カテゴリ:食べ物
焼き鯖の記事を書いたので
ここはちゃんと作りました。 すでに〆鯖。 売ってるのを買うと とても安くて済むんですよね。 グリル弱火で焼きます 上下弱火 9分 (干物 弱設定モード) ほんの少し 焦げ目が付く程度で、焼き過ぎないように。 (お持ちのグリルで調整下さい) ラップに裏向きにのせて その上に 酢飯をのせて 形を整えます。 酢飯:ご飯にこぶちゃを小さじ1/3(1本当り)ほどふりかけて すし酢を使いました。 ラップを巻いて ぎゅっぎゅっぎゅっ。 しっかり形を整えないと 切りにくくなります。 このまま切ります。 ご飯の中のつぶつぶは 雑穀米を使ったからです。 めちゃくちゃ手抜き、〆鯖を使って すし酢も使っていますが、 娘が気に入って あっという間に食べてしまったので もう一度作りました。 と言っても コンロで焼いて ラップでぎゅうぎゅうするだけ。 味を好みにするには 焼き加減を変えたり (焼くとより焼き鯖のようになります) 焼いた〆鯖に溶いた味噌を塗ったり、昆布茶をふりかけるのもありかなと思いました。 もちろん焼かずに くるんだだけで 鯖寿司。 前回記事 焼き鯖 その二、炙り焼きしめ鯖 検索 しめさば
2013年05月22日10時00分~2013年06月01日23時59分
笑い話 (巷の話を集めています) 今年の町内会の運動会の参加賞はナイキと聞いた。 ナイキって・・あのナイキ? そう思った若者がたくさん参加して運動会は盛りあがったが参加賞を手にとって びっくり・・・ ”苗え木” イベントの手伝いのとき。 上司の最寄り駅の近くが会場で、私が場所がわかるかと心配した課長の一言。 「8時半くらいに合体するか?」 多分待ち合わせと言う意味だろうが、これはセクハラだろうか・・・? 会社の大事な会議で2つの議論ついて言い合っていたとき、ある同僚の○○さんが 「これとこれとは360°違うと思うんですけど・・・」 と言って、みんな 「なるほど~、そんなに違うか」 と言っていたが、360°まわったら元に戻って同じじゃん。 病院で人間ドックを受け、胃のレントゲンをとることになった。 レントゲン室に一人残され、別室の医者からいろいろ指示を受けて 「手をおいて」 と言われたので、おなかに手をおいてじっとしていたら、5人くらいの 医者の一群が血相かえて飛び込んできた。 一人が、 「手は横においといてくださいね。」 と言って何事もなかったかのように続行したが、 あの時モニターにどんな画像がうつったのだろうかと想像しては楽しんでいる。 この記事の楽天プロフィールコメントはこちら ランキング にほんブログ村へ 人気ブログランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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