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物心ついたときからのゴジラファンで、怪獣映画・特撮映画ファンです。
好きな音楽はカシオペアなどのジャパン・フュージョン・ミュージックファンです。気ままに思いついたことをのんびりと書いていこうと思います。愛媛の方とは積極的に交流を図りたいと思いますのでよろしくお願いします。 ![]() 我が愛猫「お嬢」のこともつれづれなるままに綴って行きます。猫好きサンよろしくお願いします。
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今日の田植えは5時おきでお袋の家で朝飯を食ってから、植える予定の田んぼに出かけた。予定ではそこ1枚だけだたが急遽もう1枚植えることになり、軽トラックで苗を植える田んぼに運んでいった。
合計時間は3時間かかったかかからないかである。それぐらい早いのだ。明日の夕方もう1枚植えるというが、これも賞味1時間ぐらいのものである。(その前に苗を運ばないといけないが。)まぁとりあえず今日の分は終わったので後はのんびりしようと思う。 ふと思い出のアルバムがあったので記すことにした。 ![]() これは元ヴァン・ヘイレンのヴォーカリスト、サミー・ヘイガー氏がジャーニーのギタリストのニール・ショーン氏らと共演したライヴアルバム。こうやって聞いてみると個人的にはいい感じだが、だからといってジャーニーのサウンドにサミヘー氏の声が合うかといえばそうではないだろう。サミヘー氏の声で「オープン・アームズ」とか歌われてもどうかな~っていう気がするし、やはりあれはスティーヴ・ペリー氏の声だから良いのだ!と思う。 で、ニール・ショーン氏はジャーニーの時の抑え目なプレイではなくとにかく弾きまくっている。フラッシーなプレイとエモーショナルなプレイが絶妙で、このあたりはさすがに聞かせどころのつぼを知っている人だなと思う。特にプロコル・ハルムの「青い影」なんか感涙ものである。 ジャーニーはそうだなぁ、以前は持っていたけど手放したなぁ、また借りまくってどっぷり漬かってみようかなぁ~ 商業ロックとか批判が有るけど、彼かの作り出す曲がすばらしいから結果売れるのであって最初から売ってやろうと思って作っているわけではないだろうとおもう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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