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2007年10月10日
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カテゴリ:雑談4

昨日6か月ぶりに釣り具メーカーのカタログをWEBで見た・

磯用リール類は新製品ナシで昨年度と変わらないがロッドは新製品が出ていて

細部に工夫が織り込まれ一番目についたのがガイドの形状というか、取り付け方で

#1穂先だけ斜めになっていたのが新製品は全部のガイドが斜めに取り付けてある・

これで糸絡みを防げると言うことらしいが船ロッドでは以前からそうなっていたみたい・

でも、新鮮な感じがして欲しいと思ったが価格が前は7万円台だったものが、今度は8万円台になっていた・

LBリールは開発し尽くしたのか前のまんまで後変えるとしたら材質の変更くらいで、

当分はこのままだろう・

衣類は新製品が多かったのが目立った・

工業製品は金型とか元を取らんといかんけど、衣類は毎年決まった数を生産したら

それで終わりで、新製品は出しやすいし、流行もあるし・

でも年々派手になってくるのは、ちょっとね・

G社はまだチェックしていませんが、D社もS社もこれといった新製品は出していませんでした・

「磯商品」は頭打ちらしく、やはりルアー製品が今は主流みたい・

それにルアーは海外が本場で、いい見本が有るから新製品が出しやすいかも・

それに比べて磯は・・・釣り人口の増える要素なし・逆に減っている気がする・

あと日本は、「名人、インストラクター、フィールド・テスター、」が多すぎる・

その内に釣り人口の半分は釣り具関係者てな事になるのではないかしら・

世界でもマイナーな磯釣りは、アジア以外で「撒き餌」して地磯、もしくは沖磯から釣りをするなんて事を実践している国はないから、海外で販売しようがないし、日本で一生懸命独自で研究するしかない・

 

 






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Last updated  2007年10月10日 22時41分51秒
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