わかっているつもり、では伝わりません。伝えるために話すこと、聞くこと、書くことを徹底して考えたジャーナリストの究極の方法とは?
伝える力
800円(税込 840 円) 送料無料
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
仕事のさまざまな場面でコミュニケーション能力は求められる。基本であるにもかかわらず、意外と難しい。相づちを打ったり、返事をしたり、目をジッと見たり、あるいは反対に目をそらしたり…。「伝える」には、「話す」「書く」そして「聞く」能力が必須。それらによって、業績が左右されることも往々にしてある。現代のビジネスパーソンに不可欠な能力といえる「伝える力」をどうやって磨き、高めていったらよいのか。その極意を紹介する。
【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 「伝える力」を培う/第2章 相手を惹きつける/第3章 円滑にコミュニケーションする/第4章 ビジネス文書を書く/第5章 文章力をアップさせる/第6章 わかりやすく伝える/第7章 この言葉・表現は使わない/第8章 上質のインプットをする
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
池上彰(イケガミアキラ)
1950年、長野県生まれ。慶應義塾大学卒業後、73年NHK入局。報道記者として、松江放送局、呉通信部を経て東京の報道局社会部へ。警視庁、気象庁、文部省、宮内庁などを担当。94年より11年間NHK『週刊こどもニュース』でお父さん役を務める。05年3月にNHKを退社し、現在はフリージャーナリストとして多方面で活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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