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『暮らしとお金』 FP HISAが綴る 日々の雑感

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2016.07.13
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カテゴリ:国力とお金

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●さてフィリピンが訴えていた国際仲裁裁判所の裁定が下った。中国の敗訴は予見されていたもので、驚くにはあたらないが、昨年中の15?の訴えのうち、審査するかを留保していた、中国のいわゆる9段線内の主権が明確に否定されたのが驚きだった。

●それにつけ思うこと。筆者はレコードチャイナというサイトで、中国の民間の話をよく読んでるが、彼らの日本または日本人の印象は、恐るべき日本という話が実に多い。この場合の恐ろしいというのは日本語のニュアンスとは違い、尊敬すべきというか驚愕・・といった意味で使われている。日本を敵視したり貶めたりするのは、ほとんどが日本へ行ったことのない人が多く、一度でも現代日本の姿を見た人は、日本好きになる・・・というのが良く言われてる意見だ。

GDPこそ日本の倍近くにもなり、ともすれば、おごりの姿が目立つようになったのを自制して、日本に学べという謙虚な話が、結構すべての分野に満ち溢れてるのだ。

●なるほど14億の人口を抱えた国では、さすがに良識を持った人もたくさんいると思ったわけだが、政治の世界になると、なんという違い、まるで別の国、別の国民が主張を発してるように思えるよね?黒を白というのは、何でもないことのようだ。誰かが恥の無い文化と言ってたが、日本人には到底理解しがたい。

●共産党のよって立つ担保が揺らいでいる焦り・・・というべきかもしれないが、経済の低迷に加えて、さらに外交の大失敗という負荷が習政権に加算されたわけだ。当然怖いのは、国内の不満をそらすため、対外強硬を加速する恐れも出てくる。

●実は、中国の高速鉄道プロジェクトが世界各地で頓挫して、国内においても採算の取れない高速鉄道の投資はもうやめよう・・という論調が出てきている。ただでも過剰設備に悩んでるのに、今年も12兆円だったか、高速鉄道投資をするのは、不良債権の積み上げにしかならない・・というわけだ。そもそも鉄道経済は、区間の両側都市に採算を担保する十分な人口が必要で、閑古鳥の泣いてる路線をいくら作っても、いずれ破たんするというのが常識だ。このあたり、国営企業がすべて取り仕切っていた独裁国家の、経済性からかけ離れた視点が災いしてるんだろうね?

●唯一動いているインドネシアプロジェクトでも 中国国内では土地収用が簡単だったが、地権者からの買い取り価格の折り合いがついてなく停滞してる。民主主義国家での事業の困難さが初めて認識されてるようで、とても3年内では完成は無理で、そもそもご破算の可能性すらあるようだ。

●ようやく、コストが低いわが国のプロジェクトがなぜうまく行かないのか、考え出した矢先だった。現在、シンガポール・マレーシア間の受注計画を、主に日本と競い合ってるわけだが、先にシンガポールに納めた地下鉄車両が、なんと75%も車両にひびが入り、中国につき返されるなんてことが最近起きた。これも微妙な影響を与えそうだし、仲裁裁判結果に従わない無法国家という烙印もボデーブロウのように効いてくるのかもしれない。

●中国メディアも、結構まともな分析をしてる記事も多くある。しかし足元の政治の批判ができないことが、ネックという事だろう。本音ではこうだが、振り上げたこぶしは、なかなかおろせないというより、金縛りにあったように肩から上で、ぶるぶる震えてる・・というのが今の中国政府・政治の姿ではないか?

●一連の動き、戦前日本が満州事変後の国際連盟調査報告に反発して、連盟を脱退、その後、世界からの孤立を招き戦争突入し自滅した・・その姿を彷彿 予見させられるよね?

●しかし、中国のニュースを見てて、街中の人がほとんど今回裁定に不満だという姿が多いのは、 なんだか異常な世界だ・・というのは筆者だけだろうか?

 






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Last updated  2016.07.17 21:35:47
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2016.06.10
カテゴリ:国力とお金

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●米国で進んでいた 中国との高速鉄道プロジェクトが頓挫した。ラスベガス起点にロスアンゼルスまでの路線を、米中の民間企業が合弁で計画していたが、結局 米国側は撤回した。理由はいくつもあるだろうが、結局のところ信頼できないという事だろう。

●中国の高速鉄道プロジェクトは、このところ相次いで破綻してる。チャベス時代に合意したベネズエラ高速鉄道プロジェクトは、原油価格下落とともに立ち消え、すでに中国企業は引き上げた。それ以前メキシコでの計画も透明性などの懸念から撤回された。中国は賠償を要求してるらしいが。

●唯一 ジャワ島で日本から奪い取ったはずのインドネシア高速鉄道も怪しいもんだ。サミットに合わせて訪日したジョコ大統領は、ジャワ島横断鉄道建設プロジェクトを正式に日本に要請した。どうも中国の高速鉄道計画が、指定期間の3年以内にできそうもなく、地震対策も不確かで、計画案自体を振り出しに戻す布石にも見えるよね?フィリッピンやベネズエラでの中国の無責任さを痛感してるようにも見える。

●日本に要請した計画では、予算は 既存の鉄道網を繋いで改良するもので、高速鉄道ほどではないが、それでも2000億円強。インドネシアのニーズには、よほど沿っている計画に見える。新港の開発等も確か日本が2500億円?位で請け負ってるので、そのインフラ整備は、かなり日本がやってるよね?

●タイでは、中国の当初計画が袖にされて、計画は3分の1に縮小され、中国資金は使わない方針で、中国・タイ間の高速鉄道接続はなくなった。マレーシア・シンガポール高速鉄道はこれから日中間で争われるが、中国の目指す自国中心の野望は半分は潰えたようだ。

●サミットで安倍首相が、経済危機を訴え、各国首脳からはそこまで危機ではない?とまで言われたが、実のところ中国のハードランディングは、安倍首相が言った通りかもしれない。

●中国の経済は、いま散々だ。資金が流出して元安防止のため外貨準備がどんどん減っている。ドルを売って元を買い戻してるわけだ。通貨安・通貨危機に繋がる不安さえ現実のものだ。

民間債務がバブル期の日本をすでに超えて、GDPの200%以上・2300兆円にまでなっている。日本は政府債務は大きいが、民間債務は160%台だし、政府債務とて政府資産を差し引けば実質債務はそれほどでもない。日本国債が暴落しない所以でもある。

●中国を筆頭に、香港・オーストラリア・カナダ・スウェーデン・ノルウェー?・韓国などが、対GDP民間債務が200%前後で、米大手経済誌は数年内のデフォルトさえ予測している。現実化すれば、安倍首相の言う通りになるのだ。消費税の引き上げ先送りの根拠だけとは言えない中国の実態なのだ。

●中国の王キ外相が、最近理性を失ってるとの評判だ。経済の国内事情を補うはずの。対外強硬姿勢がすべて外れ、フィリッピンの国際仲裁裁判所の判決もおそらく中国の負けだろう。

南シナ海になんとEUが 監視艦隊を派遣する検討に入ったなど、域内周辺各国の中国包囲網が構築されて、こぶしを振り上げたものの落としどころがなくなってるのが今の実情だろう。

●唯一経済の好調が共産党独裁の担保だったが、それも怪しげで、対外強硬姿勢の国内目くらまし策が外れれば、よって立つ基盤が無くなってしまうのが習近平政権だからだ。

●すでに製造大国としての立ち位置はベトナムに移り、製造強国としての技術や、それを支える企業の成熟も怪しげだ。政府が旗を振る、国営企業が中心のゾンビ企業淘汰も、失業者の急増を恐れる地方政府がネックとなり、遅々として進まない。

●消費市場が育たず、国内の不動産投資に偏った中国の経済は、まさに破たんに向かってるとは、あの大前研一氏の話。現実化すれば、リーマンショック以上に日本には影響があるのだ。

安倍首相のサミットでの危機認識が杞憂であり、消費税対策の話であったなら幸いだが・・さて?

 






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Last updated  2016.06.15 19:01:45
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2016.05.23
カテゴリ:国力とお金

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●昨晩 とあるTVで  日本の育児施設へフランスと北欧フィンランドだったか、二人の施設長を招いて、日本との差を検証する企画番組があった。総じて、日本の幼児教育は世界から注目されている。こんな小さい時から、甘やかさずに他人との協調を学ぶ教育は、かの国の驚きの対象だったことだろう。まるで軍隊の様とは時々他国から聞く感想でもある。

●礼儀正しい、協調性がある、他人に迷惑をかけない。等々 大地震などの災害後に示す日本人の落ち着きや、他人への目配りは、いまや世界の注目・驚愕の的なのだ。

●お隣 中国でも、世界から噴飯物の中国人のマナーの無さについて、日本との比較でその問題点を探る試みが盛んだ。
所かまわず痰を吐く、列に並ばない、所わきまえず、大声で話す、自動車運転中 クラクションを鳴らし続ける、歩行者を優先しない。。。などなど、日本人の常識からは外れる中国人の特性だが、ここでは言い尽くせないが、背景にはそれなりの事情があることが分かる。


●今日頭条というメディアが、比較的冷静な分析をしてるな・・という事が多いと思うので紹介してみよう。日本人に嘲笑されてもおかしくない問題点が中国企業には存在するとある。

●その1、中国企業の寿命は日本と比べて極端に短い。その2、企業の運営動機が、利潤の追求のみで、自社商品を愛する気持ちがない。その3、最新設備に過度に依存して人材の育成をしないこと、4、経済成長のスピードだけ重視して、魅力的なブランドを作れないこと。  などとあるが、根本は利潤の追求のみが、他の3つの問題点を作り出してるというものだ。

●そう、日本には創業150年を超えた企業が世界で一番多く存在し、日本の匠の精神は わずか数社しかない中国の垂涎の的なのだ。実際今年から当局は 模倣を始めだしたが、150年はあまりにも長い差だろう。

●当然ながら、利潤追求のみを目指す企業は、これら他の問題を顧みないだろうし、そもそも問題点とはみなさない事が、最も問題なのだと・・・記事は、規則に対する理解が まったく中国企業では不足していると指摘、日本企業の順法性は、まるで盲目的でそれしか能がない・・・と思わせ、中国企業は常にその盲点を探すという。

●記事は社会の文明レベルは、規則に対する人々の理解と直接的な関係があり、規則が多ければ、それだけ良い秩序がもたらされ、自由も多くなると・・・、反して規則がないなら、混乱が生じ効率も悪くなると指摘。一見して日本企業あるいは日本人の規則を守るしか能がない・・と見えるのは、逆に規則のもたらす価値の大きさをよく理解していることによるのだと指摘している。そうした理解が、日本企業や日本社会の発達に直接寄与している・・・として分析し称賛している。

●中国が経済性より政治を優先して、受注したはずのベネズエラの高速鉄道プロジェクトが、結局原油市場低迷の影響もあり、頓挫したらしい。中国企業はすでに現地から撤退して、かつてフィリッピンの鉄道プロジェクトを放り出した、ここでまた同じことを繰り返している。

中国当局は表向き国内問題だとしているが、日本と張り合う高速鉄道プロジェクトの相次ぐ破たんは、内心穏やかでないだろうことは想像できる。実際コストが半分なのにどうして、日本に勝てないのか?自問の記事もよく見かける。


●インドネシアではこのケースをどう見るだろうか?沿線開発の利潤を担保にした鉄道計画は極めてリスクがあり、経済情勢が変化すればあっという間に、計画倒れになる。沿線開発は中国企業と現地法人の合弁だが、その場合またしてもプロジェクトを放り出すのだろうか?

●メキシコでは、汚職を理由に高速鉄道計画はキャンセルされ、タイでもその政治的思惑が嫌われて、中国高速鉄道プロジェクトは頓挫している。
利潤の追求は構わないが、相手国の事情や尊厳を顧みないプロジェクトは結局成り立たない。

●今日頭条がどんなメディアなのかよく知らないが、時々見かける記事内容が結構納得するものがあるよね?






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Last updated  2016.05.24 17:09:12
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2016.04.11
カテゴリ:国力とお金

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●中国のウェブサイトを見てると、一般の中国人が自国のことや中国人自身のことを、日本との比較で冷静かつ客観的に見てることが良くわかる。一言で言うと経済規模で日本を追い越したものの、その実力はあらゆる分野で、質的にも文化的にも、いわゆる民度においても日本に相当劣る・・・と言うものだ。

●確かに宇宙開発や 戦闘機などの軍備で日本以上と思われる分野もあるが、過去 洋務運動と明治維新で同時期に国体改革を目指した中国と日本で、なぜこれほどまで、差がついたか?こんな記事もあった。当時の清朝皇帝と明治天皇の力量の差がその後の発展の差となったと言うもの。かの国の皇帝は自ら戦地に赴き、自ら指揮をして自滅したが、明治天皇は決して自分のやることを踏み外さず、戦は軍人に任せた・・と言うもの。その手の真偽は不勉強でよくわからないが、どうしてわが大中華帝国が、これほど近代において日本に差をつけられたか問いかけるものが多いよね?

●最近では軍事さえ、日本の自衛隊に学べなんてのもあった。こちらはその筋の専門家の意見だ。

高速鉄道の売り込みでも最近は、ほころびが目立つようになった。インドネシアで勝ち取ったはずのプロジェクトも今一上手くいくのか不明で、現大統領の任期期間・3年内の完成は無理だろう。また、地震国インドネシアでの地震対策でも、政府が要請した地震対策への回答が今だなく、果たして、できるのかも?だ。

●タイでも当初の敷設規模が大幅縮小されて、ファイナンスを中国で担当できなくなった。メキシコ高速鉄道が受注後頓挫したことが思い出されるよね?

●国威発揚で、さまざま政府系メディアは発信するが、一般国民はその嘘を見抜いている。企業の負債が1900兆円にもなり、過剰設備廃棄で180万から300万の失業者が見込まれる中国・・・軍備増強などやってっる時か?と思うのだが、どうしても侵略された過去への想いがあり、国威発揚に傾くんだろうね?

 

●それにしてもパナマ文書の影響はどうなるんだろう?興味が尽きないね。






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Last updated  2016.04.12 00:44:51
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2016.04.07
カテゴリ:国力とお金

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●しばらくブログを休んでる間に、日本周辺は大変忙しくなったようだね?朝鮮半島は核の脅威が高まり、実際に戦闘が始まるのでは?なんて気もする雰囲気だ。このまま放置すると北朝鮮の核搭載弾道ミサイルが完成してしまうので、その前に米軍はF22などステルス機を使って、急襲するんじゃないか?とか、あるいはいよいよゴルゴ13を雇うんじゃないか(笑)とか・・ね?

●南シナ海も騒がしい。日本がフィリッピンに、監視用の自衛隊機を5機 リースするらしい。また先日練習航海と称して、あさぎりと言う潜水艦を、護衛艦2隻をつけて、フィリッピンのスービック湾に派遣したし、2隻はそのままなんとベトナムのカムラン湾へ寄港するようだから、海上自衛隊もなかなかやるよね!カムラン湾へは戦後初めて寄港するらしい。その後にも追っかけへり空母がフィリッピンに行くのじゃなかったっけ?

尖閣周辺にも、新たに新型巡視船を10隻配備するようだしね。

●この動き実は米軍は高く評価してるようだ。戦後の日本の動きとしては画期的な行動に見えるらしく、フィリッピンやベトナム。マレーシアなどからも頼もしく見えてるだろうね?最近は中立だったインドネシアまで中国に懐疑的になり、オーストラリア・インドを含めていよいよ中国包囲網みたいなのができてきている。

●その中国は、軍事化しないとオバマに約束したはずが、実効支配の島に対空ミサイルを設置して対抗した。米国は防空識別圏は決して認めないと中国に伝えたようだから、さてさてどんな展開になるか?

●ところで、日本から、そうりゅう竜型潜水艦を買いそうなオーストラリアが、なんと今、米国の怒りを買っている。ダーウィン港に米軍を駐留させたその同じ港で、中国人民開放軍に近い企業になんと、港の長期の利用権を売却してしまったとかで、これでは米軍の動向が筒抜けになるとオカンムリだ。

●今の首相の娘がそれなりの立場の中国人と結婚しており、経済では親中国なのが、今のオーストラリアの微妙な立場なんだね。何しろ対中国貿易依存度が高いんだ。そんな国に最先端の日本の潜水艦売ってもいいのかな?と言う気もするが、なにしろ5兆円近い商談なので三菱重工なども乗り気になってるけどね。

●ところで、最近 いずも・かがと言う、戦後では、一番大きいへり空母を就航させたが、それでも2万トンクラスだ。その前にはひゅうが・いせ と言う、東日本大震災で活躍した少し小ぶりのへり空母を持つ海自だが、実はすでに4万トンクラスの、輸送艦をかねた実質的な空母の計画がすでに動き始めている。

こちらも2隻同型艦で、遠くない将来、就航するらしい。いずれも中国をにらんでの動きだ。どうも米軍がアジアから希薄になるその隙間を、日本が埋める姿が見えるよね?

●周辺国を含めた、対中国のアジア版ナトーみたいな感じかな?米国でトランプが大統領にでもなったら、さらにこの動きが加速しそうだ。しかも日本の核武装まで容認するそうだから物騒物騒!

●でも見た目威勢のいい中国だが、決して開戦はしない。今の軍備は実は見た目より脆弱だ。ミサイルには日本製のリミットスイッチが使われて,多くの電子部品も日本製だ。他に代替できない。最初は日本に勝つかもしれないが、在庫を使い切れば継戦できないことがわかってるからだ。その場合共産党政権は崩壊する。核も空母も持ってるが、張子の虎の色彩の濃い軍隊なのだね・・・

●ともあれこの後の20年  どんな世界がくるのやら?  何とか見届けれる年齢ではあるのだが。






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Last updated  2016.04.12 00:45:22
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2016.02.08
カテゴリ:国力とお金

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●昨日 中国がかっさらったインドネシアの高速鉄道プロジェクトに、新たな動きが出てきた。

 

野党から、こんないい加減な計画は中止すべきだという動きだ。いまの損失が少ない段階で中止すべし・・と言う動きだ。何しろ、担当の交通省は、プロジェクトが失敗した場合、責任が取れないので慎重で、工事の認可がだせないでいる。巨大なプロジェクトなので当然だろう。出せたのはわずか5KMだけ。

それもそのはず、すべてやっつけ仕事の中国語の申請なので、審査自体ができないのだとか。しかも中国側は、最初政府保証はいらないと言うことで、日本案に対抗して契約をもぎとっったはずだが、契約後は、手のひらを返して政府保証を要求しているありさまだ。

どうやらこのプロジェクトは、失敗しそうな雰囲気だね・・希望的観測かもしれないが・・・・

 






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Last updated  2016.02.10 05:59:11
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2016.02.05
カテゴリ:国力とお金

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●さて平均的日本人なら 溜飲を下げると言うか、それ見たことか!・・と拍手喝采する事態がインドネシアで起きている。

●日中で高速鉄道の受注を競って、依頼されて予算を組み、5年かけて調査してきた日本の計画を、土壇場でひっくり返して、中国に受注させた現在の政権のあわてようだ。さすがに開始早々からこんなにも問題が出てくるとは政府も考えてなかったらしいい。なんとも平和なインドネシア政府だね~

●日本のプランを導入しようとしていた、交通担当相がいわば、自分はこのプロジェクトに責任をもてない。ただ単に手続きを進めてるだけ・・と大統領が進めた中国とのプロジェクトにさめた対応をしている。

●それもそのはず、そもそも日本が受注に敗れた大きな要因は、計画が破綻したときに、インドネシア政府が最終的に利害関係者の債権を保証することが、条件かどうか?・・・で、日本は当然だ・・・の立場、一方で中国は保証はいらない・・と言うことで中国が勝ち取ったはずだった。

●ところが、ともかくずさんな中国の計画が、どんどん明るみに出てきて、インドネシアのマスコミは、中国にだまされたと・・・批判が高まっている。まず年内の着工のはずが開始できず、年明けに無理やり形だけの起工式をしたはずが、当の交通担当相は出席しないなど・・異常な状態が続いている。

●何しろ5年もかけて準備した日本の調査資料から、一部ボーリング調査データを盗み取り、形だけ整えて中国語だけの報告書を交通担当省に出したものだから、当局は審査しようにもできない状態が続いている。担当相がわずか5キロの区間だけしか許可してないのは、中国のあまりにもずさんな計画にあきれている・・と言うことだろう。

●そこに持ってきて、プロジェクトを進めるはずの国内の鉄道各社・等が、とてもじゃないが工事を進められないと、政府にプロジェクトの保証を求めることになったようだ。交通担当省には、11の文書の提出が必要だがほとんど提出できず、見切り発車で進めているのが実情で、当然の結末だろう。これは、最初の前提だった政府は債務保証はしないので民間で進めなさい・・がと言うのとは明らかに矛盾する事態の推移だ。。

●しかも、当の政府は、当初の話と違い、大統領令だったか政府が保証するという一文が組み込まれており、コンペをしたときの前提とはまるきり違う話になっている。。そこをマスコミに突かれた政府は、法律面の保証をしただけで、債務の保証をしたわけではない・・と苦しい弁解をしている。

●一方,当の中国は、自分のいい加減さを棚に上げて、インドネシアがプロジェクト合意の態度を一変させた・・と非難している。

●とんびに揚げをさらわれた日本としては、この推移、実に面白いね~。予想された通りの展開が、早々から出てきて、ホレ見たことか、いずれインドネシアが、なきついてくるよ・・とばかり冷めた目で見てるんじゃないか?何しろ、かつてフィリッピンの鉄道インフラを請け負いながら、途中で放り出して、しまった中国、後始末をしたのも日本のODAだった。今度もそんな展開になりそうな雰囲気ではあるね?さてどうなることやら、

 






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Last updated  2016.02.06 01:48:38
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2016.01.18
カテゴリ:国力とお金

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●中国が南シナ海からの撤退をほとんど考えない・・のはおろかな事だと多くの国が考えてるのじゃないか?

●ベトナムはロシア製潜水艦を購入して、すでに運用を始めた。訓練はインドがやってるんだよね。

フィリピンは戦闘機を韓国から購入して、遅まきながら空軍戦力を補充する。それよりか効果的なのは、再び米軍を駐留させることを決断したことだろう。8箇所の海空軍基地プラス2.3箇所の米軍施設を招き入れた。これにより中国の行動はかなり制約されるだろう。

●豪州は潜水艦を12隻新造することで、日独仏のコンペを実施してる。日本の双竜型が日米豪同盟になじむので、最有力と思われてるが、どうなることやら、日本からすると確か5兆円規模の商談だよね?日本製潜水艦は通常動力間では最高性能なのだ。無論中国が仮想敵だ。

●中東に派遣してる日本の哨戒機の帰路、、従来はシンガポールなどで給油していた。が、今回、あえてベトナムやフィリピンで給油、、南シナ海を飛んで飛行の自由を主張するのだという。

●中国が人工島を埋め立てて造った滑走路に、先日民間機が着陸した。次は軍用機になるが、そのとき米国や周辺国がどういう対応を取るか見ものだね?おそらく南シナ海版ナトーのような形が作られ、日本などの艦船の哨戒活動が始まるのじゃないかね?

●すでに日本も尖閣領海に中国軍艦が入れば、海上警備行動を発令して、即座に軍艦を派遣する旨 中国に伝えた。

●尖閣周辺の島々に、レーダー基地やミサイル部隊を設置し、日本版海兵隊の訓練にも余念がない。兵器でも、日本はなんとマッハ3以上のスピードが出る対艦ミサイルを開発してる。米軍さえ嫌がる代物だそうだ。中国のウェブなど読んでるとほとんど、この兵器には対抗できない・・と嘆き節が聞こえる。低空で飛行する哨戒機から発射すると、レーダーで、捕捉しづらい上に、あまりにも早いので、捕捉しても迎撃が間に合わないのだそうだ。日本もただ、ボットしてるわけではないことは想像できるよね?

●古来中国は南シナ海を領海としていた。・・と言うような 国際ルールや領土・領海のあいまいな主張を根拠に、いざとなれば軍事力を行使する・・と言う話は、とても危険・・とスウェーデンだったか、王立研究所の分析官が行ってたね。これだけ多くの仮想的を周辺につくって、中国が得るものは一体なにか?

●中国共産党は、元はと言えば、すべからく人民の生活を、搾取などから開放する共産主義の達成が、、第一義的使命だったはずだが、いつの間にか古代中国王朝の栄華をもう一度・・と言うような形へ変貌を遂げている。つまり失われたアイデンティティを探してるんだね。しかし、それに付き合わされる国はたまったものではないよね?

●周回遅れの帝国主義は、現代世界ではなじまない。それでもこの100年の欧米や日本による屈辱が忘れられないのか、アイデンティティを求めて、危険な賭けに注力する中国、徹底的に軍事でたたかれ、局地戦で敗北しないと、なかなか自分たちのやってることの意味が解らないんじゃないかね~

困った隣の大国だね~






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Last updated  2016.01.18 23:58:01
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2016.01.01
カテゴリ:国力とお金

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●予想されてたことではあるが、インドネシアで、日本からからもぎ取ったはずの中国の新幹線プロジェクトが早くももたついている。2019年インドネシア大統領選に間に合うように、2018年中に完工をほのめかして、インドネシア政府の受注を得たものの、早くも雲行き不安だ。19年開業はおそらく無理だろうね? そのほかにも中国が受注したアジア各国のインフラ整備は、上手く言ってないケースが多い。

●2015年中の工事開始が、16年半ばまで延期された。理由は路線の認可や環境影響評価等の手続きが間に合わないためだ。そのほか建設ルートが別の鉄道計画にまたがってるなどずさんな計画の詳細が明るみになった。

●中国は3ヶ月で、政府に提案を行い、日本の調査資料がそのまま中国に流れて、信頼関係が損なわれてるが、中国はなぜそこまで、こだわるのか?チャイナサイトでその答えが載ってるね。

●簡単に言うと、中国国内の新幹線網で儲かってる路線は無く、2011年からの12次5ヵ年計画で64兆円の鉄道投資を行ったが、ほとんど資金の回収ができてないことがある。下請け企業への未払い金がなんと5兆8千億円もあって、実は建設主体の、中国を代表する鉄道建設会社の中国鉄路工程総公司(中鉄総)は火の車の状態が明らかになった。

●この苦境を脱するには、もはや海外で稼ぐしかなく、なりふり構わないスタンスがインドネシア受注の実態だったわけだ。AIIBに参加した各国、出資した国民の税金が果たして、自らに戻るのか良く考えた方がいいよね?ちなみに確かインドネシアは4兆800億円だったかの融資を申請、AIIBは対応できるのか・・これも見ものだね?






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Last updated  2016.01.01 12:20:03
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2015.12.28
カテゴリ:国力とお金

●昨日 韓国との慰安婦問題についての曲りなりにも合意ができたようだ。かの国で 何かと言われる「正しい歴史認識」なるものが、どういう意味で言われてたのか、遅まきながらその手の書籍で、ああそういうことだったのかと、やっと理解できた。

●経済では、日本が先陣で、次が韓国、最後に中国が経済の発展段階をたどってるわけだが、いずれ、時差を経て、日本が直面してる似たような問題に陥るわけだ。・・・労働生産人口の減少や高齢化だ。ところがスピードは日本より激しく、とりわけ韓国などの少子化は日本より激しい。中国もさすがに二人までは産んで宜しい・・と政策転換した。

●ここに来て、両国ともだいぶ日本に擦り寄って来てる感じだね。それもそのはず、日本はアベノミクスのもたらした、円安やデフレの脱却はその2幕へ移ろうとしてる。・・が両国とも経済の実態は火の車なのだ。

●ここで数字を挙げるのは省くが、中国は鉄鋼・造船・不動産など過剰在庫の山で、どこかの大学の先生はバブル崩壊はもはや、免れないとまで断言していたね。日本の匠の技に学べ・・などと啓蒙はいっぱしだが新しいものを開発してもすぐに誰かにパクられると思えば、誰もまじめに開発などしないだろう。無から付加価値生産ができなければ、製造業の発展などありえない訳なのだがね・・・

企業の負債も、確かこの数年で倍増したはずだ。国営企業が全体の2割程度に減ったとは言え、人員削減もままならない構造で、鉄鋼の過剰在庫をはくためには、肝いりのAIIBが必要だし、インドネシア新幹線の様ななりふり構わない売り込みも納得がいく。

●韓国も 数字は省くが、家計の負債が異常に膨らみ、IMFから是正勧告さえ受けてるはずだ。 このまま行くと、高齢者が、負債軽減のため住宅を売却する動きが顕著になり、不動産の値下がりがひどくなると言われている。バブル崩壊と似たような感じだね~

●両国とも  ここしばらく鼻息荒くやってきたが、どうやら壁にぶちあたったようだ?今まで日本のデフレを笑っていたようだったが、実は足元から両国とも、寒風が吹き込んでいたのが実情だ。

●あんまり嬉しくはないのだが、日本と仲良くしないわけに行かないのが、両国の現在の苦境だろう。日本はオリンピックにかけて、6年で30兆円前後のGDP効果がありそうだ、各年成長率で0.5%前後の上載せがあり、そこそこは成長に寄与しそうだ。

●税収も今年は最高で、数年前とはまさに隔世の感があるよね?旅行収支は円高の時代、海外に出かける日本人のほうが多く、収支は常にマイナスだったが、今年は逆転して、なんと旅行収支が黒字化した。

●貿易も原油安が寄与して、赤字が縮小してる。、米国産が加わりさらに好転するだろう。原発も再開し始めたしね・・・
●両国とも面子があって 素直に言えないが、実は日本と上手くやっていかないと やってけないと言うのが実情だろう。
両国のウェブサイトを読んでると、本音が良く出ていて面白いよね!大陸と日本列島の間では、古来、多くの交流があり、教師が逆の時間のほうが長かった。戦争の時代はほんの近年の話で、概ねそう悪くない関係だったわけだ。

●互いの地理的関係は動かせず、引越しもできないわけだから、反目してる時間がもったいないよね。
  人は長く生きて100歳前後だから、その間に受けた恨み辛み憎しみが消えるのもそろそろだ。
新年以降は もう少しましな近隣関係であって欲しいものだね。






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Last updated  2015.12.29 17:09:16
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