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茶道と書道を教えています。園芸も好きな主婦です。旅も好きです。イギリス、フランス、ドイツ、スイス、イタリア、アメリカ、韓国、中国に行ったことがあります。

1年ぶりのご無沙汰です [全37件]

2008年8月26日楽天プロフィール Add to Google XML

  北京の旅 その13 オリンピックの映像  (72)
[ 旅 ]  

日本に帰り、日本選手の活躍を初めて知った。中国では中国選手を中心とした番組なので、日本選手はチラッとしか出てこなかった。日本に帰ると日本選手のことを詳しく放送している。どの国も自分の国のことに関心が集まる。今回はマスコミの報道にも疑問をもち、映像で操作されていることにも気がついた。日本のマスコミも政府の方針を呑んだ報道をしているのである。真実は心にとどめ、実際に見ないとわからないものだと思う。
タクシーに北京では何度も乗った。その中で、♪南無阿弥陀仏、南無阿弥陀ーー♪というお経のカセットばかり聴きながら運転をしている人がいた。目まぐるしく変わる北京の街にそういつ人がいることを知ったのは初めてだった。同じく戸惑いながら変化を受け入れている。
日本人はまじめなあまり、繊細過ぎて自殺者も多い。日本は、世界の中では幸せな方なのだと知り、大らかな包容力を発揮していく、細かいことにくよくよしない事が大切だと思った。それは私のこともしかりで、頻繁に辞める日本首相もしかりである。
女子マラソンの放送を留守番録画していたのを家で見た。沿道応援の中に、私の振った日の丸扇だけが、それを標した唯一のものであった。
時間は過ぎゆく。人も年を取りゆく。過ぎ去りし日々の中で残るものは少ないが、ひと時を共に過ごした人々の記憶の中には何年も残り、温かい物が外にも伝わる。8年も友情が友人と続いている。もしかしたらもっと長いつながりがあるのかもしれない。日本は中国からいろいろ学んできた。渡来人は日本に住み、私たちの祖先となった。どこかで親戚だったかもしれないのだから。再会!


最終更新日時 2008年9月2日 14時36分56秒
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2008年8月25日

  北京の旅その1  (1)
[ 旅 ]  

北京に10泊11日行ってきました。オリンピックをみたり、街のいろいろな人々の様子を少しずつ書いていきます。
まず、北京の人々は日本で起きた冷凍餃子事件を知らされていませんでした。一部のパソコンを見ることのできる若者は知っていました。立派な北京新空港ができていましたが、思っていたより外国の客が来なくて赤字で、高くなったホテル代を半分にしても、客は来なかったそうです。日本からの利用客が少ないことの大きい要素として、冷凍餃子事件があると説明しても、ピンとこないようでした。北京の人は立派な高速道路や風変りな建物の立派さを誇りに思い、学生ボランティアの笑顔の親切なオリンピック運営に感動していました。街のいたるところに、オリンピックを成功させるための応援をすると書かれたおそろいのTシャツを着た人々がボランティアで立っていました。何を恐れているのか、外国人には見張られているようにしか見えませんでした。
入場券の入手が困難と聞いていましたが、公安(警察)の目の前でダフ屋が10倍の値段で堂々と売っていました。公安は見て見ぬふりです。席もずいぶん空きがありました。学生ボランティアには入れるようになっていました。席の決まりどうりでなく空いているところを移動していました。五つ星ホテルに泊まる客には付添の英語のできるボランティア学生が就いて案内し、入場もできるようでした。


最終更新日時 2008年8月25日 15時12分50秒
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2008年8月24日

  北京の旅 その12 茶芸館
[ 旅 ]  

町中の茶芸館で、中国茶のレクチャーをしてもらった。清の時代のような作りの茶芸館は地元のしか行かないようなところにあった。入口に茶の字の入った提灯がぶら下がり、中国服の女性が両方に立ち、歓迎してくれる。中は茶を売るところと、池があり金魚がいる。2階へ階段で登るとコの字に小部屋がいくつもある。他ではマージャンをしているグループもある。清の時代の甍の見える8畳くらいの椅子の部屋に入る。まるで、女優コン リーが映画の中でいたような作りの茶芸館である。格子が清の時代のようで、そこで、お茶に詳しい汪夫人が中国茶のレクチャーをしてくれた。
ウーロン茶やジャスミンティーは工夫茶で香りを楽しむ。緑茶は70度くらいの低さで入れる。飲む手は京劇のスターの手のように優雅に美しくする。茶壷から茶碗に入れるときは回しながら入れ混ぜる。水は山の汲みたての水がよい。お茶は啜るように音をたて味わう。味わいの印象をことがで延べ、味を覚える。たとえば、抹茶は若い20歳の男、プーアール茶は40歳の力強い男、、というように、言葉で表す。
清時代にタイムスリップしたような時間は瞬く間に過ぎた。お茶の本場で高級な茶葉で味わうことができ感激ひとしおであった。そしてその茶葉はお土産にもらった。友人たちに感謝したい。


最終更新日時 2008年9月2日 10時39分37秒
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2008年8月23日

  北京の旅 その11 野球観戦
[ 旅 ]  

野球の決勝戦は日本がでると思っていたが、韓国とキューバだった。野球が中国に根づいていないからか、簡単に鉄骨を組み上げただけの球場だった。
1塁側の中段の席だったが、周りは韓国からの応援者で、いっぱいだった。中国人の友人に合わせて、キュ-バの応援をした。接戦の結果韓国が勝った。スポーツはどちらかに肩入れして見ると熱も入り、面白くなる。でも、圧倒的に韓国応援が多いなかで、キューバの応援は勇気がいるものだった。韓国は愛国心で熱狂的な応援ぶり。中国人は野球の応援に慣れていず、声も小さい。思わず喉がかれるほど「チャーヨ!クーバ!」と声を上げた。韓国側からは白い目で見られる。ンーー?たかがスポーツなのに国と国の対立?外国で自国以外を応援するのは、少しの感覚的好みだけなのだけれど、、、
中国では教科書にも日本を敵と思わせる記述がある。若い世代はそれを信じている人も多い。日本で4年間小学校とと中学で学んだことのある、中国人高校生は、日本の側に立つことを言ったら、先生も「それはおかしいだろう」と言ったそう。その子は「本当のことを知らないだろう。お前たちも日本にいってみろ!」と言ったそう。日本を代弁してくれる高校生がいることをうれしいと思った。今若い中国人が日本にたくさん留学してきている。今の日本を知り、本国の人に伝えてほしい。同じつらい体験も戦争でしたから、もう日本は戦争はしないと決意している、と、、、
野球観戦をして、異国で自分を表わすことの難しさも少しは分った。フエアープレイを讃えあうスポーツマンシップがアジアでも広く根づいてほしい。恨だけが、生きる源である伝統は過ちであろう。


最終更新日時 2008年8月31日 21時12分43秒
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2008年8月22日

  北京の旅 その10 北京の温泉
[ 温泉 ]  

北京の中心から車で北へ1時間くらいの所に温泉があった。観光バスも来るような大きなレジャーランドになっている。水着に着替えて、いろいろな種類の温泉に入る。日本にない装置があるので台湾系の温泉かもしれない。高血圧にいいとか婦人病にいいとか、魚に垢を食べてもらうのもある。ジャングルのようになり鍾乳洞の温泉のようなのもある。その先には、人口ビーチもあるプールがある。滑り台や、ボートで回遊できるようなものもある。死海のような塩湯もある。女性従業員があちこちで世話を焼いてくれる。昔皇帝たちが来た温泉地に建てられらとのこと。豪華なホテルもあり、青空に蝉は鳴き、空気もいい。
北京にこんなところがあるなんて思わなかった。パラダイスで、さっぱりとした。
北の方は高層ビルが立ち並び、新しい街がどんどん作られている。高級住宅街もできてきている。資本主義の国と変わらない。緑もたくさんある。風水で北の方がいいので、そちらに近代的な街ができているのだそう。南は昔からの町並みなのだそう。
北京の街は大々的変化を遂げている。


最終更新日時 2008年8月31日 20時37分48秒
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2008年8月21日

  北京その9 スーパーマーケット 朝市夕市
[ 旅 ]  

北京の庶民の行く朝市や夕市に出くわすと、こちらは珍しさでワクワクする。しかし、スーパーマーケットは大変賑わい、昔ダイエーがどんどんできていたころのことを思い出す。
朝6時ころから運動公園の前は朝市でにぎわう。店のほかに、敷物一つしいて、小物を並べ売る人々や、馬車でスイカを運び荷台の上で売る人、車で生きたエビやシャコを売る人。地元の便利店(スーパー)では豚肉の半身を切りさばきながら売っている。
同じく夕市もたつ。路上人がいきかう道べりに敷物一つしいて、野菜を売る。
しかし清潔な明るい店になるほど裕福な人がいく。日本と変わらないくらいの品揃え。日本にそっくりなイトウヨーカ堂。太平洋百貨店は台湾系だそうだが日本の刺身やすしなど売ってある。サービスの仕方も日本に似ている。だんだんと北京は日本化していくのではないかと思われる。欧米品も売ってある。海外の品を置き売れている店ほど高級スーパーなのである。
服装もかえって日本人より北京の人がおしゃれしている。ほとんど区別がない。だって日本で日本製の服を探すのが難しいくらいに中国製なのだから。
街中で北京縫製公司の作ったシャツを買った。デザインは良かったが、糸が出たままだったり、一か所縫い目が飛んでいたりした不良品だった。なのに立派な品質保証書が付いていた。その辺が信用に欠ける体質なのだと思う。日本で売られる中国製の品はいいのに。


最終更新日時 2008年8月30日 12時21分24秒
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2008年8月20日

  北京の旅その8 珍しい中華料理
[ 旅 ]  

個人旅行で、地元の人の案内でずいぶん本格的料理を食べた。
友人宅での朝ごはんは、パンや野菜饅に、ミルク、ヨーグルト、いろいろなフルーツ、ナッツ、緑茶が多かった。昼ごはんは野菜を炒めたもの色々、海老と冬瓜の塩いため、鳥とピーマン炒め、トウモロコシと胡瓜のサラダ、などなどいつも8種類くらいでる。夕飯は、ジャージャー麺や、ワンタンスープ、五目粥とか割と軽めのものだった。
上海料理は馴染みのものが多い。チャーハンやトマトと卵のスープとか、海老マヨらしいものも、マンゴーを蒸した中にフカヒレの入ったスイートは特に珍しかった。
北京料理は北京ダックや、魚の姿蒸しあんかけ、野菜の料理いろいろ。
華南料理は辛い。シカ肉と野菜の炒めたもの、蕨粉で作ったところ天のようなもの、刺身も凍った鮭や鰊と卵。スイーツはドリアンのパイ。
蘭州料理は羊肉を使ったいろいろ、大蒜を齧りながら羊の酒蒸肉を食べた。エンドウ豆のお汁粉や燕麦のお粥は美味しい。蘭州ラーメンは牛肉スープに花山椒と塩で味付けしたもの、レンズ豆の入った燕の嘴という麺料理も美味しい。
四川料理の火鍋は辛い赤いスープのと白いスープのと2種類が同時に出て、しゃぶしゃぶにして食べる。いろいろな材料が選べる。冬瓜や青梗菜や筍などの野菜のほかに、豚肉や、ナマズ、田ウナギ、牛の胃のどの内臓、あひるの血、、、火を通せば何でも食べられる。スイーツは白きくらげのシロップ煮。甘酒に白玉団子が入ったスイートもあった。日本料理もあちらから伝わったものもたくさんあったようだ。


最終更新日時 2008年9月2日 11時9分0秒
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