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『暮らしとお金』 FP HISAが綴る 日々の雑感

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2016.02.08
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カテゴリ:趣味とお金

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547●昨日 中国がかっさらったインドネシアの高速鉄道プロジェクトに、新たな動きが出てきた。

 

野党から、こんないい加減な計画は中止すべきだという動きだ。いまの損失が少ない段階で中止すべし・・と言う動きだ。何しろ、担当の交通省は、プロジェクトが失敗した場合、責任が取れないので慎重で、工事の認可がだせないでいる。巨大なプロジェクトなので当然だろう。出せたのはわずか5KMだけ。

それもそのはず、すべてやっつけ仕事の中国語の申請なので、審査自体ができないのだとか。しかも中国側は、最初政府保証はいらないと言うことで、日本案に対抗して契約をもぎとっったはずだが、契約後は、手のひらを返して政府保証を要求しているありさまだ。

どうやらこのプロジェクトは、失敗しそうな雰囲気だね・・希望的観測かもしれないが・・・・

 






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Last updated  2016.02.09 00:12:42
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2016.02.05
カテゴリ:国力とお金

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●さて平均的日本人なら 溜飲を下げると言うか、それ見たことか!・・と拍手喝采する事態がインドネシアで起きている。

●日中で高速鉄道の受注を競って、依頼されて予算を組み、5年かけて調査してきた日本の計画を、土壇場でひっくり返して、中国に受注させた現在の政権のあわてようだ。さすがに開始早々からこんなにも問題が出てくるとは政府も考えてなかったらしいい。なんとも平和なインドネシア政府だね~

●日本のプランを導入しようとしていた、交通担当相がいわば、自分はこのプロジェクトに責任をもてない。ただ単に手続きを進めてるだけ・・と大統領が進めた中国とのプロジェクトにさめた対応をしている。

●それもそのはず、そもそも日本が受注に敗れた大きな要因は、計画が破綻したときに、インドネシア政府が最終的に利害関係者の債権を保証することが、条件かどうか?・・・で、日本は当然だ・・・の立場、一方で中国は保証はいらない・・と言うことで中国が勝ち取ったはずだった。

●ところが、ともかくずさんな中国の計画が、どんどん明るみに出てきて、インドネシアのマスコミは、中国にだまされたと・・・批判が高まっている。まず年内の着工のはずが開始できず、年明けに無理やり形だけの起工式をしたはずが、当の交通担当相は出席しないなど・・異常な状態が続いている。

●何しろ5年もかけて準備した日本の調査資料から、一部ボーリング調査データを盗み取り、形だけ整えて中国語だけの報告書を交通担当省に出したものだから、当局は審査しようにもできない状態が続いている。担当相がわずか5キロの区間だけしか許可してないのは、中国のあまりにもずさんな計画にあきれている・・と言うことだろう。

●そこに持ってきて、プロジェクトを進めるはずの国内の鉄道各社・等が、とてもじゃないが工事を進められないと、政府にプロジェクトの保証を求めることになったようだ。交通担当省には、11の文書の提出が必要だがほとんど提出できず、見切り発車で進めているのが実情で、当然の結末だろう。これは、最初の前提だった政府は債務保証はしないので民間で進めなさい・・がと言うのとは明らかに矛盾する事態の推移だ。。

●しかも、当の政府は、当初の話と違い、大統領令だったか政府が保証するという一文が組み込まれており、コンペをしたときの前提とはまるきり違う話になっている。。そこをマスコミに突かれた政府は、法律面の保証をしただけで、債務の保証をしたわけではない・・と苦しい弁解をしている。

●一方,当の中国は、自分のいい加減さを棚に上げて、インドネシアがプロジェクト合意の態度を一変させた・・と非難している。

●とんびに揚げをさらわれた日本としては、この推移、実に面白いね~。予想された通りの展開が、早々から出てきて、ホレ見たことか、いずれインドネシアが、なきついてくるよ・・とばかり冷めた目で見てるんじゃないか?何しろ、かつてフィリッピンの鉄道インフラを請け負いながら、途中で放り出して、しまった中国、後始末をしたのも日本のODAだった。今度もそんな展開になりそうな雰囲気ではあるね?さてどうなることやら、

 






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Last updated  2016.02.06 01:48:38
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2016.01.18
カテゴリ:国力とお金

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●中国が南シナ海からの撤退をほとんど考えない・・のはおろかな事だと多くの国が考えてるのじゃないか?

●ベトナムはロシア製潜水艦を購入して、すでに運用を始めた。訓練はインドがやってるんだよね。

フィリピンは戦闘機を韓国から購入して、遅まきながら空軍戦力を補充する。それよりか効果的なのは、再び米軍を駐留させることを決断したことだろう。8箇所の海空軍基地プラス2.3箇所の米軍施設を招き入れた。これにより中国の行動はかなり制約されるだろう。

●豪州は潜水艦を12隻新造することで、日独仏のコンペを実施してる。日本の双竜型が日米豪同盟になじむので、最有力と思われてるが、どうなることやら、日本からすると確か5兆円規模の商談だよね?日本製潜水艦は通常動力間では最高性能なのだ。無論中国が仮想敵だ。

●中東に派遣してる日本の哨戒機の帰路、、従来はシンガポールなどで給油していた。が、今回、あえてベトナムやフィリピンで給油、、南シナ海を飛んで飛行の自由を主張するのだという。

●中国が人工島を埋め立てて造った滑走路に、先日民間機が着陸した。次は軍用機になるが、そのとき米国や周辺国がどういう対応を取るか見ものだね?おそらく南シナ海版ナトーのような形が作られ、日本などの艦船の哨戒活動が始まるのじゃないかね?

●すでに日本も尖閣領海に中国軍艦が入れば、海上警備行動を発令して、即座に軍艦を派遣する旨 中国に伝えた。

●尖閣周辺の島々に、レーダー基地やミサイル部隊を設置し、日本版海兵隊の訓練にも余念がない。兵器でも、日本はなんとマッハ3以上のスピードが出る対艦ミサイルを開発してる。米軍さえ嫌がる代物だそうだ。中国のウェブなど読んでるとほとんど、この兵器には対抗できない・・と嘆き節が聞こえる。低空で飛行する哨戒機から発射すると、レーダーで、捕捉しづらい上に、あまりにも早いので、捕捉しても迎撃が間に合わないのだそうだ。日本もただ、ボットしてるわけではないことは想像できるよね?

●古来中国は南シナ海を領海としていた。・・と言うような 国際ルールや領土・領海のあいまいな主張を根拠に、いざとなれば軍事力を行使する・・と言う話は、とても危険・・とスウェーデンだったか、王立研究所の分析官が行ってたね。これだけ多くの仮想的を周辺につくって、中国が得るものは一体なにか?

●中国共産党は、元はと言えば、すべからく人民の生活を、搾取などから開放する共産主義の達成が、、第一義的使命だったはずだが、いつの間にか古代中国王朝の栄華をもう一度・・と言うような形へ変貌を遂げている。つまり失われたアイデンティティを探してるんだね。しかし、それに付き合わされる国はたまったものではないよね?

●周回遅れの帝国主義は、現代世界ではなじまない。それでもこの100年の欧米や日本による屈辱が忘れられないのか、アイデンティティを求めて、危険な賭けに注力する中国、徹底的に軍事でたたかれ、局地戦で敗北しないと、なかなか自分たちのやってることの意味が解らないんじゃないかね~

困った隣の大国だね~






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Last updated  2016.01.18 23:58:01
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2016.01.01
カテゴリ:国力とお金

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●予想されてたことではあるが、インドネシアで、日本からからもぎ取ったはずの中国の新幹線プロジェクトが早くももたついている。2019年インドネシア大統領選に間に合うように、2018年中に完工をほのめかして、インドネシア政府の受注を得たものの、早くも雲行き不安だ。19年開業はおそらく無理だろうね? そのほかにも中国が受注したアジア各国のインフラ整備は、上手く言ってないケースが多い。

●2015年中の工事開始が、16年半ばまで延期された。理由は路線の認可や環境影響評価等の手続きが間に合わないためだ。そのほか建設ルートが別の鉄道計画にまたがってるなどずさんな計画の詳細が明るみになった。

●中国は3ヶ月で、政府に提案を行い、日本の調査資料がそのまま中国に流れて、信頼関係が損なわれてるが、中国はなぜそこまで、こだわるのか?チャイナサイトでその答えが載ってるね。

●簡単に言うと、中国国内の新幹線網で儲かってる路線は無く、2011年からの12次5ヵ年計画で64兆円の鉄道投資を行ったが、ほとんど資金の回収ができてないことがある。下請け企業への未払い金がなんと5兆8千億円もあって、実は建設主体の、中国を代表する鉄道建設会社の中国鉄路工程総公司(中鉄総)は火の車の状態が明らかになった。

●この苦境を脱するには、もはや海外で稼ぐしかなく、なりふり構わないスタンスがインドネシア受注の実態だったわけだ。AIIBに参加した各国、出資した国民の税金が果たして、自らに戻るのか良く考えた方がいいよね?ちなみに確かインドネシアは4兆800億円だったかの融資を申請、AIIBは対応できるのか・・これも見ものだね?






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Last updated  2016.01.01 12:20:03
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2015.12.28
カテゴリ:国力とお金

●昨日 韓国との慰安婦問題についての曲りなりにも合意ができたようだ。かの国で 何かと言われる「正しい歴史認識」なるものが、どういう意味で言われてたのか、遅まきながらその手の書籍で、ああそういうことだったのかと、やっと理解できた。

●経済では、日本が先陣で、次が韓国、最後に中国が経済の発展段階をたどってるわけだが、いずれ、時差を経て、日本が直面してる似たような問題に陥るわけだ。・・・労働生産人口の減少や高齢化だ。ところがスピードは日本より激しく、とりわけ韓国などの少子化は日本より激しい。中国もさすがに二人までは産んで宜しい・・と政策転換した。

●ここに来て、両国ともだいぶ日本に擦り寄って来てる感じだね。それもそのはず、日本はアベノミクスのもたらした、円安やデフレの脱却はその2幕へ移ろうとしてる。・・が両国とも経済の実態は火の車なのだ。

●ここで数字を挙げるのは省くが、中国は鉄鋼・造船・不動産など過剰在庫の山で、どこかの大学の先生はバブル崩壊はもはや、免れないとまで断言していたね。日本の匠の技に学べ・・などと啓蒙はいっぱしだが新しいものを開発してもすぐに誰かにパクられると思えば、誰もまじめに開発などしないだろう。無から付加価値生産ができなければ、製造業の発展などありえない訳なのだがね・・・

企業の負債も、確かこの数年で倍増したはずだ。国営企業が全体の2割程度に減ったとは言え、人員削減もままならない構造で、鉄鋼の過剰在庫をはくためには、肝いりのAIIBが必要だし、インドネシア新幹線の様ななりふり構わない売り込みも納得がいく。

●韓国も 数字は省くが、家計の負債が異常に膨らみ、IMFから是正勧告さえ受けてるはずだ。 このまま行くと、高齢者が、負債軽減のため住宅を売却する動きが顕著になり、不動産の値下がりがひどくなると言われている。バブル崩壊と似たような感じだね~

●両国とも  ここしばらく鼻息荒くやってきたが、どうやら壁にぶちあたったようだ?今まで日本のデフレを笑っていたようだったが、実は足元から両国とも、寒風が吹き込んでいたのが実情だ。

●あんまり嬉しくはないのだが、日本と仲良くしないわけに行かないのが、両国の現在の苦境だろう。日本はオリンピックにかけて、6年で30兆円前後のGDP効果がありそうだ、各年成長率で0.5%前後の上載せがあり、そこそこは成長に寄与しそうだ。

●税収も今年は最高で、数年前とはまさに隔世の感があるよね?旅行収支は円高の時代、海外に出かける日本人のほうが多く、収支は常にマイナスだったが、今年は逆転して、なんと旅行収支が黒字化した。

●貿易も原油安が寄与して、赤字が縮小してる。、米国産が加わりさらに好転するだろう。原発も再開し始めたしね・・・
●両国とも面子があって 素直に言えないが、実は日本と上手くやっていかないと やってけないと言うのが実情だろう。
両国のウェブサイトを読んでると、本音が良く出ていて面白いよね!大陸と日本列島の間では、古来、多くの交流があり、教師が逆の時間のほうが長かった。戦争の時代はほんの近年の話で、概ねそう悪くない関係だったわけだ。

●互いの地理的関係は動かせず、引越しもできないわけだから、反目してる時間がもったいないよね。
  人は長く生きて100歳前後だから、その間に受けた恨み辛み憎しみが消えるのもそろそろだ。
新年以降は もう少しましな近隣関係であって欲しいものだね。






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Last updated  2015.12.29 17:09:16
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2015.12.08
カテゴリ:国力とお金

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●今日のニュースでは どうやらインドが日本の新幹線を導入することを決めたようだ。中国にインドネシアのプロジェクトを半ば掠め取られた後なので、とりあえず喜ばしい限り。

12日の首脳会談で正式に取り交わすようだ。高速鉄道は 受注がなかなか難しく、タイとの話も一度決定したはずが、何か良くわからなくなってるね?米国では民間が進めるプロジェクトに日本も資金を出して、進めるらしいから、がんばってもらいたいものだ。インドへは原発技術の供与なども提案してるようだから、得してるのかどうか?

●金星の軌道に5年前に失敗したあかつきがどうやら乗りそうだ。これも最終確認は、あと何日かでわかるが、一度失敗したはずが、何とか盛り返すってのは、はやぶさ1号の快挙を思い出すよね?あの時はもっとドラマチックだったが、大きな税金を投じて作った衛星だから、JZXAの粘り腰に期待したい。

●日本の経常収支黒字が再び定着してきた。アベノミクスも道半ばだが、税収が56兆円だったか、リーマンショックあたりの、40兆円を切ったあたりから比べれば雲泥の差だね。その間防衛費が膨らんだといっても数千億円だから、大したことないよって言える。円安と原油安が貢献してるが、この環境 どうやらまだ続きそうだ。この間に何とか経済立て直したいよね。

●安部総理は、2020年に600兆円のGDPを目指すって言う戦略目標を立てた。今までこんな話はあまり聞いたことはないよね。また近い将来に、人口1億を何とか維持するため当面1,81人だったか、一人の女性が子供を産む平均値に向かって、曲がりなりにも具体策を出し始めた。フランスは2人以上を達成して人口は減らない水準も維持しているから。やればできるハズなのだが・・

●お隣中国も日本以上の高齢化にさらされて、いずれ苦しむことになるわけで、軍事費の拡大などにうつつを抜かさないよう忠告したいね?

●三菱のリージョナルジェットの初飛行成功も嬉しい限りだよね?

零戦で名声を博した三菱がやるんだから、この機種で半分位のシェアを取るだろうといわれてるが、さてさて。 ロケットもH2Aの次の開発が進み、衛星打ち上げはかなり競争力が付きそうだ。もうすこし予算的に宇宙に振り分けてもいいんじゃないかしらね?

●それにしても もんじゅのドタバタは一体なんだろう?最も日本らしくない話だね?最近鳴りを潜めてるがメタンハイドレートの商業化はどうなったか? レアアースの回収だってあるだろう。18年に向けて商業化を図るはずだが。石炭火力は排出ガス規制があり、やや苦しい。原発もまだほとんど止まったままだ。

マスコミ報道ももう少し戦略的に報道して欲しいね?

エネルギーの自給は最も競争力が高まる。米国がシェールオイル・ガスの開発で、ほとんど中東の原油に依存しなくて済むようになったのを観れば、競争力の回復効果は歴然だ。

●日本の国土面積は小さくて、資源もないというのが定説だったが、森林資源は豊富で、確かカーボンナノチューブに続く、セルロースを使った素材の開発も進んでるはずだ。世界で6位と言う排他的経済水域も持っている。技術の進歩は、今こそ未開拓のジャンルだが、将来花開くはずの豊富な生産財を持ってるのだから、筆者にはそう未来は暗くないと思えるのだが。

●暗いようで結構明るい話がちらほら聞こえてくるこの頃だね~

 

 






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Last updated  2015.12.08 23:35:46
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2015.11.14
カテゴリ:国力とお金

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●最近はもっぱら中国関係の興味が尽きなく、紹介記事も多くなってしまった。FPという立場では生活に関するマネー関係記事がのぞましいが、多忙と興味そのままにこんな感じになってしまった。

●東南アジア諸国と南シナ海をめぐり係争中の中国だが、経済優位を武器に軍事まで抑えようという野望はこのところ失速気味だ。先日の米国戦闘艦の22海里内派遣に勢いを得てか、従来中立を装ってたインドネシアが、自国のナトウナ諸島の排他的経済水域を、中国の9段線が侵害しているとして抗議。フィリッピンに続く動きになるか?話し合いが付かなければ。国際仲裁裁判所に提訴すると表明した。地図の変更を要求しているわけだ。

●インドネシアは先般 日本の新幹線導入優位から 電撃的に中国製導入をきめて、微妙な日本との確執が産まれたところだが、訪米でのTPP参加表明や、今回の表明は、アセアン盟主の姿勢を鮮明にしたと言うことで大きな意義があるだろう。

●マレーシアも、中立からやや反中国に振れており、ミャンマーの総選挙で勝ったアウンサンスーチーの立場もおそらく中国から少し距離を置くのではないか?中国の分は明らかに悪いね?

●米国の智の重鎮  ジョセフ・ナイ氏も、10%を超える成長が望めなくなった中国は今後、相当期間、経済・軍事いずれも米国をしのぐのは無理・・との予想をしている。・・どころか。デフレにさえもなりそうな経済実態や、人口構成・社会保障の不備・人権問題、低付加価値しか生み出さない製造業は淘汰しかなく、失業率の増加と比例する。中進国の罠にはまらないことが、せめてもの政策ではないか?

●日本も場合により、南シナ海を哨戒したり、艦船を遊弋させる可能性を排除してないから、今後難しい南シナ海情勢だ。中国はおそらく埋め立てたまま放置するしかなくなるのではないか?






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Last updated  2015.11.14 10:53:56
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2015.11.11
カテゴリ:国力とお金

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●関心がある人・無い人の差はあるかもしれないが、標準的な日本人としては、相当うれしかったはずだ。

ひとつは 長年の日本の夢だった、三菱製のジェット機の初飛行だ。特に素材分野の日本の技術力は保証済みとしても、航空機産業は、ただ技術があればよいと言うわけではない。巨額な投資を回収できる見通しが無いと実現しない産業なのだ。

●官需 主に軍事ではすでに優秀な機体やエンジンは開発されているが、あくまで国防費でまかなわれる・・・、言わば、利益が保障された事業なのだ。

●対して民間ではそうは行かない。今回のMRJの初飛行で、ようやく日本の航空産業が復活したと言えるのだろう。何しろ自動車の部品が3万点位に対して、航空機は100万単位の部品数だそうだから、産業の裾野の広さは比べようが無いほど広いのだ。ホンダのジェットの開発成功や、ステルス戦闘機の実証実験が始まりそうで、今年は航空元年といっても良い状況だ。

●もう一つ・・野球の侍ジャパンの活躍だ。韓国戦は大谷の活躍もあり圧倒して勝ったが、今晩のメキシコ戦は苦しかったね!

ほとんどメキシコチームが、日本じゃないかと思うほど、お株を奪うような緻密な試合を繰り広げてたね!

それでも最終的には、ようやくの日本の勝ちだったが、薄氷を踏むとはこの事。や~ あっぱれメキシコだったね!

それにしても中田の活躍が目立った試合。。たしか6点得点の内、5点が中田の打点だったと思う。

●あっという間に年末が迫ってきたが、近頃の話題の内では、溜飲の下がる、ホット安心できる気分だったね!






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Last updated  2015.11.12 00:04:41
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2015.10.31
カテゴリ:国力とお金

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●さてオバマ外交の優柔不断さに閉口してきたアメリカ自身や、日本やアジア豪州友好諸国にとっては、今回の南シナ海への、戦闘艦派遣はひとつのターニングポイントと言える。

●アセアン加盟国のうち、盟主のはずだったインドネシアや、中国と近いはずのマレーシアが一気に、中国批判を始めた。これらは従来中立を装ってた国だから、その影響は大きいのではないか?インドネシアにいたってはマレーシア・ベトナムに続きTPPに加盟申請までするとの事だ。

フィリッピンやベトナムと違い、米国の関与度合いを風見していた両国だが、さすがにここに来て風向きを感じたと言うことだろう。

●フィリピンが 2012年に仲裁を試み提訴した島嶼の領有権を、国際仲裁裁判所が、中国の反対にもかかわらず、その提訴を認めたことや、これまた欧州の風見鶏が、米国の南シナ海巡航に指示声明を出した事など、中国の立場は明らかに悪い。

●そもそも、後漢の時代の史書など持ち出して、ここは中国固有の領海などと言うのは、どう見ても説得力が無いし、常時海上に出てない岩礁を島として、領土だと言い張るのも国際常識から逸脱している。これをいわゆる中華思想と言うんだろう。

●高速鉄道受注をめぐっても色々疑義がある。インドネシアは国として債務保証をしなかったと言われてるが、実際には中国国営銀行から相当額の融資を受けている。かつてフィリッピンで起きた、中国の鉄道事業受注が、5年も棚晒しになり、結局頓挫して日本に支援を求める様になった経緯も承知してるし、前科のある国という認識もあるようだ。プロジェクトが支障をきたせば、返済は滞る。さてこの後どんな展開になるのか?興味は尽きないね~

 

●米国で締結したと言われる高速鉄道合弁事業も、当初、えっと思ったが、実は実体の無い話と言うことだそうだ。 これについては習近平訪米の体裁を装うため、実体の無いプロジェクトとの話をPRしたということだが、それ以上の真実は定かではない。

●いずれにせよ、一人っ子政策をやめ、高齢社会に備える姿勢を示したものの、効果はあまり無いと言われてる(大和総研レポート)中国の労働生産人口の減少だ。

前からずっと思ってるのだが、自国民のことを思えば、軍事費や国内治安費に膨大な予算を費やすなどは、愚の骨頂だと思うのだ。

・・・・が、かつて200年来、日本を含む諸外国から国土を蹂躙された事への中国のトラウマは、相当根深く、ナショナリズムを刺激する、軍事費増大でしか納得が得られないのだろうね?

●地球がひとつの単位になりそうな時代、民族の自立も尊ばれるはずの現代。いったい誰が、中国領土を新たに侵略すると言うのだろうか?

 

 






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Last updated  2015.11.10 05:09:27
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2015.10.16
カテゴリ:国力とお金

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●TPPがようやくまとまり、今晩のNHKでもその影響の特集をやってたが、農業がようやく戦略性を持った産業になる可能性が高まることは喜ばしいね?・・・がひとつの側面は、中国に対する安全保障の確保と言う視点もある。

●さて南シナ海でやりたい放題の中国だが、日本の武器輸出解禁について、香港報道から引用すると、大きく3つのことを恐れてるんだとか。

●ひとつ、日本の通常動力型の蒼龍型潜水艦(原潜以外で、最大かつ潜航時間が原潜並みに長い)の豪州などへの輸出や、現地生産による技術移転、(三菱重工と川崎重工が交互に生産)、二つ目は新明和工業の製造するUS2と言う、圧倒的に高性能の飛行艇のインドなどへの輸出、3つ目、現在日本が80機ほど運用している、潜水艦キラーの米国原産・対潜哨戒機が、新たに川崎重工の開発した最新鋭P1哨戒機と入れ替わる際に、東南アジア諸国にノウハウとともに売却される可能性などだ。

これらが実現すると、いくらサンゴ礁を軍事化しても、中国にとって相当厄介になると理解してるようだ。

●中国海軍はいわゆる箱物・艦艇の製造は急ピッチだが、艦艇を動かすには乗員の訓練が欠かせない。・・・が、中国自身もその遅れは認識してるようで、海自にはまだ運用力などでかなわないなどと言う、自虐的な記事も多く見かける。

●実際にどうかは、それこそ戦争してみないとわからないが、中国のいわば閉じた世界戦略は、どんどん自国に不利な包囲網を作らせてる気がするね?

●実は中国国内からも、習近平の「中国の夢」実現は、共産党の理想とはかけ離れてる・・と言う批判も出てきてるようだ。共産党青年同盟出身で、有力政治家の2世・・いわゆる太子党にも属する共産党員が、結構痛烈に批判していて、党中央からウェブから削除しろと指示があったことまで暴露してる・・記事はあっという間に転載されて、多くの国民の目に触れることとなった。この人どうなるんだろうね?心配だ。

●要約すれば、共産主義は理想で否定するものではないが、少なくとも、かつては国民に悲劇ばかりもたらした。ようやく曲がりなりにも経済が発展してきた今、いわばその理想が、一国の中に閉じた状態で、周辺諸国に警戒感ばかりもたらしている。

それは 共産主義の理想が、かつての中華帝国の栄華を求めることに、変質してしまったのではないか?・・と言う批判だ。ナショナリズムばかり追い求めると言ってもいいかもしれない。

●世界史の視点から言うと、遅れてきた帝国主義といわれても仕方ないような振る舞いが目立つ。

過去100年以上、日本を含む列強諸国に虐たげられた記憶が、今にして鬱憤晴らしをしていると言えばわかりやすいが、きわめて危険な反動をもたらすことが予想されるよね?政権担当者が一番解ってないのではないか?・・と言う感じさえする。

●習主席の訪米は、共同声明さえ出せなかったし、経済の減速、国内の爆発事故の頻発、新彊やチベットの弾圧、など問題山積だ。腐敗防止のキャンペーンやその影響・・すなわち余計なことはしない官僚の不作為の蔓延だ。手っ取り早いのが、戦後70周年戦勝記念式典や軍事パレードなど、ナショナリズムに訴えるしか手が無いのが現状かもね?

●それでも救いはある。日本に訪れる中国人が圧倒的に多くなり、日本国内にも60万人くらいだったか住んでいる。、中国で教える日本観との乖離が、多くの中国人に共有される様になったことだろう。中国人自身が自国のプロパガンダを信用しなくなってるわけだ。

●さて日中韓会合が、ようやく実現しそうなこの時期、一蓮托生の東アジアの3国が、共通の利益を見出せるか、歴史的に興味深い話だね?






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Last updated  2015.10.17 11:22:45
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