やっぱり「やまなこ」が大好き!

201~210曲目

201.「CANDY POP」
  (「D.C.~ダ・カーポ~ Vocal Selection Vol.2 My Little Wish」収録)

恋する気持ちをキャンディに例えて、流れるようなスピード感のアップテンポで歌われています。
ゆかりんの歌声に乗せて優しい感じが伝わります・・・癒される~
ちなみに作詞作曲が「夢のしずく」と同じくrinoさん。





202.「あ・げ・る」
  (「てんほー牌娘テーマソングCD」収録)

ゆかりん演じる「マリー・プーペ」のキャラソンで、先生として教えようと明るくアップテンポに歌われています。
マリーは麻雀を教える為の自動人形がなぜか心を持った存在。前向きな歌声がかわいらしいです。
いろいろな事を教えられたい~

PS2「ちゅ~かな雀士 てんほー牌娘 コレクターズエディション」にCDが付いてて、ゲームのブックレットに歌詞が載ってます。
おまけ画面でもフルコーラスが聞けます。





203.「進め!愕天王」
  (「TVアニメ『舞-HiME』キャラクターボーカルアルバム 初恋方程式 第1楽章」収録)

「杉浦碧」のキャラソンで、チャイルド「愕天王」についてヒーロー物のようにかっこ良く歌われています。
歌声もセリフも碧声。作曲が影山ヒロノブさんでまさにJAM PROJECT風。このままサンライズロボットアニメのOPとして使えそうな程の出来映えです。
「GO GO!」、「ドッカーン!!」等やセリフパートの激しい熱血ぶりが見事です!

本来「舞-HiME」はヒーロー物じゃないんですが(^^; 碧の勘違い的なかっこ良さが悲しい戦いの清涼剤な感じ。
この歌だけ聞くと愕天王が正義の巨大スーパーロボットみたいですな(^^;
チャイルドはHiMEと共に戦う存在で、愕天王は四つ足獣型。碧との合体必殺技ではチャリオット形態に変形します。
・・・熱血ロボット物でも間違ってないような・・・





204.「コハクノウタ*目覚め*」
  (「琥珀の詩、ひとひら」収録)

新アルバムのイントロらしく、コーラスのみの歌。ゆかりんの歌声が呪文ぽい感じ。
アラビアンナイトな感じの曲から始まります。新たなる伝説の幕開けです!

アルバム「琥珀の詩、ひとひら」はかなりライブを意識した内容で、今後のいろいろなライブ活動を期待させてくれます。
まずは春ツアーから!





205.「Spring fever」
  (「琥珀の詩、ひとひら」収録)

高まって行く恋愛感情が、かなり早い流れる曲調でアップテンポに歌われています。
「フィーバー!」ではなく「微熱」の意味とか。強まる愛情で舞い上がって体温が急上昇して行くような。
2005年3月のライブツアーのタイトル曲でもあります。春の陽気で一気に盛り上がっちゃいましょう~





206.「Ever-Never-Land」
  (「琥珀の詩、ひとひら」収録)

OVA「おとぎ銃士 赤ずきん」のOPだけあって、おとぎ話らしくかわいらしく弾けるテンポで歌われています。
「夢」、「予感」、「ドキドキ」と言った各キーワードからも、おとぎ話ならではの前向きさが伝わります。
ブックレットでは横の写真にドキドキしてしまいます(^^;

ライブでは振り付けでゆかりんの「にゃんにゃんポーズ」がかわい過ぎ!
そのインパクトが強過ぎて思わず歌を聞くより見入ってしまう人が続出したり。

OVA「おとぎ銃士 赤ずきん」は2005年冬のワンフェスに5000本が限定販売されました。
ゆかりんが主役の赤ずきん役で、鎧を身に纏って怪物達を相手に大活躍してます。
「フィギュアニメ」で赤ずきんのフィギュア付きなので、アニメをアィギュアでフィギュアをアニメで楽しめますね。





207.「Fallin' into you」
  (「琥珀の詩、ひとひら」収録)

タイトル通り「好きになった君へ堕ちて行く」気持ちがダンスな曲調でアップテンポに歌われています。
歌詞もおしゃれに英語だらけ。特に最初と最後のパートがかっこ良さ全開です。
()内の英語部分が流れるテンポを出してますが、ライブではコール用とか・・・全部覚えましょう(^^;





208.「AMBER ~人魚の涙~」
  (「琥珀の詩、ひとひら」収録)

アルバムのタイトルチューン・その1。ロックな曲調に響くセリフパートが印象的です。サビは歌ってます。
幻想的に響く詩が言葉にならない心の声を表しているかのようで、脳髄の奥底に響き渡ります・・・
歌声もダブルになってますし、ゆかりん曲では11曲目「マーメイド」を連想したり。
ひめ~~~~♪





209.「fantasia」
  (「琥珀の詩、ひとひら」収録)

感覚的に散りばめられた迷う恋心が、不安定にミステリアスな曲調でミディアムテンポに歌われています。
まさにファンタスティックな印象で、透き通る歌声でさらに幻想的になって行きます・・・
アニカンでのゆかりんによると歌詞の「琥珀」は作詞家が気を使って入れてくれたとか(^^;





210.「薔薇のロマンセ 月のセレーネ」
  (「琥珀の詩、ひとひら」収録)

ほとばしる情熱がフラメンコな曲調で歌われています。カスタネットな音もありますね。
オリエンタル路線と言うかスペインなラテン系もゆかりんの歌声にハマってます。
エキゾちっくなゆかりんも魅力的~


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