なんであたしがあんたの機嫌取んなきゃいけないのよ

久しぶりに銀さんの鬼畜プレイを見られてうれしいです。

その前に、銀魂キャラブック第３弾が出るんですね。
しかも表紙が晋助様。
全力で釣り上げられました。
どれだけ高杉厨から金を巻き上げるつもりなんですか。
年収の８０パーセントまでなら晋助様に出資しますとも愛してます総督

さっちゃんの生命線を絶った上で、ジジイが４０年くらいかけ続けてそうなメガネをくれてやる銀さんが最高に素敵でした。
いくら銀さんからのプレゼントだからと言って、ジジイの脂まみれメガネ☆オルガスムは無理だわあ
さっちゃんのどMさに乾杯。
銀さんもまさか、さっちゃんがここまで喜ぶとは思ってませんでしたが、そこは真性ドSなので、ノッてあげました。

さっちゃんはあれだけ目が悪くても、殺し屋稼業をこなしているので、絶対に裏に仕掛けがあることくらい銀さんはお見通しでしたが、今回、悪ノリの延長で家に忍び込まれ、テレビを壊されたせいで、大好きなお天気お姉さんの顔を見ることができなくなった怒りをピンポイントでさっちゃんの命綱にぶつけてみました。

ジジイの脂オードブルで汚れきったところに、殺し屋お仕置き人のメインディッシュの投入であります。
二段構えプレイにさっちゃんも息絶え絶えですね。

銀さんは難民窟で政府のお役人に処刑されて殺された女性の死体から生まれたので、女性に対して嫌悪感と不信感を持っています。
世の中のフェミニズムに自分を当てはめようと努力はしていますが、心のそこでは男尊女卑。
それで、自分のことをすきだの言ってストーカーしてくるさっちゃんが信じられないんです。
そして、自分のことをどれ程好きなのか試してしまうんですね。

さっちゃんはこれから、完全目隠し状態で拷問プレイとなりますが、鞭蝋燭五寸釘とジジイの脂めがねの向こう側に確かに銀さんが存在して、自分を観察しているという事実だけで天国へいけます。
銀さんも、さっちゃんがこれほどまでに酷い目に遭いながらも、未だに情欲に目を輝かせているのを見て、暗い満足感を覚えるわけです。

二人が手を取り合う日は永遠に着ませんが、第三者の拷問介入で精神的に結ばれるんですねー

二人とも、生き残るためにあまりにも多くの人を殺して、一般倫理に反することをしてきたので、屈辱と喪失の中でしか快楽を見出せないんです。