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カズのゴールに感動しました。やっぱりスーパースターだったね。 29日、東日本大震災復興支援チャリティーマッチが、大阪・長居陸上競技場で行われました。 日本代表 VS Jリーグ選抜 (J1だけでなくJ2の選手もちゃんと選ばれてます) アジア杯優勝のザック日本代表のベストメンバーと、 カズ(三浦知良 横浜FC)や、中澤、闘莉王、中村俊輔など、多数の元日本代表と被災地から選ばれた選手たちのJリーグ選抜。 試合は2-1で日本代表が遠藤のFKと岡崎ゴール(本田からのスルーパスにGKと一対一でボールを少し浮かして)で前半に2点先制。 後半、Jリーグ選抜は後半途中から出場した44歳の三浦がゴールを決め2-1の結果となりました。 試合結果よりも、カズのゴールや、こうしたイベントが行われたことがとても素晴らしい事だと思います。
長谷部のどつかれても、蹴られても、足を引っ掛けられても、前へ前へドリブルする姿に、私は目から水がこぼれた。まあ私の緊張感も極限だったのだろう。 日本代表は昨日1月21日、アジア杯準々決勝(カタール・ドーハ)で地元カタールと対戦。 観客に威圧されながらカタール寄りになっていった審判の厳しい判定。ウェーブと大歓声に何度も包まれる完全アウェーのスタジアム。半分が帰化選手の裏技カタールチームと名将ブルーノ・メツ。その全てが激闘の要因であった。 でも最後に勝つのは日本だと信じられる不思議な試合であった。 日本代表は、退場から10人になっても2-1から2点をもぎ取り逆転勝ちし、4大会連続4強入り。1次リーグ3戦無得点だったOMF香川真司(日本10番エース21歳)が全3得点に絡む。最後の後半44分のRSB伊野波雅彦の決勝点も香川がドリブルでboxに持ち込みPKかと思われたこぼれ玉で、ほぼ香川のゴールであり、香川はこの日ハットトリックに近いMVPの大活躍だった。 後半16分にCB吉田が2枚目のイエローカードで退場。直後のカタール右FKを直接ゴール。日本は1人少ない10人の状態で1点を追う苦しい展開からの2ゴール逆転、劇的な勝利であったが、長谷部の中央と右サイドの突破など日本の底力が垣間見えた必然にも思えた。 感動。夜中に何度も叫んでいた。
お菓子杯 決勝 磐田5-3広島 ネットの記事に12年ぶりの優勝とあったが・・・。ジュビロが、最後に優勝カップを手にしたのはヤンツー監督(第一次柳下政権)の時の天皇杯だったっけ・・・ああ、もう遙か前のこと12年も前のことか・・・。 ・・・いや、おかしい、絶対おかしいぞ。 ああ、そうか、ジュビロのナビスコカップの優勝は12年前にあったということか。ネットニュースの見出しって間違ってないけどメチャクチャだな。書いてる人がサッカーファンでもなくデータ重視で記事書いてる事が分かるな。新聞なんかは多分にそんなものだが。 2004年3月ゼロックススーパーカップ優勝。優勝は6年ぶり。・・・それ以来の優勝カップをとうとうジュビロが手にした。山本昌邦氏の最低なシーズンから始まった長い低迷から6年。J2への降格の危機まで経験し引退していたオフト老師を引っ張り出して薄氷を踏む経験をしてようやく残留したシーズンもあった。世代交代が進みクラブ生え抜きの選手が一人も日本代表にいなくなった。ようやく前田遼一が代表に定着しそうだが、いまのスタメンのメンツをみても輝ける黄金時代の中盤とは月とすっぽんもいいところ。 だが、ようやく優勝カップか(ナビスコだけどそれでも嬉しい。)わざわざ静岡に住み、ジュビロ(ヤマハ)スタジアムに通っていた頃を思い出す。 試合は、今のジュビロが優勝するにはこれしかないという激しい打ち合いに持ち込み5-3の勝利! そして、前田頼み!時より中盤省略も。 ジュビロが延長戦を制し、ナビスコ杯では12年ぶり2度目の優勝。前半36分に先制も、その後サンフレッチェに逆転を許し、試合終了間際まで流れが掴めなかった。 折角、5年ぶりのタイトルのかかる決勝まで来たのにもはや万事休すと思われたが、FW前田遼一が後半終了間際に奇跡の同点ゴール。辛うじて延長戦に持ち込んだ。流れは追いついたジュビロ。延長前半12分に前田が決勝アシスト、延長後半開始直後には前田が追加点。前田は2ゴール2アシストの大活躍。まさに勝利は前田遼一のお陰というジュビロの象徴的な夜となった。 悪いときもあれば良いときもある。さて、ここからジュビロの運気が上がるのか。
今日、録画でFC東京VS湘南ベルマーレの試合を観た。毎年の事だがこの季節からJ1残留争いが気になりだす。 J1下位の降格圏内で激しい残留争いをしている両チーム。 この試合を仮にJ2レベルとして当てはめて、試合を観てみた、J2レベルとしては戦術、個人技ともレベルが高い。おそらく両チームがJ2に降格しても、湘南だけ降格しても、このクラブはJ2では圧倒的に上位となり、優勝争いするチームとなるだろう。 それぐらい、今のJ2の中位下位レベルとJ1下位レベルとは、実力に開きがあるということだ。 クラブ数を毎年増やし、現在19クラブで運営されているJ2だが、欧州各国は既にトップ・2部とも18のクラブ数で運営されており、その歴史が長くある。日本プロサッカーはクラブ数のでも、まだまだ成長期に過ぎず、安定期とはとてもなっていない。2部(J2)クラブの実力も欧州では1部を狙えるクラブと3部に降格する恐れのあるクラブとのレベルの差が日本ほど開いてはいないように思われる。 日本はJ2下位クラブを観戦すると、まだまだ素人さが残るような試合の進め方をしているクラブがあり、これらクラブとJ1 からの降格クラブとを、同じJ2リーグで戦わせるには可愛そうなくらいの状況だ。これでは情けない。 ※既に2008年6月24日にこのような速報ニュースがあり現在の状況は予測されていた。 ------------------------------------------------- Jリーグは24日の理事会で、将来的に2部(J2)のクラブ数を最大で22とする案を承認した。7月10日の日本サッカー協会理事会で正式に決まる。 J2のクラブ数は段階的に増やされる方針で、18以上になったシーズンからは、1部(J1)J2入れ替え戦を廃止し、J1下位3チームとJ2上位3チームを自動的に入れ替える。22クラブとなったシーズンからは、J2にも初めて降格制度を導入。J2下位3チームと日本フットボールリーグ(JFL)上位3チームを自動的に入れ替える。 1999年に10クラブで発足したJ2は今季で15クラブにまで拡大。J2入りの成績面の条件は、準加盟クラブがJFL4位以内に入ることとなっており、早ければ 2010年にも22クラブとなる可能性がある。 現在の準加盟クラブは栃木SC、カターレ富山、ファジアーノ岡山、ガイナーレ鳥取、 ニューウェーブ北九州。 ------------------------------------------------- しかし2010年J2は19クラブで運営され22クラブにはまだ余裕がある。 早くJ2全体のレベルを上げれば良いのだが、その策は、J3を早期に作ってJ2のクラブ数を12程度、J3のクラブ数を8程度にするのが、手っ取り早い方策なのではないか。JFLとJ3はアマチュアとセミプロのJFL、ミニプロのJ3としてその性質は全く異なるものである。 おそらく日程上の限界22に余裕のあるこの数年のうちに、JFAはJ3立ち上げに向け、スポンサー企業を中心に政治的に下準備しているのであろう。
久しぶりにサッカー用語集を更新しました。 本当はもっといろいろプラスしてゆかなきゃならないのにね。 「コレクティブ・カウンター(collective counter) ロングボールを蹴って前の攻撃選手の1、2人の個の力でカウンターを狙うのではなく、チーム全体がカウンター攻撃に切り替えて、ハイテンポで、ショートパスを繋ぎ、5、6人が同時に相手ゴールに迫る攻撃の組織戦術の1つ。 ボールを奪うと5、6人が一斉にアタッキングゾーンに押し寄せる。このため守備側はどこのスペースを見ればいいか、誰をマークすればいいかという判断が難しく、混乱に陥り易い。 ボールを失ったら、またも素早くチーム全員がボールの後ろに守備に帰らなければならないため、相当のスタミナとスピード、決まり事に従順である事が要求される。」 うまく書けたでしょうか・・・。自信ないですが、ビギナーのための助けになれば良いと思います。
2010南アフリカワールドカップ 日本はグループリーグ突破を成し遂げ、サッカー後進国としては、まずまずの発展を見せました。いや、驚いた。素晴らしかった。また代表に期待したい気持ちが持てました。当面のライバルはオーストラリアや背伸びしてアメリカではないでしょうか。 決勝戦、スペインvsオランダ 優勝がスペインでよかったです。 オランダやドイツが優勝して「やっぱ体の高さ強さかよ」と子どもたちが思っても困りますからね。 スペインの優勝で、優勝までのスペインのワールドカップ全試合の軌跡が再検証され、 姿勢、キック、トラップなど基本が重要な事が再確認されると思います。 日本の従来(東京五輪)からのサッカースタイルであるパスサッカーが進化するようになりますように。 より強く、より高い精度で、より速いパスを、繋ぐのではなく、長短展開してリズムを作って攻撃する。 だからこそ、トラップやキックや姿勢の基本技術が重要とされ繰り返し基本を毎日トレーニングしてきた選手が成功すると広く認識されるように。 2014ブラジルW杯でまた一人の「くせのある天才」が出てきて優勝するかもしれないことも楽しみとして期待しつつ。 しばらくさようならワールドカップ。マクロサッカーからミクロサッカーに戻ります。
まさか優勝と予想していたブラジルが敗戦。 ブラジル先制の後、オランダがオウンゴールとセットプレーで逆転勝利した。 多彩な攻撃のタレントを揃えたブラジルはドゥンガ監督の下、守備意識を高めてバランスのとれたよいチームに整えて大会を迎えていた。GLでも1回戦でも他を圧倒していた。 死角はいつものセットプレーのマークの甘さと、高さぐらいだと思っていたが。オランダにそこをつけこまれてまさかの逆転。 ブラジルの勝利を信じて観ていただけに残念。 尊敬するドゥンガ。ジュビロ磐田でプレーした後、ブラジルの都市に救急車を寄付したりと慈善活動をしていたが、その後セレソン代表監督に。ドゥンガはブラジルでどんな批判にさらされるのだろうか。 ・・・あわよくば日本に来てくれないかな・・・。
ちょっとまて、日本代表ありがとうって、なんだ。あいかわらずだな日本のメディアは。 俺は明日から気持ちをJリーグに切り替えて、敗戦の心の傷みを誤魔化し癒すつもりだよ。そういうもんだと思う。 サッカーファンで、どんなに感動させられても応援するクラブがJ1からJ2に落ちて「ありがとう。」っていうやつはいない。 優勝したらもうそれ以上の上は無いから「ありがとう。」だよ。そして次のW杯も優勝してくれ! と、要求するもんだ。今の日本サッカーの現状からいってGL突破は「ありがとうよくやってくれた。」と言いたい。しかし、敗者だよ日本は。 「今回は残念だった次は当然もっと上に行ってくれ」というもんだ。その辺日本は勝負事に甘いし浅いんだよ。 さて、パラグアイ戦だが、中田英寿氏がコメントしていたように、パラグアイは日本のサイド攻撃に対して意識して左右に開いて展開して試合に入ったが、後半には疲れもあり悪い癖が出ていつもの中央に固まる攻撃に戻った。日本はこの時にサイド攻撃を積極的に展開という事だったが、交代したのは後半20分 松井→岡崎慎司、後半36分 阿部→中村憲剛、延長後半1分 大久保→玉田圭司では、日本も中央に集まって、サイドに展開は出来なくなったよな。ゲスト解説の中田英寿さん! 代表の事ばかり考えていたら、夢にまで見るようになり、ついに昨夜パラグアイ戦の延長PKの夢までみた。既視感(デジャヴュ)を見るようだった今夜。サッカーファンなら予測していただろうが、後半からは延長PKになるかもしれないと強く思っていたし、PK戦なら日本に分があるかもしれないと思っていた。それだけに延長も無得点でPK戦に入ると喜んでいた。それだけにPK負けは本当に悔しい。プレッシャーにボールの下を蹴ってしまった駒野!今後のプロ生活にどう活かす!?お前の今後の心意気を見ているぞ! パラグアイは攻撃陣が日本に分断され、コンビネーションが低く、決定的チャンスも再三ミスし決定力が低く無得点は当然の結果。パラグアイ守備陣も日本がこれまで通り守備的に戦ったため、世界レベルでのたいした優位点は見られず、参考にならないぐらいだった。 日本は交代選手がコンビネーションを望めるもなく、特にFW玉田は自分でシュートを撃たず、ストライカーではない!グランパスや前回大会のブラジル戦で見せた思い切りの良さは無かった。それだけ得点が重要で「チャンスを大事にしなければ」という重い圧力感がチーム全員に強かった。それが一番の敗因だ。 もっと、シュートを撃てよ!なにがひらめきのパスだ、なにが意外性のあるパスだ!通りもせずに! 枠に入ったミドルシュートやロングシュートの方を10倍評価すべきだ! この試合の本田にはがっかりだ!守備の貢献やボールキープはイイ。だが、FKで直接狙わず、シュートはミスキック、スルーパスは失敗し、ドリブルは切り込んで前にいかなかった。あれが本田の限界なら全く期待外れだ。何よりシュートをもっと撃てよ撃てよ撃てよ!それでも本田は日本の中では一番の選手だったが、彼には彼の高い役割があるはずだ。それが特別な選手というものだ。 残念だった。GL突破は感謝するが、最終的に「ありがとう」は無い。残念だ。岡田監督は続投するよう協会から要請を受けるだろうが、トーナメントでの限界も見られた。高校サッカーでも全国大会トーナメントでは戦い方を変えるぞ。(なんてな) メンバーは変えずにこれまでのターンA型トリプルボランチを台形ダブルボランチに変えてJリーグで選手が慣れてるサイド攻撃重視にするべきだった。
もちろんリアルタイムで観ていた。後の経済活動が停滞した事はいうまでもない。 日本がワールドカップで決勝トーナメントに進出できた事の価値の大きさを考えると、未だに現実感がないほど、圧倒される出来事だった。 TVではもう、パラグアイ戦にむけての代表の練習が報道されている。 デンマーク戦のみどころは日本が本田と遠藤のFKで2点先制してからだと思う。 試合開始直後、デンマークに的確にパス交換されトマソンにやりたい放題に動き回られた。岡田監督はこれを封じるためこの試合のダブルボランチを、これまでの2戦と同じトリプルボランチに戻す。これで日本のバイタルエリアのスペースが激減した。阿部を中央に、長谷部と遠藤が左右スペースを埋め、斜めからの侵入にも対処。 反面攻撃には人数が少なくなり不安がよぎった。 しかし予想に反し、以後、この3ボランチが攻撃面でも効果を発揮する。前線が本田を中心にドリブルやパス交換で時間を作ることが出来たため、タイミングよく長谷部、遠藤自身の攻撃参加ができた。更には、両サイドバックのオーバーラップを支援。これがこの試合の後々まで影響する最重要ポイントであった。デンマークDFは本田に渡ったボールをことごとく潰して奪えば良かったが、それが出来ない程、本田のボールキープ、身体能力は圧巻だった。 後半2点を追うデンマークは、両サイドを日本の大久保、松井の裏を付く動きに悩まされていた。よってFWの身体能力を頼みに再三日本のゴール前にボールを放り込むだけになりつつあった。デンマークにとって、そんな危うい時間帯の後半18分、期待をもって投入されたのが、若手ゲームメーカーのエリクセンだった。しかし、チームメイトがボールをエリクセンに集めない。 いくらデンマーク最高の才能といわれるエリクセンであっても、代表に招集され4ヶ月の18歳の若者に、チーム掌握は早すぎで、この状況はひっくり返せるはずもなかった。 岡田監督は、後半29分に右MF松井に替えFW岡崎を投入。攻撃システムを変更し、デンマーク守備陣に一層の圧力をかける。これで日本のリズムの時間が増え、デンマークがゴールにありつけたのは、後半36分のトマソンのPKまで引き伸ばすことに成功した。さらに、このPKと引換えにトマソンは足を負傷。既に3つの交代枠を使い切ってしまったデンマークは動けないトマソンを前線に抱え、一層放り込むしかなくなってしまった。 そして後半42分の本田→岡崎のゴールとなる。 以降の日本の交代は後半43分大久保→今野、後半46分遠藤→稲本と修正と試合クローズの為で余裕すらあった。 デンマークは弱いチームではなかったが、最後まで本田に苦しめられた。 本田は前線で身を挺しボールキープし、尚且つDFラインのボールを追廻し守備に貢献し、ゴール&アシストまで決めた。 このままでは日本は本田に頼り過ぎだ。ワールドカップはリアリズム、教育の場ではない。次の戦い、私が日本の対戦国の監督なら開始早々本田に強烈タックルしてイエローカードを準繰りでもらい負傷退場するまでそれを繰り返す。そんな事をすれば国交断絶という圧力も、サッカーが国技でない日本相手なら関係ない。やり放題だ。一人に頼りすぎるサッカーをする方が悪いと考えるだろう。 もちろん審判の質や傾向にもよるが。 さて、この問題を良く知る岡田監督はどう対処するだろうか。
どうせ、興奮して眠れないので、早速、録画を見かえしてオランダ戦を検証したら考えさせられるものがあった。 試合後のインタビューで、デンマーク戦への意気込み(毎回くだらん質問だな)を聞かれたときに、田中マルクス闘莉王が答えた言葉。 闘莉王「またね、ヘタクソなりのやり方をもう一度、最後の最後までして、思い切ってやっていきたいと思います。」 ネット検索したら記事があり、いきなりこの「ヘタクソ発言」部分は削除されていた!? http://southafrica2010.nikkansports.com/news/f-sc-tp2-20100619-643420.html ヘタクソ・・・ 日本はヘタクソ。 日本人はヘタクソ。 日本サッカーはヘタクソ。 Jリーグも海外プレーの日本人もヘタクソ。 そう俺たちはヘタクソ。そして日本のサッカーフリークの俺はヘタレ。 ・・・ 俺たちはヘタクソじゃない。 ミスが多かったり、トラップが少しずれたり、パスやシュートが思ったところにいかなかったり、パワーが足りなかったり、リーチがなかったり、トップスピードでのボディバランスが悪かったり、高さがなかったり、個性が表現できなかったり、攻撃意欲が弱く自分でシュートにいかなかったり、バックパスに逃げたり・・・ それって、世界では、ヘタクソっていうんだよ。 あ、どうしてだろう 目に水が貯まってきたよ。 そうして、闘莉王の気持ちが分かってきた気がした。 俺はヘタクソじゃない。俺たちはヘタクソじゃない。 でも、勝ちたい、・・・負けたくない。負けるのは絶対に嫌だ。 ワールドカップの相手は全部、強い。 でも、負けたくない。絶対に勝ちたい。 なら、勝つために・・・岡田監督のいうやり方に従ってみるか。 俺はやる。俺は勝つ。 闘莉王・・・岡田さん、選手たち・・・最高にかっこいいよ。 止める蹴るの基本プレーは相変わらずヘタクソだけど、 今大会、強いチームに日本はなってるよ。 このチームは何年、何十年経っても、日本の誇りだよ。 俺はこのチームを支持せざるをえないよ。 │<< 前のページへ │一覧 │ 一番上に戻る │ |