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このブログは主に私の自転車による旅の記録と廃隧道と下らないプラモデルの話で構成されています。
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寒天サイクリストの日記 [全102件]
 唐突に模型の話題。
パトレイバー、知る人ぞ知る往年の名作アニメである。
このアニメの中では人型の機械をレイバーという、そしてレイバーを特殊車両と位置づけ、警視庁の警備部内にレイバー犯罪の専任部門を作った、その名も特殊車両2課。このアニメはその特殊車両2課の物語だ。
そしてこれはその中でも後半メインに活躍するイングラムという機種のレイバーの模型である。
一時期はまったなあ、ビデオは全巻持ってる、いや最も最近映画化された(といってももう何年前なんだ?)劇場版の3作目は持ってないよ、いいだろうあれは黒歴史ということで。
劇場版2作目は何回見ただろうか、少なくとも100回くらいは見ていると思う。30過ぎで無職だったころ1年以上に渡って2日に1回くらいのペースで見ていたからな。あの作品の何処にそこまで引かれたのか今はなんだか良く分からない。なんだか俺にとっての黒歴史だな。
 というわけで向こう側、こんな感じ。道の形は保っている。下の隧道ですらあんな状態なのにその上の旧道の峠道とか通るのは私のようなオブローダーか登山者くらい、数は多くあるまい、でも人通りが途絶えた廃道はたちまちにして藪に呑まれたりして人工物の痕跡を消そうとすることが多いからそれなりにいるんだろうなここを通る人。あるいは車か、真ん中に草が残ってるし。
 峠の上には島村志津摩の碑というのがある。島村志津摩とは小倉藩の人、弱冠二十歳で筆頭家老となり藩の再建のためにつくした人物ということらしい。詳しくはぐぐって下さい。
後で調べたら、この碑の後ろとかに祠があったりとかするらしいのだが、気づきませんでした、間抜けだ。やはり訪ずれるのであれば下調べ位してからにしたほうが良い、いや分かっちゃいるんだが、、、。
この峠からは四方に道が分かれている。碑の手前右側を右折する道は竜ヶ鼻への登山道か、でもそれにしては幅広で轍の後があるが。また左手は杣道のような山に入り込む道がある。少し向こう側に下るとまた分かれ道がある。気になるところだが、自転車連れでは行けないし、今日はとにかく平尾台だということでわき道は諦め向こう側に下る。
 というわけですぐに峠に到着。坂道の両側に鉄塔がある。何の鉄塔だったっけ、ちゃんと見たのにメモとか取らないものだからもはや記憶にない。
 さて、次は金辺峠だ。南側坑門を抜けて振り返ると隧道の手前を右側に上っていく道がある。これを上っていくとすぐに峠だ、100mもない。
 金辺隧道南側坑門はコンクリートで補修されていて北側より魅力はない。でも南側なので日当たりがよくほっとする。北側も南側も坑門付近に水溜りがあり自転車が泥だらけになった。
 さて、金辺隧道である。どうなっているか?ってどうもなってませんでした。いや、どうかなってることも大いにありえるから。1917年=大正6年竣工の煉瓦隧道である。かなりくすんでいる、北側で光量が少ないのもあるが。今回わざわざここに来たのは、まあ平尾台に行こうと思い立ってついでだから金辺隧道に寄って写真を撮り増してこようと思ったのだ。だから写真をかなり撮った。ところがほとんどがピンボケで役に立たないものだった。20枚くらい撮ったのに使えるのがこれともう一枚くらいしかなかった。そりゃあ腕は良くないさ、でも一応三脚持って行ってタイマーセットして撮ってなんでピンボケになるんだ?この間までこんなじゃなかったぞ、デジカメがもう寿命かなあ。
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