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2013.03.28
テーマ：猫のいる生活(136016)
カテゴリ：猫 チャンプ
お薬を全部飲み終えて、チャンの鼻づまりもましになり
同時にさしていた点鼻も もうささなくなりました。 鼻づまりが出だした時に また点鼻することにします。  （人間様が 後ほど頂くとしましょう。賞味期限が切れる前に）  この点鼻、昔は相当苦労して 抱っこ嫌いにもなったりしたのですが 最近ではチャンの体や頭を支えたり 抱っこもせずに こっち向いてー ぽとっ で終わることも多々です。 余裕を持って鼻にさせるのですが じっとしていてくれるので 穴が 超巨大化して見えます。 まるでルーペで拡大して 見ているかのようです。 点鼻薬が 鼻の縁についたり、 穴の中に吸い込まれていく様子もバッチリです。 ある時 穴の中に点鼻薬が入ろうとしたところを チャンがふん と鼻息で吹き飛ばしました。 もう片方に垂らすと ふんっとこれまた吹き飛ばします。 水滴が散り散りにちぎれて 吹き飛ぶ様子が スローモーションのように 見えました。 チャン うまくタイミングを合わせて すごい技出来るようになったねと感心。 あまりの見事なタイミングに 次に点鼻を さしにくくなるなど気づかせぬほどでした。 点鼻の容器の先は 鼻に限りなく近づけていますから チャンからそうそう見えるものではないし ましてや猫というものは 近くは見えなくて ひげや臭いで判断しているだけなのです。 あとで あ、ことごとく鼻息で飛ばされたらどうしようと 思いましたが、 気のいいチャンは 技を繰り出して 飼い主を困らせる意図は 毛頭なかったらしく その後も毎回きちんと 点鼻をさせてくれました。  鼠がまた出ているらしい。（尻尾はもっと大きく振っているのだけれど シャッターが間に合わない） きちんとさせるといえば お尻拭き。 ちょっと力加減が強いと お尻の穴がただれてしまうし 体の内部の入り口に とても近いので 穴を触られるのは 随分情けないのでしょう かなり嫌らしい。 それに飼い主は、肛門腺にうんPがついているって とれないとれないとか 摘んだら皮膚だったとか言いながら よくゴシゴシもします。 うんＰのあとは、したよと知らせに来た後 ダッと逃げて しばらく飼い主と 追いかけっこを楽しんだ後 じっとして捕まえられる というパターンになっています。 昨日は 私はお腹が冷えて 痛くて動けなかったので 追いかけなかったら 何度かやってきたり 私の足をまたいで通り過ぎたりしたのち 近くで伏せして捕まえさせてくれました。 抱っこすると 右目を向けます。専用濡れティッシュで拭くと 今度は左目を拭きやすい位置に出します。 そんなパターンで拭いているので 覚えたんですね。 そして頭・顎 両手の肉球の間 指の間 ツメを出してツメと拭いてゆき 足も同様に拭いたら、 濡れティッシュを替えて、お尻周り、尻尾、綺麗な面でお尻の穴。 だいたい足を拭き終えた頃から そわそわし出しますが 飼い主もきっちり拭いてから 放します。 チャンは、やれやれと歩いていきます。  （手はお姉さん） 昨日と食感が変えてある ヨーグルトケーキ プリュンプリュン。 検索 ヨーグルトケーキ これを作る時に、昨日書いたハンドミキサー事件が起こらないように チャンと一緒に 早めに寝に行きました。 でも ネズらしい音がするので 深夜に寝ているチャンを起こし 上の写真のように見張りして貰いました。 その間 私はお風呂。 ネズも出て来そうにないので 「チャン２階に上がろう」と リビングを出ると チャンが玄関でじっ 物置をじっ さっきの分別コーナーでじっ 行きつ戻りつ。 なるほど その３箇所が出没ヶ所なのですね。 チャンは しばらく行き来していましたので 先に一人で寝に行きました。 チャンは何度となく１階と２階を往復していましたが 今夜はお姉さんの所へ 寝に行きました。 えええっ ずっと一緒に寝てたのに。 でも 朝目覚めたら（ゴミ出しするぞっと２度３度目を覚ましつつ 撃沈したのち） 朝ごはんを済ませたチャンが、私の布団の中に入って寝ていました。 つれづれ日記でした。 今日はもっとひどい下痢。髪乾かさず寝たから 湯冷めしたかなあ。 ごめんチャン、今日も追いかけっこなしね。 ダッとかけ出したチャンは わかっているよと そのまま捕まりに 眼の前にやって来ました。 血糖値を上げない３つのポイント 糖尿病にはいろんな型がありますが、今や日本人の９人に１人なのだそうです。 血糖値をあげると困る人が 多くなりましたね。 糖質がゆっくり吸収される食材を食べる 糖質の吸収を遅らせ、食後の血糖値を上げにくくする食物繊維が豊富なもの きのこ・海藻、野菜（ごぼう、ブロッコリー、モロヘイヤなど）、納豆、 乾物（切り干し大根、ひじき、豆など） 時間をかけて食べる 糖質の吸収がゆるやかになるよう、２０分位かけて食事しましょう。 かみごたえのある食材をプラス 食べる順番 １野菜中心の副菜、 ２みそ汁、 ３主菜（肉や魚が主の料理） 血糖値をあげやすい主食（ごはんやパン、麺など）を最後に。 この食べ方は 糖尿病だけでなく 肥満や高血圧、メタボリックシンドロームが気になる人にもいいそうなので 実践してみて下さいね。   ランキング にほんブログ村へ 人気ブログランキングへ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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