリートメント『マッハディーンヘアエアシリーズ』の広告に書いてあったことが、私についにカラーリングについての記事をアップさせる気になった。


そこにはこう書いてあった。(以下『』内抜粋)


『子宮と頭皮は繋がっていることが注目されている。
子宮の手術をするとき、シャンプーの香りがすることや赤ちゃんが育まれる羊水、赤ちゃん自信もシャンプーの香りがついているという話は産婦人科では有名らしく、「今日はあのシャンプーの匂いだったね」と話題になるほどだそうだ。手首の皮膚を通しての吸収を1を考えると、逃避からの吸収率はその役4倍だそうだ』

これを読んで、だったらあの話も事実かもしれないと、別の話を思い出した。

てる9441さんが書いた思い出した!

そこにはこうあった。(以下『』内抜粋)

『ヘアカラーの危険性について
美容室の広告欄に書かれていたのですが 鮮明に覚えていない為
間違っている箇所もあるかと思いますが

確か5歳の女の子だったと思いますが 子宮ガンで亡くなったそうなんです
死後に解剖をしてみたところ 子宮をあけた時に
カラーリング剤のような ツンとした臭いがしたらしいです
因果関係は分からないと書いていましたが
その子の母親は 市販のカラーリングで毛染めをする際に
あまった液で娘の髪の毛もそめていたのです
大人だと 頭皮から吸収した毒素が子宮に到達するのは20分ほど
ということは 小さい子供はもっと早く到達するでしょうね
と言う記事でした』


コリーダさんのブログでは、痛んだ髪をリセット!に、

『死体解剖すると、酸性ヘアカラーしていた人の頭蓋骨は、頭の部分だけ真っ黒なんですって』

ともあった。

私は髪にパーマもあてたことも無ければ、染めたことも無い。
なぜかというと、美容院のパーマ液や毛染め液の匂いに、プールの塩素と同じく息苦しく感じ、

「こんな(パーマ・毛染め)ものは絶対に体に良くない」と

小学生の頃から感じていた。

案の定だ。
パーマ液の話はおいといて、毛染め液は猛毒だったのだ。

カラーリング剤・パーマ液には、飲むと死に至るような劇薬が使われている。「カラーリング剤が、妊婦の皮膚から取り込まれれば、胎児には、環境ホルモンとしての毒性がもたらされ、性的な機能の発達に障害が出たり、免疫系に異常をきたしたりする危険性がある。」また、「染毛剤(カラーリング)を常時使用するヘアーサロン・理髪店等、理容を職業とする美容師の間でPPDによるアレルギーや喘息被害が広がっており、早急な対策が必要です。」ともある。

指圧整体師の私の夫が言っていたが、カラーリングをした後の患者さんは、背中の肝臓の反射区が硬くなっているそうだ。肝臓には体に入った毒を濾過し、血液を綺麗にする作用がある。とすると、少なくとも髪のカラーリング剤は肝臓に負担をかけていることになる。

とあるサイトで、「妊娠中だけどカラーリングしてしまった。大丈夫だろうか?」という質問に対して、

「私は何とも無いですよ。だから大丈夫だと思います。」
「芸能人だってみんなやっている」

等の返事を多く見かける。

「いろいろ言われているが、自分は大丈夫だから安全(だからあなたも大丈夫よ)」と安心して大丈夫なのか?使用する人すべてに害が出たら、とっくに使われないはずだ。ごく一部の人にしか目に見える害が出ないので、いまだに使われているのではないだろうか。例えば、煙草を吸う人が全員肺がんになるわけではないが、彼らの肺が汚れているのは確実だ?ちなみに周りにいる受動喫煙している人の肺も、喫煙者同様汚れてしまう。それと同じで、カラーリングやパーマをする人全てに「目に見える」害が出るわけではないが、カラーリング剤・パーマ液には、飲むと死に至るような劇薬が確実に使われている。その劇薬は、皮膚だけでなく毛髪からも、上記の記事のように確実に体内・胎児にまで浸透している。

ちなみに男だから問題無いと思ってはいけない。
彼らの精子にだって、十分に影響するのだ。
何せ環境ホルモンが入っているのだから、男性が女性化して、当然精子の数だって減ってくるのだし、毒性物質によって、精子に異常が出て来てもおかしくない。

『髪の根本からある程度離して染めれば問題無い』とも言われているが、果たしてそれは確実なのだろうか?

授乳中のお母さんがカラーリングをした場合、母乳への影響はゼロなのだろうか?

危険性がゼロにはならない可能性の方が、確実に感じる。

女性ならもう出産を終え、男性ならもう子供は作らないという方々が、カラーリングやパーマをしたり、喫煙をするのなら、全て自分以外には害(煙草は受動喫煙がありますが)は無いので、個人責任と言うことで自由にすれば良いが、これから子供を作る世代や妊婦・その家族が使用するのは、自分はもちろん、その子孫(遺伝子にも影響するので)にまで影響するということを認識すべきではないか。



追記

コメント欄の、mignon0306さんのコメントに、非常に恐ろしい情報があります・・・・


ヘア剤の毒素は女性は子宮、男性は男性器を直撃し、妊娠して奇形児になっているとわかると、両親に知らせずに堕胎させる許可を政府から取り付けているらしいです。

ヘナも輸入する前の現地で他のものと混ざって入るものもあり・・・・


これらの情報は、地球の応援団からの情報です。



カラーリング剤は危険がいっぱい

さらに詳しく知りたい方は、カラーリング剤の毒性物質 へGO!




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2005-11-27 00:00:28 楽園からのおすそわけ2005-11-27 00:00:28

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Last updated  2011/06/12 02:24:20 PM
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