毎日を　愉快に暮らすできごと日記

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　（写真はチャンプと行ったお寺から）

昨日のこれ


なんなのか　多分解明できました。
手を洗ったあとに手を拭く
手拭き用の半紙です。

だから何枚も　吊ってあったのですね。
折り方によって吉凶があるので
右を上に頂点が行き過ぎないように
折らないといけません。


ブログを書いていると
自分の旦那のことを　主人と書く人は
少なくなりましたね。

確かに　主な人ではなくなりつつあるようですが。　


 （動物のなる木　）

相方と書く人を　何人かみかけます。
漫才か！?
仕事で漫才をしているのじゃないなら
その意味は

遊女
そういう風な相手をする人ということで
生々しい。

分かって書いているのだとしたら　
椅子から転がり落ちます。



同居人というのもあります。
これって　​​​家族じゃない​​​ってこと。



結婚しているのかどうか
わからないように書きたいとしても
よそよそしい。



今どき、
どう書いたらいいのかな？



猫
同居猫だと
多頭飼いしているうちの猫同士？
なのか？



うちの飼ってる猫なんて
絶対同居猫なんて
金属的な呼び方しないもの。



家族ではないと強調する猫って
どんな猫？
預かり猫と
家の猫と線引きしています？


　（ピック　多過ぎ　）

調べました。
上の様な相方や同居人という
呼び方をする人は
世代間で大きく違うものの
全体として１０％。
男性の方が　そう呼ぶ率が
上回りました。

聞いた人は
びっくりするレベル。
呼ばれた方は
グーで殴りたくなるレベルです。


　（下には素敵な　パウダースノー）

両親と同居という場合は
動詞です。
名詞で使うと　意味が変わります。

お嫁さんが　ご両親を
同居人と呼んだら

おおコワッ。
波乱の予感。

主人とも旦那さんとも　なんか違う。
そんな時
皆さんは　結婚相手のことを書くとき
なんて書きますか？



　(道には雪があって　歩けないので
　途中から入ろうとすると
　水たまりをよけるのに　いい手すり。
　ほっこり　気兼ねなく
　つかむのにタイムリーな位置でした。）

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