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昨日の新聞に、鳥インフルエンザで死亡した人が、100人を超えたと載っていました。世界各国にだんだん広がっているようです。あまり頻繁に日記に載せると、見た人に不安感を募らせるといけないので、少し控えていました。今日の新聞で、また目を惹いた記事が載っていたので、ちょっと紹介しますね。
東京大学医科学研究所の河岡義裕教授らは、世界で百人以上の死者が出ている高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N1型)が、人間の鼻やのどでなく肺の奥深くで増殖する事を突き止めた。人から人に感染しにくい理由を説明できるという。 毎年冬に流行するインフルエンザウイルスが、鼻やのどの細胞にあるたんぱく質を好んで増えるのに対し、H5N1型は肺の奥深い部分にある肺胞上皮細胞のたんぱく質に取り付いて増殖する事が分かった。 感染者がせきやくしゃみによってウイルスをまき散らす可能性が小さく、人から人へ感染しにくい理由と考えられる。 また、H5N1型に感染すると、のどがグズグズするなどのインフルエンザの症状が出ないまま、重い肺炎になることが多い。こうした症状の違いも説明できるという。 そんな記事でした。人から人への感染がないとは言えませんが、起こりにくいという事が、この研究で明らかになったような気がします。 大きな不安は、まだ無くなった訳ではありませんが、軽くなった気がします。 │<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く │ 一番上に戻る │ |