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2013.05.15
テーマ：猫のいる生活(136001)
カテゴリ：猫 チャンプ
昨日の昼など 寝ているチャンは胴をしっかり伸ばして寝ているから 体が倍になったかと思いました。 そんな急に巨大化するわけはないか。 今日はチャンの変顔です。   チャンのお尻拭きなどしたことのない主人ですが 珍しく一昨日拭いたらしいです。 翌日お尻を拭こうとしたら チャンのお尻の穴は開き気味 回りは全体赤くなっていました。 ゴシゴシこすられたらしい。 チャンの悲劇は まだ続いておりました。  そんなこととはつゆ知らず 我慢強いチャンは 普段通りに拭かれていましたが 目から頭に手足までは拭かれ お尻の所で キュウウン 見れば おや、色が違う 主人に問いただした次第。 今朝はお尻の皮膚は 乾燥状態となっておりました。 一部切れているらしい 赤い線。 まさかクイックルワイパーの濡れシートで 拭いたりしていないかあ？ 今日もかわいそうなチャンなのでありました。 オキシドール しみるかなあ。  追記：猫の怪我を消毒しないで下さい。 傷の回復に必要な菌まで殺傷し 細胞に損傷を与えます。 猫は必ず傷口を舐めるので、有害でもあります。 程度がひどいなら 病院へ。 記事と写真が溜まりすぎ もう殆どボツと致しましたので なにげに過ぎた母の日ですが 良い日でしたよ。 1周間ばかり具合の悪かったお姉さんが起きだして、 お茶碗洗いや何やかや たくさん家事をしてくれて、 知らぬ間に出かけ ドイツパンを買ってきてくれたり 30キロのお米を一人で精米して 運んだりと 甲斐甲斐しく働いてくれました。 チャンはいつも通り良い子でしたが 受難続きでございます。
届きました。 でも綺麗サッパリ精米したお米がなかったので もうすでに精米した翌日。 性能がわかるのは ずっと先の話になります。 この記事の楽天プロフィールコメントはこちら  ランキング にほんブログ村へ 人気ブログランキングへ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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