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いつもありがとうございます。 地元密着型の大阪の新しい観光プログラム。大阪を愛する人がお客様をおもてなし。 大阪まち遊学 H21・10・10 「玉造のトライ人」 「NPO法人 もうひとつの旅クラブ」 http://tabiclub.org/ さて!いよいよ大阪市中央区玉造へ。 古代多くの渡来人が移り住んだ玉造。 勾玉を作る玉造部の職人さんが多く住んでいたことから、「玉造」(たまつくり)という地名が付いたそうです。 そして勾玉(まがたま)というものは、日本と朝鮮だけのものなんだそうです。 知らなかったでしょ? 一行は「玉造稲荷神社」へと到着。 境内を案内してもらいます。 玉造稲荷神社(たまつくりいなりじんじゃ)は、宇迦之御魂大神(稲荷神)を主祭神とし、下照姫命、稚日女命、月読命、軻偶突智命が配祀されています。 豊臣・徳川時代を通して大坂城の鎮守・守護神とされました。 そして江戸時代には伊勢参りの出発点とされます。 創祀二千年の歴史ある神社です。 そして境内には、なにわ伝統野菜の一つ、「玉造黒門しろうり」の畑と、神事に使用する古代米の田んぼがありました。 玉造黒門しろうりは既に収穫済み、シーズンを終え、畑には秋野菜が育てられていました。 古代米はそろそろ収穫祭なんだそうです。 そしてキーワードは「なにわ伝統野菜」 ありがとうございます☆ 続きます♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.10.11 05:30:54
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