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2005.09.08
カテゴリ：身につけるモノ
見かけはただの扇（でも、ちょっと重そう）
しかして、その実態は！！  江戸の昔、武士の持ち物で、いちいち刀を抜くような雑魚の相手はこれで済ますような･･･ そーいえば、時代劇で鬼兵(中村吉右衛門)  とか「名奉行！大岡越前」とか使っていたような気もします。親骨が鉄で出来た鉄扇。 腕のある人ならナイフはおろか日本刀にだって対抗できるとか。できないとか！？     うーん、かっこい～かも。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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