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いつもありがとうございます。 毎日継続中の『直感への道』ペニー・ピアス(著) 直感開発ワークもいよいよ最終章に入りました。 ここまで、集中して勉強してきましたが残りあとわずかです。 つねに日記を持ち歩き、直接筆記や夢日記付け。 そして例題のエクササイ~ズ♪(ラララッライ!)、誘導瞑想(自身での)などなど。 かなり習慣的になりました。 誘導瞑想では、瞑想に入る前に必ず大地や天と繋がってから行うなどの表記があり、まさに今まで私が勉強してきたことをフルに使ってのものとなりました。 第十章に入って、「いくつかの注意点」という項目がありました。 そこに書かれたことは以前に私が陥ったことのあることが、書かれていました。 (今は大丈夫です)^^; そこを少しシェアしたいと思います。 (本書より) テクニックからテクニックへと渡り歩く人をよく目にする。 ニューエイジ・ムーブメントでは特によく見かける。 特別な食事法で身を清める。 振り子でダウジングして物事を決める。 アロマオイルを嗅ぐ。 体に色つきの光を照射する。 古代の力が宿る場所へ旅するなどである。 こうした道具や方法は、古代には実際に意識を高める働きをしていたのだし、今でも私たちの役に立つ。 とはいえ、道具とは目的に対する手段にすぎないのだから、本物の内面の努力と混同すべきでないことを忘れてはいけない。 あなた自身が最も強力な道具なのである。 (ここまで) 色々なことを再認識させてくれるこの『本』も残りあとわずかです。 ペースを落としゆっくりと取り組み、『今の自分』に集中します。 毎日ありがとうございます。 そして内観も続く……。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.02.17 00:51:27
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