【ダイワシマノを兼ねない】
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これが着手まえの鮫肌。砂の金型は鋳込んだときの表面はザラザラで 表面を研磨するが口の中はそのまま。そして窪みなどもそのまま市場に 出される。 ピカールを少量ずつ表面につけタオルでひたすらこすると金色の滑らかな 輝きを取り戻す。 ただ手作業では限界がある。 見た目、滑らかな輝きの表面をしているが、実際は薄い擦り傷が全体に残り 満足度70パーセントといったところか。でも板の茶の色が表面に映っている のでOKとしよう。 丸い跡は目だと思っていたがどうも位置がおかしい。先端と丸い跡の 中間あたりが本来の位置のようだ。 この丸い跡の正体は鋳込みの口だと思われる。反対がわにも同じような 丸い跡が残っている。表面の擦り傷が見て取れるがタオルが硬すぎた のだろうか。柔らかいフエルトならこのような擦り傷は残らなかったはず。
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