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[全11件]
![]() 花言葉:荘厳 種類:ユリ科 球根植物 多年草 高さ:1~2メートル 花期:7~ 8月 栽培され、自生もしている、ポピュラーなユリの一種です。オレンジ色の花びらに黒紫色の斑点があります。「鬼百合」とは、おだやかでない名前ですが、大型で豪壮なようすを鬼に例えたという説、オレンジの花を鬼の顔に見立てたという説などがあります。 別名「テンガイユリ(天蓋百合)」 そり返った花びらを、天のフタに喩えました。こちらは、なかなか詩的なネーミングですね。白いユリとはまた違った庶民的な美しさがあると思うのですがいかがでしょう? 古くに中国から伝来し、主に地下の鱗茎を「ユリネ(百合根)」として食用にするために栽培され、広まりました。ほんのりした苦味が好まれ、正月料理や中華料理によく利用されています。 また、葉の根本につく「むかご(珠芽)」が特徴的です。タネを作らず、「むかご」で繁殖する種類です。「むかご」とは、茎や葉のつけねなどにできる発芽機能をもつ小さなかたまりです。地面に落ちてから発芽するので、その性質をうまく利用したのが「むかご繁殖」という方法。 また、「百合(ビャクゴウ)」の名の漢方薬として、滋養強壮・鎮咳去痰・消炎などに用いられます。 食べてよし、クスリでもよし、花も楽しめると、三拍子揃った存在として親しまれているようです。 押し花とドライブーケのかわいいお店「イーブライダル」
![]() 花言葉:希望 種類:バラ科 落葉高木 高さ:5~6メートル 花期:カリフォルニアでは2月~3月にかけて。淡いピンク色の5弁花を咲かせます。 収穫:実の収穫は、夏、8月ごろです。 チョコレートとの相性は抜群。花はサクラに似た、可憐なもの。それもそのはず、同じバラ科。 アーモンドの「フランス語読み」です。原産地は、アジア西南部・現在のシリア付近と推定されています。世界4大文明のひとつ「メソポタミア文明」発祥の地近く。「旧約聖書」に登場しているくらいなので、古くから貴重な食料だったようですね。 現在は、なんといってもアメリカ・カリフォルニアが一大産地。日本へは、まず江戸時代にポルトガルの南蛮船によってもたらされ、その後1950年代に本格的な輸入が始まって、お菓子やスナック、料理に広く利用されています。 同じバラ科の果実、桃や梅は「果肉」を食べますが、アーモンドは果肉が薄く、種の中に一つずつ入っている「仁」の部分を食べます。 アンズでいうと、「杏仁豆腐」になる部分、梅干しでいうと・・・「天神様」の部分でしょうか。 「幸福・豊穣のシンボル」として、古くから宗教的儀式やお祝いごとに使われます。アーモンドの粒を砂糖でコーティングしたお菓子「ドラジェ」を、結婚式で配るのは、そのためなんです。 最近は、抗酸化作用(老化防止)があるとされて注目の栄養素「ビタミンE」を多く含むとして、植物油としても市販されています。栄養価の高い食料として、人類に「希望」を与え続けてくれているようです。 押し花とドライブーケのかわいいお店「イーブライダル」
![]() 花言葉:あなたをとらえる 種類:メギ科 多年草 高さ:20~40センチ 花期:4月~5月 花を、船の「碇」にみたててつけられました。一見、ランの花のようにも見えますね。 意外ですが、「南天」と同じ科。東アジアの温帯域に分布し、日本では20種ほどが確認されています。落葉樹林など、半陰の湿った場所に生えることが多いようです。花色は、淡い紅紫色が多く、白やクリーム色の種類も。8枚の「萼」と、4枚の花びらからできています。 「サンシクヨウソウ(三枝九葉草)」という別名があり、こちらは葉のつきかたにちなんだもの。一本の枝に、葉が3枚、規則的につくことから。また、「インヨウカク(淫羊霍)」の名前で、昔から滋養・強壮剤として使われています。この名の由来をかいつまむと、羊に精をつけるからということ。 葉や茎を干し、煎じて飲用。「ユン○ル」「薬用○命酒」など、メジャーな(高価な?)健康飲料にも配合されているんです。男性の「夜のスタミナ(!)」増強、女性の不妊、健忘症や老化の防止、腰や膝の衰えなどに効果あり。 「あなたをとらえる」という花言葉は、「重し」としての碇の役割が、イメージされたものでしょうね。 押し花とドライブーケのかわいいお店「イーブライダル」
![]() 花言葉:はかない恋 種類:キンポウゲ科 球根植物 高さ:20~40センチ。10センチ前後のかわいらしい種(アネモネ・ブランダ種) 花期:3~5月 ギリシャ神話にも登場する、西洋文化と深い関わりをもつ花。「アネモネ」とは、ギリシャ語で「風」を指す言葉。この花にまつわる伝説にもとづいているようです。 改良によって、たくさんの種類・花形が生みだされています。原産地は、南ヨーロッパ・地中海沿岸。パレスチナ地方に自生していたので、新約聖書に出てくる「野の百合」は、この花を指すという説もあります。日本には、明治の始めに渡来したとされます。一般的な品種はいくつかありますが、総じて、花の大きさは4~10センチほど。花色は豊富で、赤・ピンク・青・紫・白など。 中心部分に「ジャノメ模様」が入った感じが特徴的なのは、「アネモネ・コロナリア種」です。 一重咲き・八重咲きともに栽培されます。 押し花とドライブーケのかわいいお店「イーブライダル」
![]() 花言葉:潔白 種類:ユリ科 球根植物(写真/シルソイデス種) 高さ:45~60センチ(シルソイデス種) 15~25センチ(ウンベラタム種) 花期:5~6月(シルソイデス種) 3~4月(ウンベラタム種) 白く光る星のような花。原産地の違う数種類が普及しています。別名「オオアマナ(大甘菜)」日本で普及している種の原産地は、ヨーロッパ~西アジア系のものと(「ウンベラタム」種)と南アフリカ系のもの(「シルソイデス」種)に大きく分けられるようです。各地に、百種ほどが分布しています。日本には、明治末に渡来し、昭和初めに普及したとされています。 花色は白。そのほかに、オレンジや黄色の花をつける、「ダビウム種」「オーレウム種」などもありますが、こちらは、まだそれほど普及していないようです。いずれの種も、水あげがよく花もちが良いので、切り花として重宝されています。特に「シルソイデス」種は、下から上へどんどん花が咲いていき、なかなか豪華です。「潔白」という花言葉は、真っ白な花を次々に咲かせる姿そのものをストレートに表現。 押し花とドライブーケのかわいいお店「イーブライダル」
![]() 花言葉:いつまでも続く楽しみ 種類:マメ科のつる植物 一年草 高さ:多くの品種があり、高さは、20センチ~2メートルくらい 花期:花期は、4月が中心。白または赤紫色の花をつけます 食べておいしいエンドウ豆ですが、目にも美しい花を咲かせます。2月に入ると「春野菜」として、八百屋さんやスーパーで見かけ始めますね。メンデルの「遺伝の法則」発見に寄与した植物としてもおなじみです。 原産地は、ヨーロッパから、中近東など西アジアにかけてと見られていますが、「野生種(原種)」が発見されていないそうです。およそ5000年前(青銅器時代)の、現在のスイス周辺で生活していた民族の住居跡から種が発掘されていることから、人類がとても古くから利用していたことがうかがえます。古代エジプト・ツタンカーメン王の棺からも、エンドウの種が見つかったことも有名ですね。ちなみに「ツタンカーメンのエンドウ」のさやは、紫色をしています。 日本には、16世紀ごろに渡来。明治時代になってから、ヨーロッパからさまざまな品種が導入され、栽培が広まりました。「サヤエンドウ」という「野菜」としての利用は比較的最近で13世紀ごろから。 それまでは、豆を完熟させて「穀物」として扱っていたようです。(大豆や、小豆と同じような使い方)中の豆が小さい内に収穫する「サヤエンドウ」豆を大きくして、むき身にした「グリーンピース」「完熟用(穀物として利用)」など、用途に分かれた品種があります。 押し花とドライブーケのかわいいお店「イーブライダル」
![]() 花言葉:長寿 種類:ユリ科 常緑多年草 高さ:草丈は、種類によって異なりますが、20センチ前後の「小葉オモト」70~80センチにもなる「大葉系(薩摩オモト)」などさまざま 花期:5~6月にかけて白い小花を咲かせ、その後秋に朱色の実をつけます 本日は、ぐっと「和テイスト」。 漢字では「万年青」と書き、その通り、一年中緑を保ちます。 古くからの観葉植物で、慶事のときの縁起物としても重用されてきました。 原産地は、日本(山陰から九州地方の山地)、中国とされます。 江戸時代にさかんに改良されて、1000種にものぼる種類があるようです。 「伝統園芸植物」として、ヤブコウジやセンリョウ・マンリョウなどと同じような位置づけがなされています。 かの徳川家康も、オモトを江戸城の床の間に飾っていました。 葉には、縞模様や、斑(ふ)が入って波打つような形になるものもあり、その変化の多様さは「葉芸」といわれています。・・・葉の様が、「芸」なんですな。 茶道の「わび」「さび」の境地にも結びつけられ、日本的な美意識を体現しています。「静の美」とも、言いましょうか。 つやのある葉が寒い冬も青々としている姿に、「長寿」やおめでたさを託すのは、「松」にもちょっと、似てますよね。
![]() 花言葉:可憐 種類:キンバイザサ科 球根植物 高さ:10~15センチとかわいらしい種類です 花期:3~5月にかけて。鉢植えが出回ります。 原産地は南アフリカで、日本の北東に位置する「アリューシャン列島」の「アッツ島」とは、関係ありません。一重の6弁花は、直径3センチ前後。原産地の南アフリカでは、高原に自生しています。日本には、大正時代に渡来したとされます。花色は、赤、白、ピンク、黄など。 「アッツザクラ」という日本名の由来は、 ちなみにアッツ島は、北緯53度付近に位置する島。アメリカ・アラスカ州に属します。「可憐」という花言葉は、この花に、よく似合っていますね。ちなみに、こんな感じの濃いピンクは「フューシャピンク」と呼ばれ、「モテ色口紅」の定番ともてはやされた時代がありました。・・・
![]() 花言葉:愛されることを知った喜び 種類:ツツジ科 落葉低木 別名:西洋ツツジ 高さ:30~50センチ。 花期:品種により幅があり、11~5月ごろ 「アザレア」の由来は、ラテン語の「乾燥」を意味する言葉、「アザロス」。乾燥した土地を好むことからだといわれています。 日本・中国原産の「ツツジ」が、ヨーロッパ・おもにベルギーで改良され、明治25年に「逆輸入」されたもの。次々に花を咲かせ、鉢ものとして大きさも手頃で、安定した人気の花です。 寒さに弱く庭植えには適しません。 花色は、赤・ピンク・赤紫・白に覆輪(ふちどりした感じ)・絞りなどがあり、総じて華やか。八重咲きが多く出回っています。 酸性土壌を好み、土が合わないと、うまく花をつけないことがあるそうです。また、毎年花を楽しみたい場合は、植えかえも毎年行う方がいいようですね。 少々手間はかかりますが、「愛されたことを知った喜び」を感じて、きれいな花をつけてくれることでしょう! 押し花とドライブーケのかわいいお店「イーブライダル」
![]() 今日からブログを始めました。 これからお花の事や日々の出来事などを書いてみようと思います。 今回は夏のお花で”河原撫子”についてです。 開花の時期は6月から8月頃までで早咲きと遅咲きがあります。 ピンク色の繊細で可憐なお花なので日本女性の美称”大和撫子”によく使われます。 私は毎年母の日にカーネーションではなく早咲きのナデシコの花束を贈ります。 カーネーションはナデシコ科で品種改良されたものなので・・・ 花言葉は ”長く続く愛情” ”貞節” 撫でてやりたい程可愛い子、愛しい子、が語源だとか・・・ 宿根草で9月中旬が種まきの時期なので来年に可憐な花を咲かせてみてはいかがでしょうか? 押し花とドライブーケのかわいいお店「イーブライダル」 |一覧| |
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