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カテゴリ:食べ物
早速、辰屋の「神戸牛 焼肉懐石」【2名様にプレゼント】に参加しました 焼肉懐石の中身は・・・ 一、「ステーキの王様」ロース芯ステーキ《角切》 「サー」の称号を与えられた「サーロイン」は神戸牛の代表選手。その中でも最も美味なる「芯」のみを取り出し、贅沢にも角切りにいたしました。 重厚な味わいをご堪能下さい。
一、「ステーキの女王」ヘレステーキ《角切》 「ヘレ」は希少な神戸牛の中でも、わずか3%しか取ることの出来ない最希少部位です。赤身であっさりしながらも非常に柔らかく、幅広い年齢層に好まれている部位です。 「ステーキの女王」と称されるほどの上品で高貴な味わいをお楽しみ下さい。
一、「焼肉の大トロ」三角バラ 「和牛の旨さは脂で決まる」と言われます。 神戸牛の脂は融点が低く常温でも融けてしまうほど。上質な脂がたっぷりのった「三角バラ」は口に入れただけでとろける逸品です。コッテリした味わいですが、胃にもたれにくいのが神戸牛の良質な脂の特徴です。
一、「芳醇な味わい」幻のイチボ 500kgの牛からわずか2キロ程度しか取れない、プロの料理人が一番欲しがる部位です。 赤身のモモの一部ながらも、細かい霜降りがしっかりと入っており、程よい食感と、甘く芳醇な味わいをお楽しみ頂けます。 見ているだけで、贅沢な気分になりますね~ 私は、牛肉が大・大・大好きなので、こんなに贅沢なお肉を食べられたら、本当に幸せです 焼肉懐石は、神戸牛を、4代目の店主、辰巳真一さんが、心を込めて重箱にちりばめた、芸術品ですね ただ美味しいだけでなく、お中元・お歳暮など、大切な方へのギフトに最適だと思います
高級仕様の重箱いっぱいに神戸牛を盛りつけ、風呂敷に包んで、化粧箱にして届けてくれるんです大切な来客のおもてなしや、お世話になった方へのギフトに最適ですよね しかも、発送日にカットした新鮮なお肉を発送してくれるんです 神戸牛の美味しさだけでなく、店主、辰巳真一さんの神戸牛にかける思いが伝わってきます。 今インターネットで買える商品はたくさんありますが、辰屋は数少ない「店主の顔が見えるお店」だと感じました。 主人の両親は、とても舌が肥えているので、お中元に贈りたいです 以前、オーストラリアのケアンズ、パームコーブを、一緒に旅行したのですが、義母がオーストラリア産のステーキにほとんど手をつけなかったんです。 辰屋の神戸牛なら、自信を持って贈れそうですね ぜひ、モニターしたい一品です お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.07.16 01:31:07
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