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2010年10月30日
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カテゴリ:雑談6
興味深い記事が載っていた。
なんでも北海道はクマの被害で近隣の住民が戦々恐々らしいと・・。
人里に下りて畑や畜舎を荒らす、また襲われるなど実害もでている。
そこで登場するのが猟友会のメンバー。
狩猟を趣味とするハンターなくしてこの被害からは逃れられないのが現状だ。
ところが猟友会の対処方法に対し苦情が殺到しているらしくやる気を
なくしている。苦情は「クマが可愛そう」「なんで殺傷したのか。
「他の方法はなかったのか」が主な内容でメールや電話で100件近く
殺到している。関係者は苦情の多さに対し「住民の命を守ろうとこちらも
命懸けなのに...」と憤慨。

まず猟友会・・趣味を実益としている団体であって個々のハンターに
強制力はない。雇われているわけではなく出動するか否かは個人の
判断に委ねられているので苦情を言われて凹むなら出動しなけりゃいい。
また「住民の命を守ろうとこちらも命がけなのに」なんて思うのは御門違い。
街中で狩猟ができるんだからハンター冥利に尽きる。
ましてや好きでやっているんだから。

苦情者・・バカ以外コトバが思いつかない。







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Last updated  2010年10月30日 20時57分45秒
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