「禁煙のBAR」で検索してみたら、何件かみつけた。
一瞬、希望の光を見たような思いがしたが、よく調べてみると、
「禁煙のBAR」は、音楽に凝ったBARであることが多いみたい。
ジャズ・バーとか、音質にこだわった店。
煙草を排除する理由は、
おそらく大事なオーディオ機材がヤニだらけにならないようにという配慮と
推察される。
なんか、とっても拍子抜けしたわい。
「禁煙のBAR」の店の人も、表に出たら吸うのかも。
純粋に「煙草が嫌いな人のため」とか
「煙草は害悪だと思うから」という理由ではなさそう。
「禁煙のBAR」など開いてもは、客は来ない、と、誰もが言うが、
本当にそうだろうか?
誰か実験してみてほしい。
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