昨日は大腸カメラを呑まされて、たいへんでした。
(厳密に言えば、下から入れられてですけど)
結果が良かったので、その苦労も笑い話になるのだが・・・・
前日の昼と夜は病院で購入した特別食をとり、当日の午前中は大量の下剤入り飲料(ポカリスウェット風味)を飲んで胃腸をからっぽにして、事にのぞむわけです。
1時間くらいカメラで検査を受けたのですが、モニターを見るのは楽しくないので遠慮した次第です。
胃摘出手術の前には大腸も見ておこうという医師の診断はごもっともであり・・・・
検査中に大腸カメラのオペレーターの誠意は十分に伝わってきたのです。
年内の手術を希望したのですが、込んでいるので、手術は1月5日になるとのことです。
症状の悪化が気になるところですが「お正月を楽しんでください」という医師の言葉があり・・・・
病状進行がないなら、この際、食べられるうちに食べておこうと、気持ちを切り替えたのです。
体調もまーまーだし、軽く走っておくか。
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