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いつもありがとうございます。 11年ぶりの大雪だった今夜。 flamingo cafeの営業を終えた深夜2時過ぎ、また映画を観たくなってビデオを…。 結構古い映画を観ました。 「some kind of wonderful」 日本でのタイトルは、『恋しくて』です。 1987年公開なんで大学生時代に公開された映画です。 いわゆる青春映画で、お気に入りの作品です。 主人公のキース(エリック・ストルツ)、その幼馴染のワッツ(メアリー・スチュワート・マスターソン)、キースが憧れる学校のマドンナ、アマンダ・ジョーンズ(リー・トンプソン) 高校生3人の3角関係を描いているのですが、特にワッツの心情は痛い程よく分かりとても切なく、まさに「恋しくて」。 とてもわかりやすくて、でも途中ははがゆい。 そしてラストシーンではスカッ!とします。(^0^) 音楽もいいですよ! この映画のサントラもたまに店で流してます。 直感開発ワークを行っているせいか、感受性がかなり強くなってるようです。 観ている間に色々な事が思い出されます。 過去を癒す作業がまだまだあるようです。 映画の中のセリフにたくさんのキーワードがありました。 ほんとにありがとうございます。 寝ている時間にも夢の中へ癒しを取り込んでいきます。 夜ふかしは続きます。 そして内観も続く……。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.02.10 05:34:33
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