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『暮らしとお金』 FP HISAが綴る 日々の雑感

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2015年03月04日
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カテゴリ:健康とお金
●ガンに罹患すると おそらく医師から様々 治療法を提示されるだろう。
  ガン患部を除去するには、手術や放射線治療 抗がん剤等様々だ
患者から観れば、きわめて深刻な選択を迫られるだろう。
治療法が 進化の過程なので、健康保険適用が追いついてない現実がある。

●民間保険会社にとっては、そここそ事業機会なので、様々なリスクを計算して、保険給付金が下りるような
医療保険を開発してるわけだ。


●重粒子線治療の分野で、このたびある変化が起きた。この分野大きな施設を伴い、治療には場合によって
300万円以上の治療費がかかったものだ。
原因は、治療施設の大型化で建設コストがかかり、なんと100億円もかかった。直径20Mもの大型施設が
必要だったのだ。

●この分野 日本勢が先行しており。内、三菱電機製が約8割を占める、重粒子線を加速する電磁石の改良により
、設備自体を3分の1にして、5年後めどに軽コスト施設を作るらしい。
このプロジェクトには、大手ゼネコンも参加してる。放射線を外に漏らさないためだ。

●効果は 従来施設より小型化、低費用で造れる為、都内の遊休土地がない病院にも可能となること。
結果。公的にも民間の保険料も下がり、患者の選択肢が大きく広がるなど、大きな節目なのだ。

●粒子線治療を受けた患者は世界で約12万人、内、日本では2万5千人だそうだ、
言うほどではなく、比率が少ないようにも思うが、おそらく基準が厳しいなど日本の医療体制の特徴ゆえでは
ないか?






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最終更新日  2015年03月04日 08時25分31秒
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2015年02月27日
カテゴリ:経済とお金
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●厚生労働省は、民間会社員の年金積立金・約130兆円をGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)で運用している。従来は安全重視で、株式などリスク資産は抑えられ債券の運用比率が高かった。しかし年金財政の厳しさゆえ運用方法にリスク資産を増やすことを昨年10月から始めている。

●今年10月からは 国家公務員共済組合が制度変更によりGPIFに加わり、従来良すぎた年金が厚生年金と同じ水準になる。この額、7.6兆円(2014年3月末)さらには 同様の成果を求められる地方公務員共済(18.9兆円)や私学共済(3.8兆円)の計30兆円が加わり、合計約160兆円が、国内株式の比率25%に上がり、以前の8%の3倍以上となる。その為、債券比率が下がり74%から35%に下がる。

●厚労省が求める年金の運用目安は、賃金上昇率+1.7%となっており、従来の安全運用では、低金利の時代とてもじゃないが無理と言うわけで、資産配分の見直しが必然だった。

●しかし何しろ 池の中の鯨・・に例えられるGPIFは世界でも見られない、巨大な投資家だ。
この見直しで新たに日本株式市場に流れ込む資金は、約5.1兆円(ゴールドマンサックス調べ)と言う。
定期的な買いは株価を支えると見られ、日本株以外の海外資産も8.8兆円の買い増しになるとの事。
円売りで円安が進む構造になる。

●このあたり米国利上げ(6月頃?)による円安進行を伴えば、相当長期の円安局面が続きそうで、製造業の国内回帰が進む。また輸出企業にも慈雨となるだろう。一方で、シェールオイルガス潰しを狙った、サウジなど中東産油国の原油安放置で、原油安はしばらく続きそうだから、円安で負荷の上がった、輸入企業にとっても良い環境だ。直近の貿易赤字が大幅に改善されたことは、落ち込んだ経常収支の増加に貢献するだろう。

製造業の国内回帰は、新たな雇用を産み、春闘での賃上げが進めば国内消費が活発になり、原油安で落ち込んだ物価を補い、デフレ局面は解消されるのでは?・・と言う期待がある。

●GPIFの方針変更は、単に配分見直しにとどまらず、このような大きな影響がある。
その際 債券が満期償還を含めて13.8兆円減る。・・が日銀が金融緩和で大量の債券を買っており、債券市場への影響はあまりないとのことだ。

あたらしいポートフォリオは、国内株式25% 国内債券35% 海外株式25%、海外債券14%となり、株式の比率がなんと50%にもなる。ホントに運用は大丈夫なのか?と心配にもなるが、本来投資とはリスクを伴うものだ。
●私の年金大丈夫・・と心配される方・ 運用の側面で大きな背景があることも頭の隅におきたいね?





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最終更新日  2015年02月27日 10時53分52秒
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2015年02月25日
カテゴリ:証券投資とお金
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●日本ではアベノミクスが道半ば・・と言う話が盛んだ。
世界の投資家にも同様の評価がある。米・投資ファンド・グッゲンハイムパートナーズのCEOの見方を紹介する。

基本的にはおそらく、日本人が考えているのと同様だと思うのだが、再確認のため紹介したい。

●趣旨は、アベノミクス1と2は成功した。しかし3のフェーズで足踏みしているのが現状と言うものだ。

●日銀の金融緩和は、成功して、確かに物価は上がった。永らく続いたデフレも解消される方向にある。
しかし肝心の賃金が上がりきれてないことが問題と・・・

●これでは国内の消費が盛り上がらない。日本は対GDPで、6割以上が内需によるもので、成熟した資本主義国だ。
その為、生活の向上に賃金アップは欠かせない。GDPアップは消費による部分が大きいのだ。

●もう一つ。生産年齢人口・いわゆる労働力が減少したら、長期的にGDPの成長は見込めないだろう。
米国の強みはこの人口が増え続けている。
中国でさえ、今後どんどん減っていくことが予想されるなのに・・だ。
おそらく米国の活力は簡単に衰えないだろう・・・とは筆者の予想だ。

日本は、この状況に対して、イノベーションか資本の増強で対処してるに過ぎない・・と主張している。
しかし希望はある。日本株は原油安や円安の影響で、輸出企業中心に今後も収益安定が見込まれるし、日銀の金融緩和も株高につながるとの話だ。

●世界に目を向けてみよう。実は日本より投資妙味のある国は、数多くある。中国・インド・スペイン・イタリア・ドイツなど・・・割安な株価は日本より魅力があるらしい。

●米・FRBは6月頃の利上げを睨んで、様々アナウンスをしている。歴史的に利上げ後は、株価は一旦売りが勝り落ち込むが、その後回復することが多いらしい。


●むしろ気がかりなのは、米国経済が予想より強くてドル高が進み、米国グローバル企業の競争力低下だと懸念している。裏を返せば、日本の輸出企業には有利に働き、日本株は相対的に上がるだろう?

●春闘が日本ではまじか。報道では三越伊勢丹など、一般的に厳しそうな企業まで、モチベーションを維持するためかベースアップを予定してるらしい。

●これから2~3カ月、日本企業の動向を注視してみようではないか!





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最終更新日  2015年02月25日 19時04分59秒
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2015年02月19日
カテゴリ:健康とお金
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●介護職の平均賃金が、一般産業平均より10万円低い22万円にとどまってるそうだ。政府はこの問題を解決するため09年度から、累計で月に3万円アップの効果を目指したが、どうもこの策は、有効ではないようで、依然22万円にとどまっている。

●給与の改善には、水準を一律上げるベースアップがあるが、業界でこの対応をしたのは約1割。対して、主なのは、勤続年数に応じてアップする定期昇給を取るのは9割の事業所だ。




●ところがこの業界、福祉に志のある人には失礼だが、いわゆる3K職場と見られることが多い。重労働で2年未満で辞めてしまう人が3割もいる。3年経てば、最初に入ったスタッフのうち2割しか残らない、厳しい環境なのだ。

●したがって、年功賃金が意味を成さず、平均の水準は変わらないということのようだ。




●介護業界従事者は現在約250万人で、25年度には約30万人のスタッフが足りなくなるらしい。事業者も零細企業が多く、34万箇所の施設があるが、10人未満の法人が2割、 1~50人未満では3割と、半数が規模の利益を享受できない構造になっている。

●社会福祉法人・特養でさえも半数は1施設しか運営しておらず、過大な利益を溜め込んだと批判され、介護報酬も見直されたのは周知のことだ。




●大手事業者の話では、政府に頼らず、施設の増設や配膳や掃除、見回りなど業務はパートやアルバイトにまかせて、本来の介護職に報酬が渡るよう、まだまだやれることはあるという。・・が小規模事業者が多いのはそれなりの理由があるだろうし、簡単に集約・再編ができるとも思えない。




●もしその方向で進めるなら、様々な支援策を、政府がまとめる必要があるだろう。高齢社会のフロントランナー・日本の施策は海外の注目するところでもある。





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最終更新日  2015年02月19日 10時23分36秒
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2015年02月18日
カテゴリ:健康とお金
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●ガン治療のひとつに 放射線治療がある。その中でも 重い粒子を巨大な加速器を使って、ガンの患部 それも皮膚から深い患部にあてて、ガン細胞を殺すってやつだ。国内ではこの施設 たしか4箇所しか稼動してなく、世界でも最先端の治療施設だ。

●重粒子線はなんでも、皮膚の表面から深くなるほど放射線量が増えて、患部で最大となるように設定してあるのだとか。
ところが難点があった。
●肺とか膵臓 肝臓など 臓器が動くことによって、上手く照射ができない場合があるのだ。するとガン細胞以外の正常細胞まで殺してしまうことになる。

●そこで、放射線医学総合研究所では、呼吸とともに動く患部が、1~2CM単位で動いても、1秒単位で臓器の動きが落ち着く瞬間を狙って、リアルタイムで位置を把握し、放射線を正確に照射する技術を開発したらしい。

●従来は、前立腺や頭頚部など 患部が動かないガン細胞に多く使われる治療法だった。重粒子線のほか陽子線治療にも使われるそうだ。

●まだ先進技術なので健康保険が使えない。技術料はすごく高いわけだ。300万円もかかる場合がある。
その期に医師はこの術を試して見たいと思い、患者はそれをしなければ自分の命がないと言う状況では、まさにお金との相談になる。 高額療養費がかかった場合、一定額以上は還付されるようになってはいるが、ガンの心配の人は、民間のガン保険を考えてみてはどうだろうか?

●何しろガンは日本人の国民病だ。最終的には半数がガンでなくなる。男性は肺ガン、胃ガン・大腸ガンの順だが、
女性は大腸ガンが大変多い。・・・が 患部が微妙なところで、恥かしさもあってか20数%しか検診してないそうだから問題だね?





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最終更新日  2015年02月18日 16時13分22秒
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2015年02月16日
カテゴリ:国力とお金
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●どうもこの先1年は 米国金融の利上げ次第・・と言うことらしい。
米FRBは イエレン議長に代わって以来、基本的に前議長のスタンスを維持してきた。
6月頃に向けて、金融緩和策を徐々に解除して、引き締めに入るタイミングを慎重に探っている。
難点は物価が、日本の話かと思うくらい2%上昇ができるかどうか?・・・  のようだ、原油安が響いて、足元の上昇率は0.7%程度であり、このまま利上げすると、低インフレ・低成長の日本化(笑)が進むのでは・・と言う恐怖がある。 いつの間にかこの面では 日本は先進国になってるね?(笑)

●日本への影響はどうか?
仮に米国が金利引き締めに入れば、ドル高や米国長期金利の上昇・好調なはずの米国株の調整が起きる。ドル高はすなわち円安で、追いついてきた製造業の円安メリットが、さらに上乗せされるのではないか?

市場に混乱を起こすことは、折込済みの難しい判断を迫られる。
日本株は、その影響で
3月末まで1万8000円を目指し上昇、その後、米国利上げを睨んで、5月ごろに、一時的に1万6500円まで下落。・・というのが野村證券・ストラテジストの見方だ。

●内需も小売・食品など力強さが出てきて、所為 消費増税後の需要が回復や、高付加価値製品の発売で値上げ効果が、現れ始めているとの事。
米利上げがいつになるか? 実行されれば、ドル高・円安が日本株上昇をもたらす。・・が混乱期にはリスク資産の株式の売却があり下げが見込まれる。


●その後はどうか?ウクライナ危機などが影響して、このところ日本国債の買いが進んでいる。為替は様々な要因で進むが、アベノミクスが今後どう進展するのか?

●JA全中の方針転換は、意外にあっけなく政府の勝利だったが、その他の構造改革は遅まきながら進んではいる。原油安は貿易赤字を減らし、原発も遅まきながら、古い原発の廃炉もやりながら使える原発は再稼動が見込まれそうだ。

円高時に海外移転を進めた為、海外現地企業から送金される所得収支も増えるので、今後 経常収支は徐々に回復するのではないか?

●ただ、心配もある。2015年度末、政府の負債は1060兆円位に膨らむが、実は政府資産もかなりのものがあり、(諸外国にはほとんどないのだ)   実質の政府債務は、実質500兆円か少し下回る額で、対GDPの9割程度だ。この比率、米国と、確かあまり変わらない。(多少数字の入れ繰りはあるよ)

●問題は、家計の赤字化が進み、国内の貯蓄がどんどん減ってることだろう。高齢者の家計は、毎月数万円の赤字になる。働ければ補えるが、そうでなければ貯蓄が取り崩されるを得ない。

円安効果で見た目の金融資産は増えてるが、政府の負債の購入者=家計残高が、国債・約860兆円?を買い支える力がなくなれば、日本は海外投資家に、政治の一部を委ねることが避けられなくなるわけだ。

●米国のように、ドルが基調通貨であれば世界を翻弄できるが、円はそうは行かない。そろそろ、経常収支が赤字の国家になることを前提にした、経済金融戦略を構築することが、喫緊の政府の課題ではないか?

●どうも政府は、こんなはずではない・・と言う希望的観測を前提に政策立案してるようにも見えるが、賢明な皆さんはいかが?

●実は 内情を熟知してる財務省が、すべて理解した上で、日本は財政危機が迫ってるので増税をしたいという・・というのが本音ということらしい。もしホントなら まだまだ余裕があるということだが・・さてさて












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最終更新日  2015年02月16日 10時00分24秒
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2015年02月09日
カテゴリ:趣味とお金
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●若い女性が痩せを志向するのは無理もない。男性から見れば、現代は確かに、あまりふくよかな姿より、スラっとした女性の方が好まれるのかもしれないよね?




●だがこの傾向、現在から将来にかけて、危険を伴ってる事も留意したいものだね?

BMIはご存知と思うが、体重を身長で2回割って出る数字で、18.5未満だと痩せになる。、女性の20代では21.5%がその範囲になり、30代でも17.6%もあり、皆んなヤセを志向してる、涙ぐましい姿が想像できるよね?




●ところが、これ危険も伴う。ひとつは若年での骨粗鬆症や、日常的な体のだるさや体力低下だ。更年期に現れる症状が、若い時期に現れることが多いのだ。

高齢者が肉を食べないと、低栄養になることが多いが、今は若い女性にこの傾向が深刻になってるとは、人間総合科学大学・教授の指摘だ。




●お昼に弁当を持参する女性も多いかもしれない。その際、栄養不足やヤセを避ける方法をご案内してみよう。

容量が600ミリリットルの弁当箱の目安として、主食のご飯を3、主菜の魚や肉を1、副菜の野菜やイモ類を2の割合で詰めると、エネルギー量がおおよそ600キロカロリー前後になって良いのだとか。




●低栄養は、妊娠して生まれた子供にも影響がある。2500グラ厶以下の赤ちゃんの増加だ。1970年代半ばから次第に上昇して、2013年には9.6%と10人に一人となっている。

これヤセで低栄養の女性が妊娠すると、低出生体重の子供が生まれるリスクが高いのだ。この比率は、第2次大戦後の栄養状態が悪かった時より3割も多いというから、さすがににまずいのではないかしらね?




●妊婦のエネルギー摂取量は、厚労省が示してるが、妊娠初期から末期にかけて、通常より最大450キロカロリー増やすよう推奨してる。・・のだが

実際は平均1787キロカロリーしかなく、18~29歳の1950キロカロリー、30~49歳の2000キロカロリーと、その差は明白だ。




●痩せが原因で、赤ちゃんが生活習慣病になる可能性が高いことは、国際的な疫学調査でも分かってることだ。結婚前から、結婚後の若い女性に注意を喚起したい話だね。




母親の低栄養状態は、赤ちゃんの遺伝子に影響を与え、将来の病気の素因を作る・・ということも頭の隅に置いておく事が必要かもね?








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最終更新日  2015年02月09日 18時56分03秒
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2015年02月07日
カテゴリ:健康とお金
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●え~・・という話だね・・まったく

スポーツなどやってる人に多いらしい。膝などの関節で、ショックを吸収する軟骨がすり減ったり壊れたりして
痛みが出て、歩行などに支障が出ることがある。
そういった人に有効な治療法が開発された。

●この軟骨というのは、修復力が弱く、なかなか自分では再生しないらしい。
そこで広島大学では、骨髄から様々な組織になる間葉系幹細胞を取り出して、磁気共鳴画像装置、いわゆるMRIの造影剤として使われる鉄粉を、この幹細胞に取り込んだ。

●培養した幹細胞に、鉄粉がどのように取り込まれるのかは、素人にはよく解らない。・・・が、次に出来上がったこの幹細胞を関節に注射して、体外から強力な磁石を10分ほど当てると、軟骨の欠損部に幹細胞を集めることができる。結果、軟骨が修復されるのだとか。

●取り込まれた鉄粉はどうするのかという疑問だが、ほどなく2週間ほどで体外に排出されるんだそうだ。
結果、術後、半年から1年で、軟骨が修復されるのだそうだ。

●従来は、人工関節などで対応してたらしいから。科学の進歩は素晴らしいね! 膝や腰は人間が人間である証明のような箇所だ。痛めた人でないとわからない。


全く素晴らしい話だね~





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最終更新日  2015年02月07日 21時08分15秒
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2015年02月05日
カテゴリ:国力とお金
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●皆さんはペリリュー島という、南シナ海近くの珊瑚礁からなる島をご存知だろうか?

大学生の中には、日本が米国と戦争したことさえ知らない・・という話も聞いたりする昨今だが、この島を含む南洋の海域がしばらく騒がしくなりそうだ。

●ここは太平洋戦争時に、米軍と日本軍が戦った激戦地だ。当時日本は戦況が悪化して、フィリッピンが米軍の次なる攻撃目標になっていた。第1次大戦後 同島は日本の信託統治領になっていた。軍事施設などは制約があったが、国際連盟脱退後に飛行場を整備して、南シナ海における日本の1大航空拠点になっていたわけだ。


●米軍はフィリッピン奪還を目指して、戦闘機の航続範囲である同島を攻略する手順を目指した。しかし予想に反して日本の守備隊は、第一次攻撃を担った海兵隊の6割を機能不全にし、3日で陥落と言われた戦況を、約70日も持ちこたえて、米軍に甚大な損害を与えたところだ。

●天皇陛下は、現・パラオ政府に属する 同島の念願の慰問に出かけるべく、政府とともに準備していると理解している。
この島の防御から、日本軍は戦略を変えて、突撃による玉砕から持久戦に持ち込み、できるだけ相手に損失を与える戦法に変えた。効果はてきめんで、米軍は同島からフィリッピンに攻め入る戦略を放棄した。
結果当地では、戦略的には意味のない、勝ち負けのみが目的となる消耗戦になり、双方に戦争の意味を問いかけた無益な戦闘となったのは、NHKのドキュメントにも報道されている。

●時代はめぐり、この南シナ海周辺はは、再びホットな海域になりつつある。中国の台頭だ。ほとんどこの海域に勝手に線を引き、ここは中国領だと宣言し、ベトナム・フィリッピンなどと争いを起こしている。

●日本の世界平和研究所は元首相・中曽根さんが会長のシンクタンクだが、米国研究者を招き、南シナ海の海洋安全保障を担保する仕組みをこの程提言したそうだ。他と目的が重複しない仕組みなら、米側も原則反対しないようで、報道では海上自衛隊が、南シナ海の海上パトロールする話まで想定されるようで、当然中国あたりは反発しそうだ。


●中国の海洋戦略は、資源確保のみでなくこの相当先を睨んだ軍事を含む広範なものだ。そのため豪州は日本から、最新鋭の高能力・通常型潜水艦を12隻購入をめざして交渉中だ。海事に納入する額は5000億円強だが、2兆円商戦になりそうだ。
●さらにインドは、水陸両用挺を新明和工業から調達予定で、加えて、潜水艦の共同生産まで提案している。そう簡単に行くとは思えないが、潜水艦のコスト1隻約545億円を下げるには、かなりの効果がありそうだ。ちなみに日本では、三菱重工と川崎重工が交互に生産してるが、原子力潜水艦についで、約2週間は浮上しないで作戦に当たれる、世界で、もっとも進んだ潜水鑑で、中国当局もその戦力を認めているようだ。

●周辺では 真珠の首飾りと言われる中国の海上戦略の一翼を担って、インドと対立していたスリランカも、中国よりの姿勢を、新政権発足後修正した。ベトナム・フィリッピンはおそらく、こうした海洋安全保障の仕組みに反対しないだろう。

●永らく1国平和主義で過ごしてきた日本も、東・南シナ海の現状から、目を背けるわけにはいかなくなった感じだね。集団的自衛権の発動を可能にして、憲法改正まで視野に入れた安倍政権の今後に期待したい。





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最終更新日  2015年02月06日 12時23分36秒
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2015年02月02日
カテゴリ:国力とお金
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●イスラム国なる勢力が、日本人を殺害した。、ご家族にとっては、何で?の思いが募るのは当然だ。さぞかし無念だろう。
思想は、その地に暮らす民族と対外の関係によって、微妙に揺らぐ。そんな感じのする今回の事件だった。


●先に殺害された方(湯川さん)のご遺族・父親が、救出に向かった後藤さんの、次なる悲劇の予想に対して号泣した。
まず、湯川さんの父親は、息子の悲劇に対して、まず率直な悲しみを表明しながらも、同時にその救出に当たった、日本政府及び関係者のご負担・尽力に対して、誠に申し訳ないと謝罪し、かつ感謝の念を述べた。
ただいま息子の死を理解した直後である。

なおかつ、その救出に向け、現地に向かった後藤さんの尽力に対して、感謝と同時になんという負担を強いたのか?
悔やみきれないと、率直な感想を述べた。


●このニュースが、中国・韓国で報道されると、主にネットの意見で割り引く必要はあるが、概ね、なんというすばらしい日本人! 自分の家族を殺されながら、日本政府や外国政府を責めることもなく、周囲の関係者に感謝できる日本人に対しての賞賛しきりだった。これが自国であれば、泣き喚き、政府へ不満を述べ辛うだっただろうとのこと。

●この差はどこから来るのか?筆者はかねがね、儒教の影響を受けた中韓・日本との対応の違いに興味を持ってきた。今回のことでよく理解したことは、中韓の儒教と日本の儒教は、全く違うものだということだね?

●儒教は紀元前後から、その思想が現れて、中国国内でも紆余曲折を経て、韓国にも伝わり、その国民性に大きな影響を与えた。極めて、大きな違いは、中韓の儒教が支配層(中国の志大夫 韓国の両班)のもので、科挙制度による普及を必要とした国家統治の思想だったということ。

●対して、日本においては、中国儒教の基本の宗族と言う概念がなく、宗教色もなく、封建時代の江戸時代でさえも、林羅山(江戸の幕府学頭)の朱子学は、当時の統治形態の裏付けとはなっていなかったことだ。

●つまり日本は、うまく儒教の思想を国柄に合わせて利用したんだね!ここからだが、日本における儒教の仁義礼智忠信孝などの概念は、各地の藩校が先陣を切り、(1641年の岡山・閑谷学校・栃木・足利学校など)普及させた。
18世紀後半から、そのうねりは隆盛して、藩校は250校以上になった。、

●日本が優れたと言えるのは、この時代に既に、儒教は支配階層のみの学問と言うわけでなかった。すなわち庶民の知識欲が高揚して、寺子屋を中心とした読み書き算盤の学習とともに、一般の教養として儒教の思想が教えられていたことだ。もっぱら人間関係における処世の術の要諦が、既にこの時代、一般庶民に伝えられていた。今日で言う初等中等教育がなされていたんだね。この数、実に9万以上にもなるらしい。

●上方の懐徳堂(町人私塾)・上総道学など 町人・農民への庶民教育の一般素養としての儒教教育がなされて、今日の日本人の思想が成り立っていると言えるだろう。
教える先生も、支配階級からの恩恵を必ずしも受けておらず、もっぱら貧乏学者が、学問として庶民に普及させた・・ということがある。

●先の話に戻ろう。イスラム国の悲劇に限らず、日本人の恥の考え方や、人様に迷惑をかけたくないと言う謙虚さは、この時代の先人の努力によると言えるのだろう。
中韓のネット読者は、この面において、日本に追いつくには100年はかかるだろうと、率直に自国の劣勢を認めている意見が多い。


●中国では、もともと孔子は自国の偉大な思想家であった。ところが共産党は批林批孔で永らく迫害してきた。
ようやくその価値に目覚めて、自国民に遅まきながら儒教教育を勧めているが、格差社会の進む中で今更追いつくのか?・・という気もするね? 世界中に展開する孔子学院は、米国では学術機関でなく共産党のプロパガンダに過ぎない?という疑問さえ生んでいる。今後相当数が淘汰されるだろう。

●しかし 人類が共通の価値観を共有するには時間がかかる。おそらく他の星に移住が可能になり、地球人を客観的に見れる時代まで無理だろう。いやその時代でも無理かもしれない。

日本人の価値観が、中東のイスラム国に通用しないことは今回の事件で明白になった。
他との違いを認識することから 始めるしかないことは、今後もずっと要求される課題と言える。










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最終更新日  2015年02月02日 10時24分03秒
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