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2005.03.25
カテゴリ：家庭でするツボ療法
以下の症状がある時は止めましょう (*^▽^*)/
１．急性の症状があるとき ２．熱があるとき ３．入浴や飲酒の前後２時間 ４．傷があるとき ５．極度の疲労のとき ６．強い空腹時や満腹時 ７．妊娠しているときは、自分でのツボ療法はせずに、専門家のところで施術してもらって下さい。 特に三陰交、合谷の指圧は自分でする場合は、流産する可能性があります。 ８．出血性疾患で内出血が起こりやすい場合は、指圧は避けてください。 ９．法定伝染病にかかったとき：コレラ 赤痢 腸チフス 日本脳炎 腸管出血性大腸菌（Ｏ１５7）など １０． 絶対安静を要する場合 １１．ツボは指で押さえると、痛いとかひびくとかの何らかの感じがあります。 ツボを指圧するときは、気持ちが良い程度に押して、痛くない程度の強さにします。 ●もちろん 施術をうけられる時も、お酒を飲んでこられないように、お願いしますね ＼(ΘoΘ)ノ 次は 指圧のやり方を覚えましょう！ ・・・・・・★☆ 妊娠をされた方の、詳細なアドバイスが↓のコメントにありますので、ご参照下さい。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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