感動。
さっきの映画を見た感想の続きを書きますね。ジオストームってかっこいいタイトルですが、地球を襲う異常気象のことらしい。もし本当にこんな大寒波とか大津波、砂塵が起こったら世界のバランスが崩壊しますね。人が凍ってしまうとかまずありえないし、でも地球環境を脅かしているのはひょっとしたら私たちのほうかもしれない。なぜならば環境破壊を起こしている発端が我々人類であるからです。オゾン層の破壊で大量の紫外線を浴びたら、皮膚が焼け焦げてゆくゆくは死んでしまうかもしれない。コロナやオゾンホールなどを破壊していいわけがないし、保護すべきである。感動して涙したことは映画を見て何度もありました。キングコングを見たときもあまりにも感動してしまって、涙を流したので。感情豊かな証拠かもしれないです。というか感情移入してしまっているのではと突っ込みが入りそうです。涙って不純物も混ざって体外へ出るので。感動してウルウルし始めたのは最近の話です。今まで見た映画はキングコングとか、X-MENとか。何かしら見ている気がするのは気のせいではないようです。SFであろうが、アクション映画であろうが、実際映画館で見ると迫力が違いますね。これがいわゆる臨場感とスリルといった感じでしょうか。迫真の演技やパフォーマンスする俳優の活躍が輝いて見えます。また機会があれば映画を見に行きたいなってにわか映画ファンになりつつあります。残酷な映画もいいけど、たまにはドキュメンタリーも悪くないかもね。おしまい。