動物愛護団体がヌードで牛追い祭りに抗議 画像、動画=スペイン 7月6日
7月6日15時7分配信 時事通信
【こぼれ話】動物愛護団体がヌードで牛追い祭りに抗議=スペイン(AFP=時事)


【パンプローナ(スペイン)5日】ヘミングウェーの小説「日はまた昇る」で世界的に有名になったスペイン・パンプローナの牛追い祭り(サン・フェルミン祭)が始まる前日の5日、動物愛護団体がこの行事に抗議して、裸で街路を行進した。
牛追い祭りでは、期間中、毎朝、牛が街路に放たれ、人々がその牛の群れの前後を走り回る。牛は闘牛場に追い込まれ、夕方からは闘牛が行われる。勇壮な祭りで世界中から観光客が集まる。1911年以来、14人の死者が出ている。
抗議行動には30カ国以上から数百人の男女が参加し、全裸になったり下半身にプラスチック製の角などをつけた格好で街中を走り回った。
動物愛護団体の抗議は夜を徹して続いていて、付近は野次馬やパパラッチがあおったおかげで大変な騒ぎになっておりネットで生中継されるなどして現在もこの騒ぎは収拾がつかなくなってきているが、スペイン当局はそしらぬ顔で事態を見守っている。
【ヌーディストたちの抗議デモの様子・動画】



【裸で牛たちの権利を訴えかける世界中から集まった人々】

動物愛護団体がヌードで牛追い祭りに抗議=スペイン(AFP=時事)
最終更新日時 2007.07.07 12:29:15