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本日の RTC カンファレンスに参加してきました。
私はなかなかこういった勉強会に参加しないのですが、本日は別の興味もあって参加してみました。 会の詳細は別途主催者発表などに譲るとしまして。簡単に私が思ったことなどを。 http://ceonews.jp/archives/2005/05/rtc_2.html 今回の主題は 「ビジネスにするWeb2.0」 です。 私はオライリーの論文も、WEB 進化論も読んでいません。 そして、書籍や雑誌や、ネットでちらりと見る WEB 2.0 の内容に疑問を持っていました。そこに記述された内容は、今日の会の始まりでも説明いただきましたが、いつも以下の 2点ばかりです。 [WEB 2.0 とは] ・3 つの技術的なブレイクスルーを指す単語 ・WEB 2.0 とは概念を指す単語 この説明だけでは何も現状を表せていないと思います。だから、非常にもやもやしていました。なぜなら WEB 2.0 の流れは無視できる存在ではありませんから。現実に目の前では新しい潮流が起きているのですから。 このもやもやが本日解消されました。 本日のゲストトーカーは以下のお二人です。 ドリコム 内藤さん 電脳卸 木村さん お二人ともかなりネットの真実を見切っておられたように思いましたが、それでも 「WEB 2.0 とは~」とか「WEB 2.0 を利用すると~」という明確な話はありませんでした。ということから、逆にそれが全てだと理解する事ができました。 もう少し話を進めます。 内藤さんは以下のような興味深い話をしていました。 == ネットの世界がもう一度数年前のような後退局面に向かう事はない。なぜならネットが太くなったから。現在のリッチな回線はユーザに支持され、今後も様々なサービスとコンテンツを生み出すでしょう。 == つまり、ネットがリアルに深く食い込んできたのだと思います。小さな事象が WEB 2.0 ではなくて、ライフスタイルの変化が WEB 2.0 ではないでしょうか。現在起こっている事は、将来のライフスタイルの変貌の予兆であり、まだ、実体の全貌が見えていません。だからあまりにぼんやりとしすぎていてだれも明確な境界線を描く事ができない(=説明できない)のだと思います。 どうでしょうか、私の理解は。 別に新しい切り口でも何でもなく、WEB 1.0(という言い方は嫌いですが)の時代にも将来はあらたなネットの時代が来る、と盛んに言われたこともあります。それでも私のお腹には上記の理解でしっくりきました。納得できました。 自己完結でごめんなさい。 ・・さて。 これからどんな未来が待っているのでしょうね。 私(弊社)は私なりに「この先の未来」にある明確なビジョンを持っているのですが、いかんせん、なかなかそれを実現するソフトウェアを開発する時間が確保できないで居ます。もう少し、なんとかしたいですね。 [いろいろ 考察]カテゴリの最新記事
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